〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
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今日は、昨日の記事
親がやりがちなNG行動
のつづきです。
児童精神科医の関正樹先生のインタビュー記事を元に、体験談を踏まえて今日も書きますね。
1.子どものゲーム障害は大丈夫か?ゲーマー児童精神科医に親子で取材
2.「子どもとゲーム」守れるルール作りとは?ゲーマー児童精神科医に親子で取材
3.「ゲームで親子関係が悪化」本当のワケをゲーマー児童精神科医が明かす
関先生のインタビューの3回目で、
このような言葉が出てきます。
~~~~~~
たしかに、診断基準をそのまま当てはめるのであれば、
「ゲーム障害」と診断される人は存在すると思います。
しかしゲームの場合、
ハマる対象=ゲームそのものに本質的な問題があるというよりは、
その人が置かれている環境や人間関係、心身の健康などにおいて、
思うようにならない状態があり、
それをなんとか埋め合わせて、生き延びるためにハマる結果となっている
という側面もあります。
~~~~~~
まさに、ココがすごく重要だと私も考えています。
先生が仰るように、
1日中、過度にゲームにハマっているように見える子は、
ゲームにハマりたくてハマっているんじゃなくて、
うまく行かない現実から目を反らすための逃げ場として、
ハマる結果となってるんですよね。
先日の記事、
ゲームが命と心を守った
にも書きましたが、
不登校で苦しかった時期の長男にとって、
ゲームは逃げ場で、命をなんとか繋ぐ手段で、
ゲーム以外に時間を埋める手段がない状態だった。
なので、
子どもにとって、ゲームが唯一の逃げ場になっているとしたら、
親の都合で一方的に制限したり取り上げるのは、
子どもの居場所を脅かす、結構危険な行為です。
子どもが今どういう状態なのか?
を丁寧に観察して状態を見極める必要があると、私も思います。
ゲームを取り上げても、制限しても、
問題はそこじゃないので、解決しません。
関先生は、
~~~~~~
自分をしんどい状況から救う回避的な行動であったとしても、
多くの場合、それは一時的なもので、
ほとんどの人は健全なゲーマーだということは覚えておいてほしいところです。
~~~~~~
と仰っています。
このご意見にも、私は完全に賛同します。
実際、長男が1日中ひたすらゲームの画面に向かっていた時期は、
不登校になってすぐから1ヶ月半ほどでした。
心身が回復してきたら、自然とゲーム時間は短くなっていき、
今では、自分でメリハリをつけて、
勉強とバランスを考えてゲームの時間を作っている様子。
朝、登校前に30分だけやったり、
予備校行く前に30分だけやったり、
予備校から帰宅後に30分だけやったり、
自分でスケジュールを考えて、上手に遊んでいるように見えます。
なので、
異様だと感じるほどのゲーム依存状態は、本当に一時的なものだと、
私も確信をもって言えます。
さらに、関先生はこんなことも言っています。
~~~~~~
ゲームをプレイしていると、
だんだん一緒に楽しむ仲間や友だちができて、相互交流が生まれます。
そして、そこが居場所になっていくのです。
ゲームのボイスチャットもそうですが、
このような居場所では、いろんな雑談をしますよね。
雑談の中で、友だちから、
「オレ、最近こんなアニメ見てるよ」と教えてもらったら、
「自分も見てみようかな」というふうに他者の影響を受けることもあるでしょう。
居場所には人と人の関わりがあるので、ごく自然ななりゆきです。
ゲームのコンテンツそのものから学んで影響を受けていくということもありますが、
そこに参加している人を好きになって、
その人から影響を受けてという「人から学ぶ」プロセスにより、
変化が引き起こされていく面はあると思います。
居場所はコンテンツそのものが広げるというよりは、
そこで出会う人との交流が広げるので、
何をするかより、「誰と出会うか」のほうが、大切です。
そういうゲームの“居場所”を、
ポジティブな目線で見てくれる保護者やまわりの大人と話すのは、
子どもにとっても嫌じゃないと思いますよ。
そして今度は、そうした大人たちの影響も受けるようになって、
さらに居場所が広がっていくということにつながっていきます。
~~~~~~
まさに!これ!です!
あとから長男に聞いた話ですが、
不登校当時は、自分の学校に行けない状況や苦しい心境を、
ちょっと年上の、
大学生のお兄さんや、20代の社会人になりたてのお兄さんたちに、
沢山話を聞いてもらって、
いろんなアドバイスをしてもらっていたそうです。
他にも、
当時は、相手から叱られることもありました。
これは当時本人から愚痴で聞いた話でしたが、
長男本人には自覚がなかったけど、
ゲームの進め方が自分本位で、
相手への声がけも、相手に対する尊重や思いやりが感じられない。
そのままだと、この先、友だちが居なくなっていくよ。
という趣旨のことを言われたんだそうです。
結構凹んでいて、グチグチグチグチ言っていましたけど、
そっかそっか。
ってただただ否定も肯定もせずに聞いていたら、
言われたことを受け止めようと思ったらしく、
「きっと大事なことだと思うから、変わる努力をしてみる!言われたことを意識してみる!」
と言い出し、ゲームに戻っていったこともありました。
最近だと、
ゲーム上で知り合い仲良くなった友だちから、
「マンダロリアン」
という、ディズニープラスで独占配信されている、
スターウォーズの世界観の中で作られているオリジナル実写ドラマ を薦められたそうで、
ただでさえサブスク地獄なのに、ディズニープラスを長男にねだられ、
財布の紐が緩い母ちゃんは、まんまと契約してしまいました。笑
何話か一緒に観たんですが、
とっても丁寧に作られた実写ドラマで、
スターウォーズ好きにはタマラナイ作品でした。
一昨日、シーズン2まで全て観終わったとのことで、
「もう解約していいよー」と言われたので、
とっとと解約しようと思いますw
関先生は、
~~~~~~
結局は、親や身近な大人が「相談しやすい大人」かどうか、が重要です。
~~~~~~
と仰っていますが、これはゲームに限ったことではないですよね。
学校だろうが、塾だろうが、習い事だろうが、ゲーム内だろうが、
子どもの身に何か苦痛や不快なことが起きたとき、
相談しやすい大人が近くにいるかどうか。
全てはここに尽きます。
いえ、子どもだけじゃなく、大人にとっても、
相談しやすい人が近くにいるかどうか。
ってとっても大事なことですよね。
関先生は、
相談しやすい人の特徴として、
~~~~~~
・こちらの話をさえぎらない
・意見を押し付けてこない
・こちらのしんどさやつらさに耳を傾けてくれる
~~~~~~
この3つを挙げて下さっています。
私は、子どもに限らず、誰の話を聞く際も、
相手が、
何を分かって欲しくて、
いま話をしてくれているのか?
ここを分かろうという意識で話を聞いています。
この意識で相手の話を聞いていると、
自然と関先生が挙げて下さっている3つの特徴すべてをクリアできます。
逆に、
相手の話をジャッジしたり、
解決しようとアドバイスしたり、
解決策を提案したりすることは、
先生が挙げて下さっている特徴の真逆ですね。
話をさえぎりがちになるし、
意見を押し付けがつになるし、
聞く方の意識が問題解決に向いているので、
相手のしんどさやつらさには意識が向きづらくなります。
「この人には話を聞いてもらえない」って、相手に感じさせやすくなってしまいます。
大人であっても、
相談しやすい人が近くにいることがすごく大事なのだから、
子どもにとっては、本当にとても重要なことです。
親が子どもにとって相談しやすい居場所であれば、
そういう関係性の土台を築けていれば、
そもそも、
ゲームで親子の関係性が悪くなるということ自体が起きないです。
そういう土台があれば、
親が、子どもの様子に不安を感じる ということが起きない。
不安を感じないから、
ルールを押し付けたり、制限したり、禁止したり、する必要もない。
マイナススパイラルに入りようがないんです。
親子の関係性が悪化している場合は、
ゲームなどの、何か悪者がいるわけではなくて、
親が子どもにとって相談しやすい居場所になっているか。
この部分をしっかり見ていく必要があるし、
もし相談しやすい居場所ではないと感じるならば、
相談しやすい居場所になるための意識と行動を積み重ねて行くことで、
必ず、子どもにとって相談しやすい居場所になることができます。
過去記事ですが、こちらも参考にどうぞ。
言える場所づくりで大切なこと
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