今日も、
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感情を感じきるということが、なかなかできません。
思考がぐるぐるまわってる感じで、感情に届かない感覚があります。
感情解放の手順と、感じきったサインを教えていただけたらありがたいです。
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ご質問をお寄せ下さりありがとうございます。
感情解放1ヶ月集中レッスンを、これまで3回開催しましたが、
ほんとうに多くの受講生さんが、
「感情を感じようとすると思考の声が止まらなくなる」
ということ状態におちいります。
思考が感情を感じきることを邪魔するんです。
なぜ、思考が感情を感じきることを邪魔するのか?
それは。
感情を感じきってしまうと、
自然とメンタルブロックが外れてしまうから。
メンタルブロックというのは、
これまで生きてきた中で自我(顕在意識)が創り上げた捉え癖。
嫌なことを経験したとき、
もう二度と同じ思いをしたくない!という想いから、
自分を守るために自我がこさえて抱えてきたもの。
感情を感じきってしまうと、
これまで自我がコツコツと創り上げ強固にしてきた捉え癖が、
自然と外れてしまい、手放すことになってしまう。
自分が長年創り上げてきた信念を手放すことになるの。
これまで保ってきた自分を失う。
これまで守ってきたものを失う。
これは、自我(顕在意識)にとって、ものすごーく怖いこと。
だから、
感情を感じようとしたときに、
自我は思考をのべつまくなしに発動させて声を発し、
感情を感じようとすることを必死に阻止して邪魔をするんです。
メンタルブロックは、
これまで自分を守ってきてくれたものではありますが、
未消化な感情を感じきって解放されるブロックは、
もう役割が終わって手放す段階に来ているもの。
役割が終わって手放す段階に来ているメンタルブロックを、
いつまでも手放さずに抱え込んでいると、
生きづらさや問題を引き起こし始めます。
役割が終わったメンタルブロックは、
今までありがとう~と手放してあげないと、
人生をどんどん苦しく重たいものにしてしまう。
だから、
未消化な感情はしっかり感じきってあげて、
不要になったメンタルブロックをどんどん外してあげる必要があります。
思考の抵抗にあったとき。
思考の声が止まらないときは、「体感」に意識を集中させます。
身体の感覚がどうなっているのか。
身体の感覚を丁寧に細かく観察します。
身体のどこにどんな反応が起きているのか。
グラデーションになっているのか、点在しているのか、全体的なのか。
皮膚の感覚は?
温度は?
形や色、重さがあるとしたら、どのような形や色、重さなのか?
などなど。
ひたすら身体に起きている反応や体感に、
意識をじーっと集中させて、身体の反応や体感を丁寧に観察してあげる。
こうやって、
「身体が感じていることに意識を集中する」ということをしてあげると、思考は止まりやすいです。
ひたすら「体感だけに集中する」
感情を言語化せず「体感」だけに集中する。
体感にだけ、ひらすら集中していると、
いずれ体感が薄まり、身体から抜けていきます。
体感が身体から抜けていくときに、感情も一緒に身体から抜けていきます。
身体に起きていた反応が無くなったら、感じきったサインです。
感情解放の手順と感じきったサインについて、伝わったでしょうか?
頭ではなく体感覚で感じる。