配信日時 2022/06/20 12:00

親がやりがちなNG行動。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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今日は、昨日の記事

ゲームが長男の命と心を守った。

のつづきです。


児童精神科医の関正樹先生のインタビュー記事を元に、体験談を踏まえて今日も書きますね。


1.子どものゲーム障害は大丈夫か?ゲーマー児童精神科医に親子で取材

2.「子どもとゲーム」守れるルール作りとは?ゲーマー児童精神科医に親子で取材

3.「ゲームで親子関係が悪化」本当のワケをゲーマー児童精神科医が明かす



関先生のインタビューの2回目では、


親が子どもにしてしまいがちなNG項目として、

3つのNG項目を関先生があげていました。


ひとつ、「ゲームと成績(勉強)を結びつけて話す」

ふたつ、「ゲーム機やコントローラーを隠す」

みっつ、「ゲームについての約束を親主体で決める」


これは、宇宙の法則的には、


「子どもが勉強をするようになる」

「子どもが勉強を好きになる」

「親との信頼関係を築く」


という目的に対しては、完全にNGです。


関先生も仰っていますが、

「ゲームすると成績が下がる」という根拠はないし、ゲームと勉強に因果関係はありません。


今、めちゃくちゃ勉強を頑張り始めた長男の様子を見ていると、

ゲームを、

脳みそを休めたり、勉強に向かうモチベーションを上げるために、

効果的に合間合間に使っている様子が見受けられます。


勉強疲れたーーーってなって、

ゲームをひとしきりやると、脳みその疲れが取れてくるみたい。


で、ゲームで「楽しい」「面白い」を感じることで、

「よっしゃ!あともうちょっと今日は残りここまで勉強やっちゃおう!」

という気持ちになるようです。


ゲームをする時間分、勉強する時間は減る。


それは当然のことではありますが、

長時間勉強すりゃあ良いってものでもないです。


私自身、当時県内一の偏差値だった中高一貫の進学校に中学受験で入り、

大学は国立大学を卒業しました。


なので、人より勉強は結構してきた方です。

勉強は、量より質だと私は考えます。


もちろん、数稽古も大事なんですが、

長時間だらだら勉強するより、

時間を決めて限られた時間の中で取り組むほうが、

間違いなく集中力は高まります。


子どもは、

ゲームと勉強は無関係と捉えている場合が多いので、


「ゲームと成績(勉強)を結びつけて話す」

ということを親がすると、


子どもは賢いので、

「何の因果関係もないことを結びつけて、屁理屈言って、ゲームをやらせたくないだけじゃん。」

と、親に対して不信感を抱くようになるため、親子の信頼関係が崩れて行きます。


「ゲームをさせたくない」という親の思いは、

成績が下るという不安と、

ゲームをさせたくないというコントロール


これらの強いマイナス意識が元にあるので、

子どもが不快と苦痛と不信を感じるのは、当然の結果とも言えます。


長男の友人たちのお家の話を、長男からよく聞くのですが、

「定期テスト前になると、ゲームのコントローラーが隠される」

というお家が結構あると以前知り、ちょーびっくりしました。


「勉強しなさい」と言われたら、勉強したくなくなります。


それと同様に、

「ゲームしちゃダメ」と言われたら、ゲームがしたくてたまらなくなります。


コントローラーを隠されて、ゲームを禁止にされたら、

ゲームがしたい熱は募る一方だし、

親に対する不信感も募る一方だし、

そういう邪念(?)で、勉強なんて手に付かない。

勉強が好きになるわけがない。



これは、作用反作用の法則。


物体Aが物体Bに力を加えると、必ずBもAに同じ大きさで反対向きの力を返すっていう

この自然界の物理の法則です。


勉強をやりなさいやりなさいと強く働きかければ働きかけるほど、

勉強をやりたくないやりたくないという強い反作用が生まれる。


ゲームをやめなさいやめなさいと強く働きかけるほど、

ゲームをやりたいやりたいという強い反作用が生まれる。


自然の摂理です。宇宙の法則です。


だから、

勉強をさせたいなら、無理にさせようとするのは逆効果です。


「ゲーム機やコントローラーを隠す」という行為には、

子どものゲームに対する熱やボルテージを上げる作用しかないので、

制限が解けた瞬間に、反動でゲーム漬け状態になるか、

親に隠れてこっそりやる状態になるか、


いずれにせよ、親が望む結果にはなりません。


強い制限や禁止は、強い反動を産みますから。



みっつめの、

「ゲームについての約束を親主体で決める」


子どもと話し合って、子どもが納得して決めたルールであれば、子どもは必ず守ります。


だけど、そもそも「話し合い」というのを捉え違えしている人が多いです。


子どもに意見は言わせてあげて【形だけは聞いた体】にして、

あれこれ子どもの意見にツッコミを入れて、

ほころびや矛盾や甘さを探して、

なんだかんだで子どもが渋々認めざるを得ない形にして、

【子どもが自分でゲームをやめる選択をした】という体にして、

親の希望通りの結果に持ち込む。


というのは、

「すり合わせ」でも「話し合い」でも無いですから。


これは、

「言いくるめる」です。


これをやってしまうと、子どもの親に対する信頼は崩壊します。


「この人には何を言ってもムダ」

「自分の話を聞いてくれる相手ではない」

「信頼に値しない」


と、子どもが親に対して思うのは、至極当然。


だって、

何を言ったって、結局は親の望む結論しか許されないんだもの。

親が望む結論をこちらが出さない限り、「話し合い」という名の「言いくるめ」は終わらないんだもの。


子どもが親に対して本音を言わなくなるのも、当たり前ですよね。


もしも、本当に守ってほしいなら、

ルールは対等な立場で話し合って決める必要があります。


我が家の場合は、基本、ゲームやyoutubeの時間制限は設けていないのですが、

長男が中学受験のとき、

6年生の夏を迎え、佳境に入ってきたころ、


長男が自ら、


「お母さん、受験が終わるまでプレステを俺の見えない所に隠してくれないかな。

目に入るとどうしてもやってしまう。

でも、今は勉強する時間を増やしたいから、ゲーム機が目に入らない状態にしたいんだ。」


と言ってきたので、本人の希望のもとに、ゲーム機を隠したことがありました。


私自身の中学受験の際も、

父と話し合って、超テレビっ子だった私は、

「夏から受験が終わるまでテレビを見ない」というルールを作り守りました。


どちらも、子ども自身が納得して決めたルールだったので、

受験が終わるまでルールが破られることはありませんでした。


大学受験に至っては、私は全て自分で管理して取り組んでいたので、

親とルールを決めたり、何かを制限されるということは一切なかった、

というか、大学受験に関しては全く口を出されませんでした。


長男は来年大学受験生になりますが、

私も口出しをするつもりはありません。


小学生の時にすら、必要なこと以外は口出ししなかったのだから、

大学受験で口を出すことになるわけはないのですが、


高校3年生は、もう自分で考えて行動できて管理できる年齢。


もうそこまで成長している子どもに対して、

制限や禁止や親主導のルールを押し付けて、

分別がつかない年齢の子どものような扱い方をすることは、


子どもに対して、すごく失礼だし、尊厳を傷つける行為だと、私自身は思うんですね。


2回目のインタビュー記事の最後の方に、

関先生のこんな言葉があります。


~~~~~~~

小さな嫌味や小言って、ありふれていますよね。

一言一言は小さくとも、

言われた相手のやる気を少しずつ、確実に削いでいきます。

だから、

なるべく嫌味や小言は言わないように気をつけたほうが、

子どもとの関係はうまくいくんじゃないかと思います。

~~~~~~~


もう本当にその通りですよね。

これって、子どもにだけじゃなく、夫に対してとかもやりがちですよね。


「できている」「してくれている」方にフォーカスせず、ダメ出しをする。


この行為は、

子どもだけでなく、夫や、その他どんな人との関係性も、悪化させること間違いなしです。


お皿を洗ってくれたのに、洗い方にダメ出しをするとか、

洗濯をしてくれたのに、干し方や畳み方にダメ出しをするとかね。


子どもとの関係性がうまく行かないと感じている場合は、

この3つのNG行動をしていないか?

見直してみるといいです。


もし、心当たりがある場合は、

今から行動を変えていけば、関係性は必ず改善できます。


まずは、マイナス意識のコントロールをやめるところから始める。


それだけで、関係性に間違いなく変化が起きますよ(^^)


3回めのインタビュー記事についても書きたいのですが、

今回も長くなったので、また次回にー。


こちらもよかったら参考にどうぞ。


問題解決できるのは当たり前。


子どもに勉強させたいなら。





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〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!





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