配信日時 2022/11/12 12:00

怒りは本音じゃない。


〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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今日は、3年前の記事をリライトして、怒りについて書きますね。


怒りっぽい人は、自分のことを感情豊かな人間だと思いがちですが、

実は違います。



怒りに任せて感情的に行動することと、

自分が感じている感情をしっかり感じることは、


まったく別の話です。


怒りっぽい人は、

怒りで本当の感情をごまかして、

見ないようにしている場合がとても多い。


怒りは二次感情。

怒りの根っこには本当の感情、いわゆる本音が潜んでいます。


その潜んでいる感情をしっかり感じてあげないと、

感情が消化されずに、未消化なまま心に溜まっていくことになります。


未消化な感情が心に溜まっていると、

根っこの感情が消化されていないので、

怒りが湧く現実がくり返し起き続けることになるのです。


とか言われても、

説明が抽象的過ぎて分かりにくいよね。笑


なので、

具体的なケースに当てはめて見てみよう。


---

2才の子どもが、靴を中々上手に履けません。

時間がかかりそうだったので、

早く出かけたいお母さんがちょっと手伝った。


その瞬間、

怒ってギャン泣きして収拾がつかなくなった。

---


あるあるだよね。

これ、私の体験談です。笑


こうなったら、機嫌が直るまでめちゃくちゃ時間がかかるし、ほんと収拾がつかない!



さて。

この子はどうして怒ってギャン泣きしているのでしょうか?


お母さんが靴を履くのを手伝ったから怒っているのですよね。



では、どうして怒っているんだろう?


何の断りもなく勝手に靴を履くのを手伝われてイヤだったからかな?

自分でやりたかったのに邪魔されて悔しかったからかな?

できないと思われたようで悔しかったからかな?



いずれにしても、この子は、

「自分の気持ちを踏みにじられた」と感じたのだと思います。



では、どうして気持ちを踏みにじられると腹が立つんだろう?


自分の気持ちを分かってもらえなくて、悲しかったから。



そう。

本当は悲しいんです。


だから、泣いているのですよね。



こうなっちゃうと落ち着くまで待つしかないのですが、


勝手にやってごめんね。

自分でできるのに、邪魔しちゃってごめんね。


と言う風に、子どもの気持ちを代弁してあげると、

意外と落ち着くのが早い場合が多かったです。

(幼児期の次男の場合ですが)



本当の気持ちに本人が気づいて分かると、

気持ちが収まる、落ち着くんですね。


怒りでごまかして、本当の気持ちに気づけていない間は、

ギャン泣きし続けてしまう。



本当の気持ちをお母さんが見つけてあげて、

その気持ちを言葉にして声をかけてあげると、

意外と早く子どもは気持ちを立て直すことができます。



怒りは、本音ではないんです。



このケースの場合、子どもの本音は、


「やだ!やらないで!やめて!」ではなく、

「できるって分かって欲しい、認めて欲しい」が本音です。



では、こんなケースはどうでしょう?


---

子どもが宿題をせず夜遅くまでずっとゲームをしています。

そんな様子の子どもに対して、お母さんは怒りが湧きます。


「いい加減にしなさい!いつまでゲームしてるの!」

「ゲームばっかりやってないで、早く宿題しなさい!」

「早く寝なさい!」


と、お母さんは、子どもに向かって怒って言いました。

---


お母さんは怒っていますが、なぜ怒っているのでしょうか?

何に対して怒っているのでしょう?


子どもが宿題をしないこと?

子どもがゲームばかりしてること?

子どもが早く寝ないこと?


では、そういう子どもに、どうして怒りが湧くのかな?



宿題をしないとどうして腹が立つのだろう?


子どもが学校の勉強についていけなくなることが怖い?

宿題をしない子のお母さんと思われることがイヤ?



子どもがゲームばかりしているとどうして腹が立つのだろう?


勉強をしない子になりそうで不安?

ゲーム脳になって将来支障が起きそうで怖い?



子どもが早く寝ないとどうして腹が立つの?


成長に悪影響がありそうで怖い?

明日の朝起きられなくて学校に行けなくなる不安?



怒りの根っこにある気持ちは人それぞれです。


だから一概には言えませんが、


怒りの根っこには、

「不安」や「どうして分かってくれないの?」という気持ちが、

多くの場合、隠れています。



怒りが湧いたとき、

「私はどうして怒っているのかな?」

と、自分の心の声に耳を傾けてあげると、

自分の本音が見えてきます。



自分の本音に気づけると、

不思議なことに、怒りがす―――っと引いていきます。


怒りに任せて相手を責めても、状況は改善しません。

相手との関係性も悪くなりやすい。


先ほどのケースのように、


「いい加減にしなさい!いつまでゲームしてるの!」

「ゲームばっかりやってないで、早く宿題しなさい!」

「早く寝なさい!」


と、子どもに怒鳴ったところで、

子どもはすんなりゲームをやめないし、宿題もやらないです。


怒りという強い圧が乗ったコントロールなので、

子どもも同じ強い圧で抵抗します。


相手は鏡ですからね。


なので、

怒りに任せて怒って言うと、間違いなく、望み通りの結果にはならないです。


それよりは、

必要なことを、適切な言葉と言い方で伝える方が、怒るよりは伝わりやすいです。


「今◯時だよ。ゲームそろそろ終わりにしませんか~」

「宿題どうするの~?」

「そろそろ寝ないと明日の朝起きるの辛くなると思うよ~」


こういう言葉のほうが、怒鳴るよりは、まだ子どもの耳に入りそうよね。


とはいえ、コントロールの意識が乗ってれば、抵抗されますけどね。笑


と、いうわけで、

「怒りはダミー感情だ」ということは、お分かりいただけましたか?


怒りの感情に振り回されてしまうと、

自分がほんとうは何を望んでいるのか、何を怖がっているのか、に気づけないので、

マイナスな現実ばかりが起き続けてしまいます。


怒りを爆発させて、相手にぶつけても、

怒りにフォーカスしてどれだけ怒りを感じても、

自分のほんとうの気持ちは見えてこない。


どうして私は怒っているんだろう?

私は何が嫌なんだろう?


と、怒りの奥にある気持ちに意識を向けて、

問いかけて探ってあげない限り、

どんどん未消化な感情が心の奥底に溜まっていく。


水と同じで、動かず停滞している感情は、

腐っていき悪さをし始めます。


怒りっぽい人には、怒りが湧く出来事が頻発します。



さっきのゲームで怒るお母さんで例えるなら、


子どもにゲームをさせたくない。

子どもにちゃんと宿題をさせたい。


という子どもに対するコントロールの意識が、

潜在意識にぎゅうぎゅうに詰まっているので、


子どもに、強い圧でコントロールを向けてしまう。


向けられた子どもは、

同じ圧で抵抗をするので、


ゲームはエスカレートするし、

宿題はより一層やらなくなる。


という現象が繰り返される。


怒りが湧く出来事がくり返し起きるのは、こういう仕組みなんですね。



もし、自分は怒り多めの日常だな、と感じる場合は、

怒り(ダミー)の陰に隠れている本音を見つけてあげるといいですよ。


本音を見つけてあげるだけで、未消化な感情はある程度解放されるので、

それだけで、怒りを感じる出来事は減っていきますから。





〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!





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