配信日時 2024/07/19 12:00

期待が裏切られること。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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私は、

楽しみにしていた予定が急に無くなること、

期待を裏切られることが、

とても苦手なのだ。


ということを、最近まざまざと体験させられることが続いています。


幼少期に「期待が裏切られた」で何か思い当たることはないか?と記憶を探ってたら、

すぐに出てきました。


私が幼稚園のころから、母は家の経営する喫茶店で働き始めました。

お店は、朝6時から夜0時までの営業。


母が早番、伯母が遅番。

母が朝から16時まで、伯母が16時から締めまで、というシフトでした。


でも、伯母は週1くらいしかちゃんと行かなくて、

ほとんど毎日、母が通しで仕事することになっちゃっていました。


当時、自宅の2階に私と母と2人で住んでいて、

2階のミニキッチンで母はごはんを用意してくれていました。


毎回、帰れるつもりで仕事に行くので、夜ご飯は用意していかない。


2階に電話はなかったから、私には連絡はない。


自宅に母が電話をかけて、伯母が何時ころ来るのか?を問い合わせても、祖母に毎回ガチャ切りされる。

そんな状態で。


幼い頃の私は、

お母さんが帰ってくることをワクワクしながら待ってても、結局帰ってこられないから、

私はごはんも食べられずお腹がすいたままひとりで寝落ちするということがほとんどで。


それで、サッポロ一番をひとりで作って食うという技を6歳で手に入れるわけです。


お母さんが帰ってくる。

お母さんと一緒にいられる。

お母さんとごはんが食べられる。


が毎日裏切られて、

お腹空いて、悲しくてさみしくて、すごくしんどかったなってことを、思い出しました。


期待を裏切られると飢餓感とさみしいとくっついてるから、

より一層不安感が強くなるんだなって気づきました。


飢餓感!!!


期待を裏切られたときに、強烈に反応して怖さを感じるのは、これが原因だったのか!

と霧が晴れたような気持ちになりました。


根っこ見つけた。


お店を6時に開けるから、朝起きたらもう母はいない。

ごはんが用意されてるのを見て、帰ってきたことは分かる。


夜は、1時とかに帰ってくるから、起きてようと思っても寝てしまい、お母さんにぜんぜん会えない。

ずっとひとりぼっちだったなっていう、あの体感とか空気感とかを思い出しました。


テレビと本と想像の世界が友だちになったのは、必然ですね。


これを書き換えするには、

今の現実を、事実を、日々しっかり見て感じて、書き換えをしていくしかない。

(書き換えとは、潜在意識の書き換え作業のことです)

(手法はUMIマスターコースでお伝えしています)


当時はの私は幼くて、自分でもどうにもできなかったから、

さみしいし、おなかすいてるし、悲しいし、怖いことを、

ただ受け身で待つだけで、どうすることもできなかった。


でも今は、自分でどうにでもできる。


そもそも、期待を裏切られたって期待を裏切ったって、たいしたことにはならないわけで。


と、ここまで来て、

期待を裏切られることより、

「期待を裏切る」に、身体にぎゅーっと反応が出ることに気づきました。

(身体の感覚や反応と一緒に感情を見ていくのは、めちゃくちゃ大事)

(未消化な感情の解消がとても早くできます)


「期待」とは、

ある人がそれをするのを(他の人が)あてにし、心待ちに待つこと。

将来それが実現するように待ち構えること。


「勝手に当てにして、待つこと」

「待ち構えること」

期待そのものが、ものすごく他人軸なことなのだよね。


受け身で待ちの姿勢だから、

自分ではどうにもできない、相手次第としてしまっているから、

被害者意識になりやすいのだ。


ということは、受け身で待ちの姿勢を手放す練習をしていけばいい。


軸を自分に戻す、ハンドルを自分が握ることを、日常の中で意識していく。


期待をしたっていいし、

期待をされたっていいけど、

自分の軸は、自分のハンドルからは手を放さない。



これをコツコツ続けることで、

期待を裏切られることへの過剰な反応や恐怖感は和らげていけるかもしれない。



それと、もう一つ気づいたことがあって。


私は、ずっと、期待に応えて生きてきました。


父の期待、母の期待、先生の期待、友だちの仲間の期待、スタッフの期待、お客様の期待、

なんかいろんな期待を勝手に背負って生きてきました。


特に、母の期待に応えることは義務のような絶対になっていました。


だから、母が亡くなったとき、もう期待に応えなくていいんだってすごくホッとして。


親が死んでホッとするとか、娘としてどうなんよ?っておもうけれど、

ほんとうに心底ホッとしたの。


私は、自分の中に期待を裏切られることへの強烈な恐怖があったから、

期待を裏切れなくて応え続けたのかもしれません。


ということは。


期待を裏切ってみるということにチャレンジしていったらいいのかもな~なんて思っていたのですが、

期待されていることが何かが分からないし、


そもそも。

期待されているのか?っていうことがある。


そして、

私が勝手に相手に期待をするのと同じく、

もし期待されていることがあるのであれば、


それは相手が【勝手に期待している】ことなので、

裏切ったって構わないし、それでがっかりさせても構わない。


私が勝手に期待したことが裏切られたときに、私もガッカリして構わない。


ガッカリするのは当たり前の反応。

ガッカリしちゃいけないことないし、ガッカリしていい。


残念に思うことは当然。

だって楽しみにしていたのだから。


楽しみにしていたことが無くなってしまったとしても、ガッカリするだけで、世界は終わらない。


その分、別の楽しみを生み出したり、

それこそその出来事すらエンタメにしたりしてしまえばいい。


深刻になるからおかしくなる。

ガッカリも楽しんじゃえばいい。


子どもの頃の体験が根っこだったのかと分かって、

亡霊の出どころが見つかったので、


もしこの先、楽しみな予定が急に無くなったり変更になったときに、

今までよりダメージが少ない気がします。


次、ガッカリしたことが起きたら、しっかり自分の内側を観察してみようと思います。



私の日常には、UMIが染み込んでるなぁ。


一生使えるUMIの手法。

手に入れたら生涯の宝だなって心底おもう。




〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!




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