配信日時 2022/05/14 12:00

万引きは愛の欠乏。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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突然ですが。

万引きってしたことありますか?


私はしたことあります。

小学生のときに。


我が家は自営業だったので、両親は仕事で忙しく、

私は、学校が終わった後、両親の仕事場やその周辺で遊びながら待っていました。


当時、私が遊んでいたエリアに文房具屋さんがあったんです。


そこでファンシーなカラーペンを盗みました。


そこまで欲しいものではなかったはずなんですが、

何となく、こっそり持って帰っちゃおうと思ったんです。


そしたら、バレなかった。


成功したことがなぜか嬉しくて、その後2回ほど、ファンシーな文房具を盗みました。


そこで、私の万引きは終わります。


なぜか?


店長さんに見つかったから。


私は毎日その辺で暗くなるまでフラフラして遊んでいる子どもだったので、

大人から見たら心配だったんでしょうね。


その店長さんからは、

普段からよく声をかけてもらってたし、名前も覚えられてたし、どこの子かも知られてた。


人生終わった。と思った。

親に報告される。

親にめちゃめちゃ怒られて捨てられるかもしれない。


という強い恐怖に襲われました。


泣いて謝って盗った文房具を返した私に、

「今日のことはおじさんの胸にしまっておくから、こういうことは、もう絶対にしちゃダメだよ。」

と優しく言われました。


その後、私は二度と万引きはしませんでした。


文房具屋さんの店長さんは、

その後も、私を見かけると優しい笑顔で声をかけてくれてね。


親だけじゃなくて、良い大人に見守られて育ててもらったんだなって、

本当にありがたいなって思います。


当時の私がどうして万引きをしたのか?

自覚として、明確な理由はありません。


そこまでスゴく欲しかったわけではない。

ただ、何となく黙って持って帰りたくなった。

盗ったらバレなかったから、また盗った。


自覚あるのは、こういう気持ち。



心理学を学んで知ったこと。


物を奪う行為。 

お金を奪う行為。


このような、他者の財産を奪う行為は、


今の時代において特殊なケース

(内戦地域や社会主義などで国が貧しいなど)

「本当に生きるために必要」である場合を除き、


「心が満たされていない状態」のときに起こります。


自分の心の穴を埋めるために、

モノを盗んでその穴を埋めようとする。

(本人は無意識で自覚はないですが)


でも、いくらモノを盗んでも、その穴は埋まりません。


その穴を満たすことができるのは、

モノでも、お金でもなくて、「親からの愛」だから。


そして。

「親からの愛」を受け取ることは、

「親からどれだけ愛されてきたか?」ではなくて、


「私は愛されている」と、

【自分で自覚すること】でしか、愛を受け取れないんです。


どれだけ愛されても、

【愛されているという自覚がなかったら】受け取ることが出来ない。


自分の中では、愛されていることにはならない。

愛されていると感じることはできない。


当時の私は幼かったので、

親の仕事が忙しくて一緒に過ごせる時間が少ないことを、


自分にあまり意識を向けてもらえていない。

愛されていないとは思ってなかったけど、私が欲しい愛情はもらえていない。


と、感じてしまっていたんだろうね。


だから、

愛の欠乏を起こしてしまっていて、

その欠乏を無意識にモノで埋めようとしていた。


特に大きな理由はないのにモノを盗ってしまう。

というときは、無意識下でこのようなことが起きているんですね。



そしてね。


親がすごーく子どものことを心配すると、

子どもは、すごーく親を心配させることをします。



たぶんだけど、

私の父も母も、

私のことを十分構ってあげられていない。

ひとりで放っておいてしまっている。


という状態を、

きっと心配していたし、罪悪感も持っていただろうし、

そういうマイナス意識を私に無意識に向けてしまっていたんだと思います。


そりゃそうよね。親だもの。

私は小1だし、まだまだ小さくて幼い。


寂しい思いさせてるなって、ずっと思っていたと思う。


そういう「愛だけどマイナス意識」を向けられていた当時の私は、

マイナスな行動である


親に心配をかける行動

親の罪悪感を刺激する行動


いわゆる「親の愛情を試す行為」をしてしまったんだろう。


店長さんが私の親に伝えなかったから、

私の場合、実際には親は何も知らないまま終わったけど、

伝えられていたら、まさに親の愛情を試す状態になっていただろうね。



私はずっと、親からめちゃめちゃ愛されてきたことを、今は知ってる。


でも、当時の幼い私の孤独は、今でも覚えてるし、

当時の一生懸命仕事をしていた両親の気持ちも、今では分かるし、

どちらも切ないなって思う。



でも、

私はこの経験があったから、

「子どもをなるべく一人ぼっちにしないようにしたい」

という気持ちが私はすごく強くて、


今、子育てをしながら、その部分をとても優先している自覚がある。


行き過ぎたらマイナスに作用するけど、

私だって子どもと一緒に沢山過ごしたいし、

子どもも私と沢山過ごせたら幸せなら、

このこだわりは、あっても良いんじゃないかなって、思っています。



幼い頃の孤独と寂しさを知っているから、

分かること、できることが、ある。



こちらの過去記事もよかったらどうぞ。


万引きやお金を盗るのは「愛の欠乏」が原因






〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!







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