配信日時 2023/02/14 12:00

祝婚歌。


〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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いまから20年前の2003年10月。


私がうつ病を発症し、薬を飲んでようやく布団から出られるようになった頃。

仕事にも行けず、家事もできず、大好きな本も読めず、大好きなテレビも観られず、

部屋にこもって私は、ただひたすらピアノばかり弾いていました。


そんなある日。

親友からポストに大きな封書が届きました。


開けてみると、中からこのような書が出てきました。



有名な吉野弘さんの「祝婚歌」という詩です。


当時の私は、この詩の存在を知らず、このとき初めて読みました。


うつ病になった私、夫婦の最初の大きな転機を迎えていた私に、

親友が心を込めて書いてくれた書の贈り物。


とても嬉しかった。


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二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派過ぎないほうがいい


立派過ぎることは
長持ちしないことだと気づいているほうがいい


完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだとうそぶいているほうがいい


二人のうち どちらかがふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい


互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい


正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと気づいているほうがいい


立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には色目を使わず
ゆったりゆたかに光を浴びているほうがいい


健康で風に吹かれながら
生きていることのなつかしさにふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい


そして
なぜ 胸が熱くなるのか
黙っていてもふたりにはわかるのであってほしい


-----


完璧で、正しく、立派であろうとしていた、私。

それに挫けて、動けなくなった私。

何の役にも立たず、家に引きこもっていた私。



そんな私に、彼女は、この歌を届けることで、


愚かなほうがいい。

立派じゃないほうがいい。

正しさを求めないほうがいい。

完璧を目指さなくていい。


いまのゆりこのままで、

そのままでいいんだよ。


大丈夫だよ。

大好きだよ。


というメッセージを伝えてくれました。


書かれていた紙が、きちんとした紙じゃないことで、

彼女が突然思い立って、

気持ちが湧き上がるままに、


手元にある紙に、とにかく書いて贈ってくれた。

という彼女の思いもこの書から伝わってきて、


当時の私の冷え切った心をとても温めてくれました。


準備を丁寧にして贈ってくれるプレゼントも、とてもステキだけど、

その時に湧き上がった想いに従って贈ってくれたプレゼントは、

当時の私をすごく救ってくれました。


今も、このお手紙は、大切にしています。


あれから20年。


この祝婚歌の詩は、

当時、初めて読んだときに感じたことと、

いま読んで感じることが、ずいぶん違います。


あの頃は、まだ結婚して4年。


まだまだ、「私が」が強かった。

「こうありたいという理想」が大きかった。


夫婦のちょうど良い距離感や、夫とのコミュニケーションのコツなども分かってなかった。


頼る、甘える、弱音を吐く、頑張らない。

なんてことは、絶対にできなかった。


結婚24年が経った今、

(来年銀婚式じゃん!)


この詩を読むと、

実感としてしみじみ「そうだなぁ」と思います。


20年前の私は、


立派になろうとしすぎていたし、

完璧を目指しすぎていた。


だからこそ、

他者をやたら非難していたし、

正しいことを声高に主張していた。


だから、

夫婦も、仕事も、親子関係も、うまく行かなかったんだよな。


ずっこけてるところや、抜けてるところ、緩んでるところがない。


常にピーンと張り詰めた糸のように生きてた。


だから、

プッツリと糸が切れて、うつ病になったんだろうね。


今は、かな~り緩んでいて、

ずっこけてるところや、抜けてるところや、緩んでるところだらけだし、

頼るし、甘えるし、弱音も吐くし、がんばりすぎない。


「私が」という自力をできるだけ減らして、

「みんなで」という他力を大切にできるようになりました。


変わったなぁ。(しみじみ)



もしも、夫婦関係がうまく行かないって感じている場合は、


立派になろうとし過ぎてないか。

完璧を目指し過ぎていないか。

相手を非難し過ぎていないか。

正しいことを言い過ぎていないか。

ずっこけてるところがなくて張り詰め過ぎてないか。


見つめてみませんか?


もし「過ぎている」ところがあったなら、

「過ぎている」部分を少し減らしてみませんか?


していることを、キッパリやめるのは、難しい。


でも、「過ぎている部分」を減らすことだったら、できると思うのね。


立派になろうとしてもいいけど、し過ぎない。

完璧を目指してもいいけど、し過ぎない。

相手を非難してもいいけど、し過ぎない。

正しいことを言ってもいいけど、言い過ぎない。

張り詰めててもいいけど、たまにはずっこけてみよう。



ほんの少し行動を変えてみるだけでも、

意外と現実は変化するよ。




〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!




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