配信日時 2022/05/10 12:00

不機嫌な人が怖い。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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私は、幼少期から極端に周囲の顔色を伺って生きていました。


母が台湾人だったということもあり、

昭和な日本において、私は隠れていても注目されてしまう存在で、

何かと波風が立つことが多い中を過ごしてきました。



誰の機嫌も損ねないこと。

波風が立たないこと。


これらが、私にとって一番大事なことでした。



だから、

不機嫌な顔をしている人が近くにいると、ものすごく不安になっていたんです。

 
自分のせいで不機嫌にさせてしまったのではないか?

と感じてしまうのです。


そのため、

相手の不機嫌を私がどうにかして治してあげないとと思って、

いつも必死にご機嫌取りをしていました。
 

でも、ご機嫌取りをすればするほど、

相手の機嫌は良くならないし、

火に油みたいなことにもしょっちゅうなっていました。



なんで私ばっかり・・・。

という被害者気分もたっぷり。


苦しいやら、悲しいやら、浮かばれないやら、報われないやらで。


私は本当にへとへとでした。



人と人との関係で、

相手に不快な思いをなるべくさせない方が良いというのは、

「常識」


だけど、


その常識は、そもそも誰が決めたの?

誰のための常識なの?

常識は、絶対に正しいの?


心の勉強を進めていくうちに、そういう思いが湧くようになりました。



「相手に不快な思いをさせると、自分が嫌だからやりたくない。」

と、いう理由なら、自分の快・不快で行動を選んでいる。


これなら、苦しくない。


でも、

相手に不快な思いをさせると、


申し訳ないから、

相手に嫌われてしまいそうだから、

怒られそうだから、


やりたくない。


という理由だと、

自分で行動を選んでいるのではなく、

「相手がどう思うか?」というところに軸があるので、


何もかもが相手次第となってしまい、

自分ではコントロールできないのでとても苦しい。



相手がどう思うか? という私がコントロールできないことを、

私は必死で気にしていたんです。



これに気づいたときに、

相手の機嫌を取ろうとしていた自分の行為が、ものすごく不毛な行為だったと気づきました。



もうひとつ、当時気づいたこと。


それは、

「誰もが自由に感情を感じる権利を持っている。」

ということ。


不機嫌でいる権利だってある。



不機嫌な顔をして、仏頂面をしている権利。

不機嫌でいる自由。


ありますよね。



どうして、不機嫌な顔をして、仏頂面をしていたら、いけないのだろう?


周囲が嫌な気持ちになるから?

相手に自分の機嫌を取ってもらおうとしているようだから?



今の私は、不機嫌な顔をした人が隣にいたとしても、あんまり気になりません。


ああ、今、この人不機嫌だなぁ。と思うだけ。


相手の不機嫌でいる権利を尊重してあげられるようになりました。



相手が不機嫌なのは、私のせいでは無く相手の自由だし相手の都合だ。

と、分かっているからです。


好きなだけ、気が済むまで不機嫌でいたら良いと、放っておけます。



そうできるようになったのは、

私自身が不機嫌なときに、ムリに取り繕わずに、不機嫌のままでいる。

という実験をしてみたからです。


すると、

不機嫌な私を、家族は放っておいてくれました。


「不機嫌なんだねぇ」と見守ってくれました。


「機嫌直ったら、一緒に遊ぼうねー」とゆるーく待っててくれました。


存分に不機嫌を表に出すって、結構気持ちよかった。笑



常に一生懸命良い顔をしていなくても、

私は愛されるんだっていう実感をすごく感じられました。



不機嫌でもいいよーって。

そんなときもあるよね。

そういうあなたもアリだよね。


なんだか、丸っとまるごとのわたしを受け入れてもらえた気持ちがしたんです。


不機嫌だったんだけど、嬉しかったなぁ。


自分の不機嫌でいる権利を行使できるようになったら、

相手が不機嫌でいることも受け入れられるようになった。


むしろ、

「愛を持って全力で放っておいてあげよう!」って思うようになりました。


不機嫌を出せる相手って、心を許している相手だってことだしね。


緊張感ある会社の上司に、不機嫌を丸出ししたりしないよね。たぶん。


不機嫌を出せるくらい心を許してくれてるんだなぁ。

と、最近の私は、静かに適度な距離をとって相手を見守ります。



相手が感じていることは、相手のもの。

他人がどうにかしようとしてあげなくて良い。


相手の感情は、相手自身が処理する。

それを勝手に、こちらがどうにかしてあげようと取り上げたらいけないんです。


相手の感情は思う存分相手の好きにさせてあげたらいい。

私は自分の感情を思う存分自分の好きにする。


相手の機嫌を治してあげようと、頑張る必要なんて全くないんです。

それは越権行為で泥棒行為なのだ。



それとね。


相手の機嫌を治してあげようとする行為は、相手のためではない。


わたしが不安だから、早く機嫌治してよ。

わたしが不快だから、早く機嫌治してよ。


という、


「わたしの想い」の押しつけ。


相手に対するコントロール。


でしかない。


相手の機嫌を取る行為は、

相手のためじゃなく自分のため。



わたしのために機嫌直してよ、って・・・


ど・ん・だ・け~~!!


めっちゃ自分勝手やんな。

ここに気づいた時、それまでの自分に私は恐怖を感じました。笑



自分の気持ちは、自分にしかどうにかできない。

相手の気持ちは、相手にしかどうにかできない。


心にしっかりと、

自分と相手の境界線を引いておくと、

相手の不機嫌に巻き込まれなくなる。


そして、不思議なことに。


しっかり境界線を引けていると、

他者から不機嫌を押しつけられることがなくなる。


という現象が起きます。


「この人に押しつけでもムダ」って伝わるんでしょうね。笑






〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!







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高橋ゆりこ

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