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高橋ゆりこです。
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今日は、
親のお世話や、幼い兄弟のお世話、祖父母のお世話など、
「しっかりしているから大丈夫」
と、まだ子どもなのに、責任や負担を強いられていた、
あなたの心に届けたい。
リエゾン-こどものこころ診療所-
https://www.tv-asahi.co.jp/liaison/
という、
金曜の夜にテレビ朝日で放送されているドラマがとても好きです。
先々週
凸凹を抱える子ども
というメルマガでもシェアしましたが、
凸凹を抱えている子どもたち、いわゆる発達障害の子どもたちと、まっすぐに向き合う、
小児精神科の診療所のお話です。
毎話、重いテーマではあるのですが、
ものすごく興味がある内容なので、毎回真剣に観てしまいます。
不登校、発達障害、摂食障害、ヤングケアラー、ステップファミリー
考えさせられるテーマだらけ。
少しでもこれらの問題が社会的に知ってもらえる機会に、
このドラマがなったらいいなって思っています。
先週のテーマは「ヤングケアラー」でした。
「ヤングケアラー」とは、
障害や病気を持つ親や祖父母、幼い兄弟の世話や家事を日常的に行っている、
18才未満の子どものことです。
2022年4月に発表された厚労省の調査結果では、
小学6年生の15人に1人が、
中学生は17人に1人が、
家族の世話を日常的にやっている。
と分かりました。
1クラスに2人の割合です。
親が外国人の場合、通訳などの役割や、
親が学校からのプリントが読めないため、
本来なら、その年令では親がしてあげる必要があることを、
子ども自身が自分で準備せざるをえない状態の場合もあります。
責任や負担の重さにより、
学校生活や友人関係、精神面などに大きな影響が出ます。
(この先、ネタバレあります)
今回の第5話の、
臨床心理士の向山先生の言葉が胸に響きました。
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ヤングケアラーだったことを友人に打ち明けたのは、佐山くん(院長)が初めてでした。
でも、話したことで少し肩の荷が下りたような気がしました。
病気の母を日本において、留学したことがずっと後ろめたかったんです。
あの時、佐山くんが、
「お母さんの病気とあなたの人生は全く別物だ。
あなたが負い目を感じる必要はない。」
と言い切ってくれて、救われました。
「母親の世話をしないなんて親不孝だ」とか、
「お世話をするのが親孝行だ」とか、
「しっかりしてるから大丈夫」とか、
周囲は勝手なことを言います。
でも、そのことが、
子どもを追い詰めていることに大人は気づかない。
子どもも、追い詰められていることに気づかないんです。
だって、
子どもはやっぱり、お母さんのことが好きだから。
そばにいてあげたいと思ってしまうんです。
~~~
この子は、かつての私です。
子どものころ、母が難病で倒れて、
うちには父がいなかったので、私がひとりで介護をしていました。
中学2年生から高校に入学するまでの丸2年間。
学校の友人や先生には言いませんでした。
人に知られるのが嫌でしたし、
言ってもどうせ分かってもらえないと思っていたから。
それ以上に、
自分がお母さんを見てあげなくてはいけないと、
思いこんでいたんです。
中学を卒業したら、働こうと考えたこともありました。
中学卒業前のある日、
ファミレスの前でバイト募集の張り紙を見つけたんです。
高校進学を諦めて、そこで働けば、少しは生活の手助けになる。
そうすることが、
私にとっても、母にとっても、一番良い選択だと思いこんでいました。
子どもが、
どんなに大人のように見えても、
ちゃんとしているように振る舞っていても、
やはり子どもです。
誰かに頼るすべもなく、ただ目の前で起きていることに対応することしかできずに、
小さな世界の中だけで完結してしまう。
自分が無理をしていることすら気づかず、
それを誰かに訴えることもできない。
それが、子どもです。
~~~
私は子どもの頃から夢というか、憧れがあって、
留学してみたかったんです。ヨーロッパへ。
でも、
その夢を叶えるまでにとても時間がかかったの。
私もあなたと同じように、病気のお母さんと暮らしていたから。
いつも心のどこかで思っていました。
お母さんを見放すなんてできない。
私がやらなきゃ。
私が頑張らなきゃ。
だって、
お母さんには私しかいないんだもん。
それが、
私の役目なんだからって。
でもね。あかねさん。
そんなことは無いの。
苦しいときは、誰かに助けを求めてもいいのよ。
だって、
あなたはまだ、子どもなんだから。
~~~
向山先生に言葉をかけられた小学6年生のあかねちゃんは、
大泣きしながらこう言うのです。
「でも、自分でできるって思って。
お母さんに良くなって欲しかったし、でもできなくて。
すごく悔しくて、でも私じゃダメで。
ごめんなさい。ごめんなさい。」
あかねさんをしっかり抱きしめながら、向山先生はこう伝えます。
「あなたは、ダメなんかじゃない。謝ることなんかない!
あなたは他のみんなと同じように、
勉強したり、遊んだり、自由に夢を見ても良い。
いいのよ。」
スクールカウンセラーとして小学校を訪問したときに、
向山先生があかねさんの異変にすぐに気づいてくれて良かった。
向山先生が、あかねさんの話を学校から聞いたとき、
先生方は、
「あの子は勉強もできてしっかりしているし、ヘルパーさんも毎日来ているなら大丈夫でしょう」
と見過ごしそうになっていました。
でも、向山先生は、
「あかねさんと面談させてください」と学校に強く伝え、
その後も、あかねさんとのコンタクトを取り続けました。
あかねさんが過労で倒れて、
向山先生が診療所に彼女を運び、
夜間ヘルパーさんを手配して、あかねさんをしっかり休ませてあげます。
学校に、診療所から連絡をして、
あかねさんとお母さんと、向山先生とスクールソーシャルワーカー、
そして担任の先生と学年主任の先生とで面談の機会を設けます。
そこで、
小学6年生のあかねさんが、普段、日常的にどんなことをしているか?
について、あかねさんに尋ねます。
買い物やお金の管理。
お父さんから毎月振り込まれるお金で、
普段の買い物、ヘルパーさんや病院への支払い、
光熱費、税金や保険料など
コンビニで払えないものは、銀行で振込む。
着替えの介助。トイレの介助。食事の支度。食事の介助。病院の付き添い。
夜中も、お母さんの様子が心配なので、
あかねさんは十分に眠ることができず、
慢性的な睡眠不足に陥っていました。
向山先生以外のその場にいた大人は、
あかねさんの日常の実態を知り、
みんな息を飲んで静かに驚くのです。
お母さんは、
改めて、自分が如何に娘に負担をかけていたのかに気づき号泣します。
その後、
向山先生は、お母さんと一緒に外を散歩します。
「すみません。私が何も知らないばっかりに。」
と、沢山利用できる制度があったのに、
それを知らなかったために、娘に大きな負担を強いてしまっていたことを謝ります。
「お母さんのせいではありません。
福祉は申請主義ですから、基本的にこちらから申し出なければ、動いてはくれません。
何をどう利用できるのか?知らない方のほうが多いと思います。」
「まさか自分がこんな病気になるなんて、思ってもいませんでした。
これから先、どうしたらいいか分からなくて、不安で、何も考えられなくなってしまって。
ただあの子に頼って、あかねを思いやれる余裕がなくて、
本当は私があの子のことをちゃんと考えてやらなきゃならなかったのに。」
「面談の時、あかねさん、私が何度聞いても大丈夫としか言わなかったんです。
大変な思いをしていたと思うんですが、弱音を吐くことなく、
あかねさんは、ただお母さんのことを、それだけを思って、頑張っていた。
いえ、頑張りすぎてしまったんだと思います。」
「向山先生、あの子のことを気にかけてくれて、ありがとうございました。
あの子を、私たちを、助けてくれてありがとう。」
これだけ情報過多な時代なのに、
必要な情報が、必要な人に届いていないことが、とても多いです。
今もし、何かとても困っていることがあるなら、
そのことを解決するための制度があるかもしれません。
どうか、ひとりで抱え込まないでください。
自治体の相談窓口など、とにかく誰かに話してみてください。
行動したら、必ず必要な情報が届くようになるから。
きっと解決に繋がる糸口が見つかるから。
ひとりでじっと黙って抱え込んで背負い込んでいるだけでは、現実は変わらないから。
勇気を出して、誰かに話してみてほしい。
どうか、
まだ子どもなのに、
責任や負担を強いられているすべての子どもに、
向山先生のような大人が気づいてくれますように。
そして、
「しっかりしているから大丈夫」と、
まだ子どもなのに、責任や負担を強いられていた、
あなたの心を癒やしてあげられますように。
しっかりしているから大丈夫?
大丈夫なわけ無いじゃん!
まだ子どもなんだよ。怖いよ。不安だよ。大変だよ。できないよ。助けてよ。
そう叫びたかった幼い頃の自分の声を、しっかり聞いてあげてね。
頑張りすぎてしまっていた、幼い頃の自分を、たくさん労ってあげてね。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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