配信日時 2023/02/02 12:00

私ばかり責められる。


〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


+‥‥‥‥‥+


UMIマスターコース17期。

募集受付中。3月開講。


今スグお申込みの場合はコチラ。

17期の講座詳細はコチラ。


+‥‥‥‥‥+

stand.fmの私のチャンネルはこちら

+++++


「私ばかり責められる。」


そんな風に感じることはありますか?



夫より少し帰るのが遅くなっただけなのに、責められた。

仕事で遅くなっただけなのに。


自分の用事ででかけようとすると、咎められる。

夫はいつも好き勝手に飲みに行っているのに。


家が汚いと怒られた。共働きなのに。


何にも悪いことしていないのに、なぜか私ばかり責められる。


自由奔放に、自分勝手に、生きている人たちは、何も言われないのに。


一生懸命、真面目に働いて、家事して、育児している、

こんなに頑張っているのに、

私ばかりが責められる。


なんで?


って思うよね。


ずるいよ。


って思うよね。


ちょっと心の中を覗いてみようか。


夫より遅く帰宅したとき、


「遅くなって申し訳ないな」


という思いが、心のどこかになかったかな?



自分の用事ででかけようとするとき、


「私の用事で1人で出かけるなんて悪いな」


という思いがないかな?


部屋が片付いていないとき、


「掃除できてなくて申し訳ないな」


ってどこかで思っていないかな?



かつての私は、


仕事で遅くなるときや、自分の用事で出かけるときは、


ご飯を作り置いて、

子どもの着替えや必要なものも全て事前に準備しておいて、


夫の手を、なるべくなるべく煩わせない準備をしっかりしてから、

出かけていました。


私の中に、


「私は主婦なのに、仕事で夫より遅くなってしまって申し訳ないな」

「ご飯も家事もほっぽって出かけるなんて、主婦としてあるまじき行為では?」

「子どもの送り迎えを夫にお願いするなんて母親失格では?」


という罪悪感が当時すごくあってね。

(ゴリゴリに偏った古い価値観ですね)


そういう罪悪感を持っていたから、

とにかくその罪を少しでも軽くしようと、

夫の手を、なるべくなるべく煩わせない準備をしっかりしていました。


罪だと思っているから、責められるって無意識に思ってて、

だから無意識に、

「責められたくない」って意識が強く働く。


夫に文句を言われないように。

夫が不機嫌にならないように。

夫に責められないように。


準備を万端にしていた。


それなのに、


嫌味を言われていました。

不機嫌になられていました。

責められていました。


なんで???

って、毎回思ってムカついていました。


こんなに配慮してあげてんのに何で?って。


だけど、

この配慮が、

この意識が、

嫌味を言われ、不機嫌になられていた諸悪の根源でした。



「夫に文句を言われないために」

「夫が不機嫌にならないために」

「夫に責められないために」


という意識は、


「これだけ準備してあげてるんだから文句言うなよ」

「これだけ配慮してあげてるんだから不機嫌になるなよ」

「これだけやってあげてるんだから責めるなよ」


というコントロールの意識です。



「これだけ準備してあげてるんだから文句言うなよ」

「これだけ配慮してあげてるんだから不機嫌になるなよ」

「これだけやってあげてるんだから責めるなよ」


って意識を妻から向けられていたら、

夫がムカついたりイラつくのは当然。


おそらく、

当時の私の準備や配慮から、

「私これだけ準備して配慮してあげてますよ!」という圧が漂ってたんだとおもう。


作り置きの食事の内容とか、着替えや何やらを置いた場所とか、

それについての説明とかが、

いかにも準備してあげましたよ感っていうのかな。

だから文句言うなよ感っていうのかな。

「私これだけやってあげてますけど何か?」感っていうのかな。


そういう風に、夫には感じられたんだと思う。


だから、

私が用意周到に準備すればするほど、

配慮に配慮を重ねるほど、

夫に嫌味を言われたし、夫は不機嫌になりました。



今の私は、

仕事で遅くなるときや、自分の用事で出かけるとき、

お友だちと遊びに行ったり、お泊まりに行くとき、

な~んも準備せずにそのまんま出かけます。


「家にいる人たちでどうにかしてね~ よろしく~~~」

っていう感覚です。


そしたらね。

家にいる人たちで、楽しくどうにかするんですよ。


必要なものがどこに置いてあるか分からなくて困っても、

それすら「困ったね~」って楽しんじゃってたり。


かつては、

必要なものが見つからないと、

すぐに電話やメールがかかってきて、


「どこにあんの?見つかんなくって困ってんだけど?」

「大丈夫なようにしてあるからって、全然大丈夫なようになってないじゃん」


って不機嫌そうに言ってくるんです。


下手したら、数時間の間に何度も。


それが、今じゃ、何か見つからなくても、

連絡なんてまったく来ません。


「私が居なきゃ夫は何もできない」

「私がやらなきゃ夫はどうにもならない」


なんてのは、全くの幻想でした。


ていうか、

「私はこんなに頑張ってるのに!」

って被害者ぶってたけど、


ほんとうは、

この家から居なくなっては困る重要人物だと私が思われたかっただけ。


「私が居なきゃ何もできない!」

って文句を言いながらも、


心のどこかで、

「私がいなきゃ困るんだな」

って必要とされている安心感を得ていた。


歪んでたーーー!


夫が何もできないのは当然。

だって何もさせてないんだから。

全部私がやっちゃってたんだから。


そうやって、夫を何もできない人に仕立て上げたのは自分なのに、

私が居なきゃ何もできないなんて!大人なのに!

とか怒ってて、マジで不毛なことやってたなって思います。



それとね。


何かをしたいときは、必ず夫の許可を取る。

夫からお許しが出なければ諦める。

そもそもお許しが出なそうなことは、先回りして諦める。


ということを、かつての私はしていたのですが、

「お許しをもらう」って時点でね。


夫は許可を出す人。

私は許可を出してもらう人。


って構図を自ら作っていたんだよね。


たぶん、誰でもそうなると思うんだけどね。


相手から「お許しを請われる」ということを、何度もくり返されると、

自分の方が立場が上なんだなって感じるようになっちゃうよね。


自分が許可するかしないかで、相手の行動を決めることができる。


許可を得たい側は、許可を得るために必死で、

機嫌を取ろうとしたり、あれこれ尽くしたりするわけです。


そりゃ夫婦が対等じゃなくなるよね。

横暴にもなりますよ。勘違いするし。


「夫ばかりが好きなことをやって、自分の都合だけで予定を決められて、ずるい!!」

って当時の私は思ってたけど、

そもそも私が夫の許可を取りに行ってたから、そんなことになってたんだよね。


当時は、モラ夫だと思ってたし、横暴だと思っていた夫ですが、

実は、とても優しい人です。


今では、いつも私を労り優先してくれます。

そんな優しい夫を、横暴なモラ夫にしていたのは、

紛れもなく私、でした。


罪悪感を持っている人がそばにいると、人間はなぜか、攻撃したくなります。

罪悪感を持っている人は、

さっきも書いた通り、

その罪を少しでも軽くするために、あれこれ画策します。


かつての私で言うと、

「夫の手をなるべくなるべく煩わせない準備」


これこそが夫を苛立たせ不機嫌にさせていた原因ですが、

私の「責めないでよ」というコントロールの意識の他にも、


私の罪悪感が、夫の罪悪感を刺激していたという作用も起きていました。


夫の中には元々、

「妻も働いているのに、いつも家事も育児もしてもらっていて申し訳ない」

という罪悪感がおそらくあったのだと思います。


それなのに、

私が必要以上に準備万端にして、それでも申し訳なさそうにしているから、

夫はバカにされたような気持ちになったんじゃないかな。


オレは、

妻が仕事を頑張っていることを嫌だと思うような小さな器の男じゃない!

保育園の送り迎えを頼まれることを煩わしいと思うような人間じゃない!


そういう反感を、夫は無意識に感じていたんだと思う。



もし、

「私ばかり責められる」

と思うことがたくさん起きる場合は、


「自分はどんなことに罪悪感を感じているのか?」

ということに目を向けてみて欲しいです。


その罪悪感は、いつから持っていますか?

何がきっかけで、その罪悪感を自分の中に持ちましたか?

それは本当にあなたが持つ必要があるものですか?


その罪、幻だったりしませんか?




〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!




+‥‥‥‥‥+


*シェア大歓迎です!特に連絡はいりません。

*お役に立てる方がいらしたら、ぜひメルマガをご紹介ください。

 ↓↓↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=Ugevje



+‥‥‥‥‥‥‥+


メルマガのバックナンバーはこちらで読めます。


+‥‥‥‥‥‥‥+


【私に質問がある方は、このメールに返信で送ってください】


できるだけ、メルマガやブログで回答していきます。

ただ、すべてのご質問にお答えできないことをご理解下さい。


最後までお読み下さりありがとうございます!



**********

高橋ゆりこ

chulip.4936@gmail.com
http://ameblo.jp/chu-lip-7/

**********


配信解除はこちらをクリックしてください。

https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com