配信日時 2022/12/20 12:00

子どもの邪魔をする親。


〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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昨日、タイムラインにこの記事が流れてきました。


中学受験で「子どもを守る親」になるには?(作家対談)



私も、現在高2の長男の中学受験を5年前に経験しているので、

興味をひかれて読んでみました。


記事の中に、


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できるだけ12歳の目線になりきって書いていくうちに、

尾崎さんは

「親がこんなひどいことするんだ」「こんなこと言っちゃだめじゃない」

と感じることを、すべて自分が子どもにしていたと気づいたそうだ。


「親が絶対言ってはいけないリスト」を上から順番に全部言っていた。

具体的には、模試の点数について

『あんたの体温じゃないの。低体温だな』

『本当にやったの? やってこれ。 やってこれだとしたらもっと大変だけど、

やってなかったらいつになったらやるの?』

など。

尾崎さんは「自分にとってこの作品はざんげ、みそぎのようなものだった」と語った。


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という一節があって、


世の中のお母さんは、子どもに対して、

ほんとうにここまで境界線が引けなくなるものなんだな。


と、感じました。


後から振り返って、我に返って反省するってことは、

受験の最中は、

自分の行動や言動が、子どもにどう映るか?

見えなくなってるってことですよね。


それって怖いことだなって思った。


中学受験の時期って、

思春期に入りかけてはいるけれども、

子どもは、まだまだ母親が世界でイチバン大事だと感じている時期。


そういう時期の子に、

こういう暴言を吐くのって、


1ミリも子どものためなんかじゃなくて、

ただ母親自身の不安を子どもにぶつけてるだけ。


ただの八つ当たりだし、

子どもにどんだけ甘えて依存してんだよ。

って思う。


母親から成績が伸びないことを罵られて、

前向きな気持ちで受験勉強を頑張れる子どもなんていない。


大人だって、

上司から罵られて「よし!仕事がんばろ~!」ってなる人いないよ。



母親から暴言を吐かれ続けながらも、

中学受験を乗り越えた子どもは、

つくづく尊い存在だとおもう。



中学受験に限らず、

スポーツでも、習い事でも、勉強でも、

頑張るのはあくまでも子ども。


親は、子どもがのびのび頑張れる環境や方法を、整える存在でしかない。


もっと勉強しろとか、もっと頑張れとか、もっと練習しろとか、

そういう言葉は1ミリも子どものためになんかならない。



親が思うような結果が出てないことへの罰として、

子どもの大切にしているものを取り上げたり、

子どもが楽しみにしていることを奪うのは、

子どものやる気と親への信頼を奪うだけ。



子どもにとって邪魔でしかない。



子どもが頑張ろうって思える言葉をかけられないなら、

せめて黙れ。



ちょっと口調がかなり強めになっちゃった。


けど、母親の子どもへの甘えって、ほんとうに怖いんだよ。


子どもの愛は海のように広くて深い。

母親のどんな暴言も暴走も、許してくれる。


でも、

母親を許し受け入れ続けることと引き換えに、

子どもの身体と心は、どんどん壊れていく。


そうなる前に、気づいて欲しい。



この記事の作家さんのように、

子どもの視線で、親である自分の言動や態度を見てみると、

ゾッとする瞬間があるはず。


幼い頃の自分が、母親に対して思っていた気持ちと、

まったく同じ気持ちを子どもに感じさせていることに気づくから。


絶対に私は母親みたいにはならないと思っていたはずなのに、

母親と全く同じことを子どもに強いている自分に気づくから。


何度でも言う。


子どもの心を元気にする言葉をかけることができないなら、

せめて黙ろう。



暴言や、子どもを追い詰める言葉をかけてしまうなら、

何も言わない方が、何千倍もマシ。


歯を食いしばって、何も言わない我慢をしてみよう。


何も言わないって、結構しんどいけどね。


余計な言葉をかけるより、

よっぽど子どものためになるから。



私も、今もたまに、子どもに甘えて、

コントロールを向けたり、余計な言葉をかけてしまうときがある。

理不尽な八つ当たりをしてしまうときがある。



長男の中学受験の時期は、ほんとうに試行錯誤と壁にぶち当たりまくる日々でした。



だから、

私のために今日のメルマガを書きました。

自戒をこめて。



子どもにのびのびと生きてほしい。

子どもに幸せになってほしい。


そのためには、お母さんが幸せにならないとね。


だから私は、

ひとりでも多く幸せなお母さんを増やしたい。


私が心理サポートのお仕事を始めた動機は、7年経った今も変わらないです。



5年前の中学受験関連の記事をいくつか。


長男の勉強がはかどらなかったワケ

受験生との攻防

不安を解消してみた

大雪と高熱と受験

信じて見守るのは、かなり過酷でした。

出せない思いは皮膚に表れる。

だって勉強しろって言わないんだもん!


(いくつかどころか沢山あった 笑)




〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!




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