〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
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昨日のメルマガで、
25年間、私はひとりで寝たことがない生活だった。
ということを書きましたが、
長男から、
「お母さんの人生はずっと檻に入ってたみたいなもんだね。」
と、言われました。
25年間、ひとりで寝たことがなかったことに、
長男から指摘されるまで気づかなかった。
当たり前って怖いよね。
結婚してからずっと、ほぼ松戸から出ず、家からもほぼ出ず、生きてきたことには、
結婚20年目くらいに気づいて、少しずつ外に出るようになってはいましたが、
その鎖がほんとうに外れたのは、この1年のこと。
そんなことを長男に話したら、
「いやいやいや。お母さん。結婚する前も、ほぼ松戸から出ず、家からもほぼ出てないでしょ。」
と指摘されたん。
ん???
と思って、よくよく考えてみたら。
たしかにー!!!
「おまえはこの家の跡取り」と、幼いころから言われ続け、
この家から離れることは許さない。
という文化の中で育ちました。
自分の人生が勝手に決められていることが苦しくて辛くて、
大学進学のとき、自宅から通えない大学に進学しようと目論見ましたが、
まぁ、バレるよね。笑
母は私に対して、
「この家から出るなんてぜったいに許さない。おまえは私を見捨てるのか。
「何のために私は苦労してきたのか。
ゆりこがこの家を継がなかったら、わたし(母)の苦労が報われない。」
こう言い放ちました。
絶望したよね。
今だったら、今の私だったら、
「おまえの人生を娘におっかぶせてんじゃねーよ。自分の人生は自分で報われろ!」
って言い返せるけど、
18才の私は何も言えなかった。
母は、ことあるごとに私に言いました。
結婚して、家を出て2人でアパートで暮らしたいと言った時も、
「うちに同居すれば良い。アパートで住むなんて、家を出るなんて許さない。」
もはや、これは呪いです。
お母さんは私のために、壮絶な苦労を耐え抜いてくれたんだから、
私は、お母さんの望み通りに生きなければいけない。
という思い。
母が望む私になってあげられない。
という罪悪感。
お母さんの望み通りの私になんてなりたくない!
という反発心。
これらの相反する想いが、常に心の中でせめぎあって、いつもヘトヘトでした。
私が生きたいように生きることを認めてもらえない。
という悲しみを抱えながら、私は、
松戸からほぼ出ず、家からもほぼ出ず、生きてきました。
ということは、
結婚するまでの25年+結婚してからの25年
私は、ほぼ松戸から出ず、ほぼ家から出ず、生きてきたってことになる。
怖っ!!!
怖ーっ!!!
この驚愕の事実を、長男に指摘されて、
「あ、でも、太田に住んでた4年間は、松戸から出て生きられてたな。」
って言ったら、
「いやいやいや。
太田から片道100キロ通勤して松戸を支えてたじゃん。
太田にいたって、松戸に縛られてた人生やん。」
ぎえーーーーー。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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