〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
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突然ですが、私は、子どもが苦手です。
長男を生んだ18年前、
私は赤子に人見知りをしました。
初めて会った言葉を話さない赤子と、
どうコミュニケーションを取ったら良いのか全く分からず、
ひたすら無言で半年間一緒に暮らしました。
長男が生後6ヶ月になった頃、
地元の2005年生まれの赤ちゃんサークルに入会し、
初めて参加した日。
赤子に話しかけながらおむつを替えている人を見て衝撃を受けた。
「赤ちゃんに話しかけてる!!!」
話しかけたって何かが返ってくるわけじゃないし、
そもそも初めましてで相手のことを私はよく知らないしで、
ずっと黙ってもくもくとお世話をしていたけど、
ひとりでやっていたから、
それが変だということに気づけなかったんです。
話は少し反れますが。
確かに半年もの間、一切話しかけずに赤子の世話をしてたのは、ちょっとアレだったとは思うんだけど、
実際の結果としてはさ。
半年間、一切話しかけずに育てた赤子だった長男は、
誰よりもコミュ力の高い優しい18才男子に成長しました。
今現在、彼の情緒には何の問題もないですし、
むしろ母親の私よりコミュ力が鬼高いので、
今、自分の育て方に不安があったとしても、
そんなに心配しなくて大丈夫だよ!
さて、話を戻しますね。
長男が幼児になってからは、
遊びに付き合う必要性が出てくるわけです。
だけど、
子どもが苦手なので、私は遊ぶことに付き合えなかった。
子どもと遊んであげれられないお母さんな私は、
自分のことを、
「母親として冷たい」
「母親になるべきじゃなかった」
って自分のことを捉えて、ずっと否定し責めていました。
そりゃ産後鬱にもなるし、育児ノイローゼにもなるよね。
(産後鬱も育児ノイローゼも、結構重めでした)
そんな自分が嫌すぎて、長男が1才半になった頃から、
子育てコーチングとか、心理学とか、
いろいろ学び始め、私なりに、
「どうやったら、苦痛なく子どもと関わることができるか?」を模索しました。
その結果、
子どもの興味に寄せるのではなく、私の興味に寄せる。
という方法を、当時の私は選んだんです。
子どもが遊びたい遊びに私が付き合ったとしても、
私がイライラしてたり、楽しめてなかったら、
子どもはきっと楽しくないし、子どもの精神衛生にも良くない。
「お母さんと何をするか?」ではなく、
「お母さんとどう過ごすか?」が大事だと思ったんです。
私が子どもとの時間を楽しめていたら、
何をしていたって、子どもも楽しいに違いない。
そう考えた私は、
ジャッキーチェンや、うる星やつらや、奇面組や、戦隊ヒーロー(昭和から)、
など、自分の好みの作品や音楽を聞かせて一緒に楽しんだため、
長男は、昭和関連が大好きな少年に。笑
そんな風に工夫しても、
何時間も子どもと一緒に付き合っていたら、私は優しくなれなくなる。
だから私は、
「今日お母さんが、時計の針がここからここまでの時間だけ遊べるよ。」
と、伝えて関わっていました。
なので長男は、
一人遊びと母親と遊ぶ時間を切り替えてくれる子に。
ゲームにお母さんは付き合ってくれないと分かってるし、
他の遊びでも、
お母さんの気が乗らなかったり、お母さんが疲れていたら、付き合ってくれないと、分かってる。
(次男も同じ感じ)
そういうものだとなれば、そういうものなんですよね。
私は、
子どものやりたい遊びに丁寧にいつまでも付き合うお母さんにはなれない。
子どもの話をいつ何時でも丁寧に付き合って聞いてあげるお母さんにもなれない。
その代わり、
この時間は徹底的に付き合うぞ!と決めた時間は、
全身全霊で遊ぶ。
本気で付き合うし、しっかり話も聞く。
でも、
そうじゃない時間は、
付き合わないし、今は話を聞けないよと断る。
この距離感があるから、
私は子どもを授かったことをたまらなく幸せだと感じられているし、
ありがたいと感謝できています。
この距離感が詰まったら、
とたんに、我慢と無理が生じてしまう。
私は、常々、
「一人になれる時間が無いと私は死ぬ」と宣言していますが、
ひとりでテレビドラマを観る時間は、
ドラマ鑑賞のためだけじゃなく、
ひとりになって自分の心をリセットするための栄養時間だったりする。
極度の人見知りですが、人は大好きです。
でも、ある程度の距離感がないと、とたんに息が詰まってしまう。
どれだけ大切な人であっても、
私にとって「相手との距離感」は、
生きていく上でものすごく大切な要素なんだとおもう。
「1人の時間」
「ちょうどよい距離感」
ここがバグると途端に歯車が狂いだす。
母親に不向きな私が、18年も母親やれてるのは、
1人の時間とちょうどよい距離感を保ててこられたからに尽きる。
間違いなく、世に一般的な良いお母さんではないとおもう。
だけど、もし、
いわゆる世に一般的な良いお母さんを私が目指していたとしたら、
私は間違いなく病んだだろうし、それに伴い子どもたちも病んだだろう。
そんなものを目指していたら、
確実に虐待してた自信があるよ。
重めの産後鬱や育児ノイローゼになった実績?があるので、
虐待に向かってしまう要素は私の中にバリバリあったから。
だから、
世に一般的な良いお母さんを、
もし私が目指してしまっていたなら、
今のような健全な母子関係も築けていないと思います。
子どもが健全に育つために必要なことは、母親が幸せに生きていること。
ただそれだけだとおもうの。
お母さんが幸せに生きてて、ニコニコしてて、
お母さんから愛が向けられていることが伝わっていれば、
子どもは間違いなく幸せだ。
私自身が母親とのことを思っても、
間違いなくそうだと感じる。
私のために我慢して苦労していつもイライラしていた母親の姿を見て育った私は、
私のせいでお母さんが苦労してしまっていて、
私がお母さんを不幸にしてしまってると感じていて、
幸せだなんて全く思えなかったから。
UMIを学び、自分の落とし込んでいく中で、
自分の生きづらさが、
「私の存在が母を不幸にした」
っていう無意識の呪縛に囚われていたからだと気づきました。
UMIに取り組んで、
無意識の呪縛を解いていく中で、
母からの愛を、時間差で受け取れるようになったし、
自分の存在を全肯定できるようになったし、
そのおかげで、
子どもたちへ素直にまっすぐ愛を送れるようになりました。
愛のカタチはいろいろで、
距離感=愛じゃないし
手間=愛じゃないし
時間=愛じゃないし
お金=愛でもない。
人によってこの感覚は違うから、我が子とも違うかも知れない。
私の愛が、子どもが欲しい形と違ったら、届かないかもしれない。
でも、それはそれでいいよ。とおもう。
そう思えているのは、UMIのおかげです。
そこに愛はあるから。
間違いなくあるから。
私は子どもたちのことを愛しているから。
もし、今、受け取れなかったとしても、
いつか、きっと、受け取れるタイミングが来たときに、届く。
もし、届かないのなら、
届かないでおく必要があるからだとおもうから。
愛が届かない!ってじたばたもがくことが、その子に必要な試練なんだとおもうから。
UMIが身についている今、心底確信を持ってそう思える。
だから、
カタチが違って届かないことがあるかもしれないけど、
私は私が送れる愛を、私のカタチでせっせと送り続けられる。
時には、
それぞれの子どもにとって届きやすいカタチを試行錯誤もしてみる。
いずれにせよ。
永遠に子どもたちに愛を送れる私でいるために、
私は私の幸せを生きて、幸せなお母さんの姿を見せ続けたい。
それが、
子どもが幸せに育つための、一番の方法だから。
私が、自分の中に太い軸を一本据えて、
そう素直にまっすぐ生きられるようになったのは、
UMIのおかげです。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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