配信日時 2023/02/07 12:00

母みたいになりたくないのに。


〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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「子どもに私みたいになって欲しくない。」

「母みたいになりたくない。」


こういう思いはありますか?


こう強く思えば思うほど、


「母親が私にしたようなことを、私は絶対に子どもにしないって決めていたのに、
気づいたら、母親と同じことを子どもにしてしまっている。」


という状態が起きる。



母親が兄弟姉妹の方にかかりっきりで、

「あなたは大丈夫よね」

と育てられたことが苦しくて辛かったのに、

自分も子どもたちに同じことをしてしまっていたり。



母親に何でも勝手に決められてしまっていたことが、

すごく嫌だったのに、

自分も子どものことを勝手に決めてしまっていたり。



叩かれたり暴言を吐かれて育ったことが本当に嫌だったのに、

自分も気づくと子どもを叩いてたり暴言を吐いてしまっていたり。



嫌なのに、やりたくないのに、やめたいのに、

気づくとお母さんと同じことを子どもにしてる。


自己嫌悪と罪悪感に押し潰されそうになる。



「子どもに私みたいになって欲しくない。」

「母みたいになりたくない。」


って強く願っているのに、

どうして母親と同じことを自分もしてしまうのか。



答えは、

幼少期から心に溜め込んできた未消化な感情が沢山あるから。


では、

どうして感情が未消化になってしまうのか。


感情は、

心に湧いたときに、しっかりそこに意識を向けて感じてあげることで、成仏します。


でも、負の感情って、

それが自分の中に湧いているという存在を認めること自体しんどかったりするし、


ましてや、

湧いてくる感情に意識を向けて、しっかり感じてあげることは、

かなりエネルギーを消耗します。


現実が苦しくてしんどい状態で、

ただでさえ、エネルギーが枯渇している状態なのに、


そこでさらに、

負の感情をしっかり感じるなんていう、かなりエネルギーを消耗することなんて、

やりたくないと思うのは、自然なこと。


だから、

自分の中に湧いている負の感情を、


見たくない。感じたくない。知らない。


って目をそらして、無かったことにして、蓋をする。


私たちの、当たり前の防衛本能。


しんどい真っ只中の渦中にいた頃の自分が感情に蓋をするのは、

自分を守るため。


だけど、

蓋をしたまま、未消化な感情をずっと放置してしまうと、

無意識(潜在意識)の中で暴れだします。


そんなつもりはないのに、

そんなことしたくないのに、

自分も母親と同じことを子どもにしてしまう。


ということが起きてしまう。


もし、あなたが、


子どもに私みたいになって欲しくないのに、

母みたいになりたくないのに、

なぜか母親と同じことを子どもにしてしまっている。


という状態に困っている場合は、


幼い頃から溜め込んできた、未消化な感情を成仏させてあげよう。


ひとつひとつ、

お母さんにされて嫌だったこと。

お母さんに言われて嫌だったこと。

お母さんにしてもらえなくて悲しかったこと。

お母さんに言ってもらえなくて寂しかったこと。


その場面、その場面で、当時の自分が感じていた感情を、

丁寧に、今から感じ直してあげよう。


過去の自分を追体験する感じで、当時の感情をしっかり感じてあげよう。


未消化な感情をしっかり感じきってあげることが、

未消化な感情を成仏する方法です。


潜在意識に溜め込んだ、お母さんに対する未消化な感情が、

ひとつ、またひとつ、と解消されていくに連れて、


そんなつもりはないのに、

そんなことしたくないのに、

自分も母親と同じことを子どもにしてしまう。


ということは、どんどん減っていきます。



「自分の感情に鈍感になったら、誰かの感情も大切にできなくなりそうな気がするんですよ」


これは「今夜すきやきだよ」というドラマの中で、


「そんなの我慢すればいいだけじゃん」

と、ゆき に言われた しんたが、言ったセリフ。


我慢することだって、時には必要だけれど、


自分が何を感じているのか?

自分の中にどんな感情が湧いているのか?


自分の感情をちゃんと見もしないで、

「私が我慢すればいい」って、

割り切ってそれで終わりにしてしまうことは、


自分の感情に鈍感になっているということだし、

未消化な感情を心に溜め込んで蓋をするということです。


その未消化な感情は、

いずれ無意識に暴れだし、


誰かの感情に対しても、


「相手が何を感じているのか?」

「相手の中にどんな感情が湧いているのか?」


ちゃんと見ようとも知ろうともしないで、切り捨ててしまうようになる。



なぜか母親と同じことを子どもにしてしまっているのは、

子どもの感情を大切にできていないから。


子どもの感情を大切にできないのは、

自分の感情を大切にできていないから。



何度もお伝えしていますが、


自分の扱い方=他者の扱い方

なんです。


子どもの気持ちを、大切にしたいのに大切にできないのは、

自分の気持ちを大切にできていないから。

自分の気持ちに鈍感だから。



なぜか母親と同じことを子どもにしてしまうスパイラルから抜け出したいなら、


自分の心の声をしっかり聞こう。

自分の感情に敏感になってあげよう。


そして、

これまで沢山我慢して我慢してきたことや、

沢山蓋をして溜め込んできた未消化な感情を、

丁寧に丁寧に見てあげよう。


どれだけ頑張って我慢してきたか。

どれだけ感情を押し殺して生きてきたか。


あなたがこれまで一生懸命頑張って生きてきた軌跡を、

あなたがしっかり見て聞いてねぎらってあげよう。

いたわってあげよう。

大切にしてあげよう。


過去の自分と一緒に、

今の自分が、


泣いてあげよう。

悲しんであげよう。

共感してあげよう。


自分の気持ちに敏感になって、

潜在意識に溜め込んできた未消化な感情を成仏させてあげることで、

必ず、母親と同じことを子どもにしてしまうスパイラルから抜け出せます。



ひとりで取り組むのが難しい場合は、

全力でサポートします。


UMIマスターコースにぜひおいで(^^)


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〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!




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