配信日時 2022/11/21 12:00

APDの診断おりました。

 
〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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先日、高2長男が、APD(聴覚情報処理障害)の診断を受けました。


※APDとは、

聴力は正常であるにも関わらず、

騒音の中や、複数人での会話、電話の声、などなどが、

声や音は聞こえているものの「言葉として聞き取れない、理解できない」症状のことを指します。



実は、長男が中3の7月に、本人が気づいて、この障害があることは分かっていました。


長男自身がこの障害に気づいた症状は、


ざわざわしているところで話している相手の声が聞き取れない。

教室で真後ろから話しかけられても気づかない。


要するに、

周囲の雑音から必要な音を選択し理解することが難しい。

という症状です。


彼から聞いた諸々の症状から、この障害があることは明らかでしたが、

わざわざ診断は受けていませんでした。


いろいろと調べてみた結果、

診断を受けたところで、治るものではないと分かり、

長男と相談して、わざわざ診断を受けには行ってなかったんです。


周囲の友人たちや学校と先生たちに、この症状のことを前もって伝えておいて、


何度も聞き返してしまうことがあることや、

口頭より文字で伝えてもらえた方が分かりやすい場面があること、

聞き取りやすい環境、聞き取りづらい環境があること、


などを理解してもらい、協力をしてもらって来ました。



長男は、幼い頃から疲れやすく、

学校が終わったら、まずは1時間ほど学童で寝てから遊んでいたそうです。

(これは中3のときに本人から聞きました)


他にも、中学に入ってからは、

教室で、教卓の一番前の席を希望していて、

変わった子だな~と思っていたのですが、

(私が学生時代は、窓際の一番うしろの席が大好きだったので)


これらは、APDが原因だったんだなと、分かりました。



学校も教室も学童も、基本ざわざわしてますよね。


その環境の中で、

一生懸命に音から言葉を拾おうと、無意識に神経をたくさん使っていたから、

小学生時代の長男は、消耗が激しかった。


授業も、教卓から離れた席だと、先生の声が聞き取りづらくて、

授業に集中しづらく理解もしづらかった。


早く気づいてあげられてれば・・・

とも思いましたが、


中3のときに長男が自分で気づいて、自分で調べて、自分を理解することが、

本人にとって最善だったんだろうと思います。


今年の9月になって、長男から、

「きちんとAPDの診断を受けたい」と言われ、理由を尋ねたところ、


少し前に、友人と一緒に東京ゲームショウに行ったとき、

色んな場面でほんとうに聞き取りづらくて、疲れたし大変だった。

きちんと診断を受ければ、今よりもっとできる対策とか対処法を教えてもらえるかもしれないから。


と、長男の気持ちを聞かせてもらったので、

それなら診断を受けようと、診断してもらえる都内の病院を受診しました。


結果、

軽度のAPDという診断がおりました。


治るものではないから治療は必要ないし、

対策は、これまで行ってきたことそのまんまでした。


ざわざわした場所を避ける。

どうしても行く必要がある場合は、あらかじめ聞こえづらいことを周囲に伝えて協力を仰ぐ。

社会人になったら、電話を取る係は引き受けない。

聞きながらメモを取ることが苦手だということを、予め伝えておく。


等々。


診断がおりたからといって、何も変わらないのですが、


本人は、

「分かってよかった。診断受けてよかった。」

と、ほんとうに安堵していて、


私は、診断に拘る必要はないと思っていましたが、

病名がはっきりして安心するような、そういう気持ちもあるんだな。

と思いました。


本人が納得できて、よかったです。


転学前の学校で、

この障害が分かったことを担任の先生とスクールカウンセラーに伝えたところ、

wiscという脳診断のようなテストを、中学を卒業した春休みに受けました。


結果は、APDでの消耗が激しく、

学習における苦手分野も、

「聞こえない」「聞き取りにくい」ことによって生まれていることが分かりました。


「ここをどうカバーして学校での消耗度を減らすかが、これからのテーマになる」

と、先生方が仰って下さり、高校に上がってからもサポートをして頂けて、

本当にありがたかったです。



長男本人は、

授業も面白くて、仲の良い友だちもいて、

彼にとって、転学前の学校は大好きな場所でした。


でも、きっと、消耗が激しすぎて、

好き、楽しい よりも、

疲れる 疲れすぎる の方が優ってしまっていたんだろうな。


残念ですが、「ざわざわする場面が多い学校」という環境が、

彼にはしんどすぎたのだと思います。


転学後、オンライン通学を選択した長男は、

ほんとうに元気になり、

5月からは、予備校に週4で通うようになりました。


オンライン通学は、基本パソコンから登校し、

ZOOMなどを使って、オンラインで授業を受けたり、

クラスの仲間とディスカッションをしたりします。


オンラインだと、

みんながいっぺんに喋ってざわざわする

という、通常の教室で起きていることは、起きません。


静かな自室で参加できて、

ひとりひとりが順番に話すスタイルは、

彼にとても合っているのだと思います。


でもそれが逆に、刺激が少なすぎて暇すぎるということになって、

(転学前は、相当消耗していたってことだよね)


力が有り余って、予備校に行きたいという動機に繋がったんでしょうね。


予備校も、

コロナの影響もあり、授業中に雑談をする人は皆無だそうで、

静かな教室で授業を受けられるので、消耗しないそうです。


今は、合う環境に恵まれていますが、

大学に入るとまた違ってくると思うので、


力を抜く部分(聞かない、聞き流していい部分)と、

集中して聞く部分とを見分ける、


いい意味で使い分けられる、

取捨選択できるようにする方法を、本人が見つけられるようになるといいなと思います。


親にできることはホント少ない。



長男が生きたいように生きられる方法や場所を、自分で見つけるのを、

ただただ邪魔をせず見守るのが、私の役目。


黙って見守る。


めっちゃ忍耐力のいる役目じゃのう。

(最後なぜか仙人風)




〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!





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