配信日時 2022/05/01 12:00

我が子に人見知り。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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今日は、長男の誕生日です。


17年前の今日、私は呆然としていました。


「本当に生んじゃった。どうしよう。」って。


不妊治療を5年もして、欲しくて欲しくてたまらなかったはずの子どもを、

不妊治療をやめて数カ月後に自然妊娠で授かって、

やっと生んだのに、

私は喜びよりも、子どもを育てることの不安しか感じていませんでした。


ずっと泣いてて、小さくて、ふにゃふにゃしてて、すぐに死んじゃいそうで。

赤ちゃんに触ったのは初めてだし。

怖くてたまらなかった。



ちゃんと育てられなかったらどうしよう。

殺しちゃったらどうしよう。

怪我させちゃったらどうしよう。

不幸な人間に育ててしまったらどうしよう。


自宅に戻ってからは、毎日頭の中に、このフレーズがぐるぐるしてた。


1時間おきに授乳で。

何しても泣いていた長男。


トイレにもお風呂にもロクに行けない。

ご飯もゆっくり食べられない。

ゆっくり眠ることもできない。


ひとっときも赤子と離れられず、まったく一人になれない苦しさ。



あんなに欲しかったのに。

あんなに嬉しかったのに。


ぜんぜん子どもがかわいいと思えない。


「わたし頭おかしいの?自分の子どもがかわいくないなんて、わたし病気なの?」


毎日毎日自問自答して、子どもと一緒に毎日泣いていました。


何を話しかけて良いのかも分からない。

話しかけたって、反応はない。

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(新生児の長男 ちっさいけどフッサフサ!)


初めて会ったのに、赤子のこと何も知らないのに、急にお母さんになんかなれなかった。


わたし、この人のことよく知らないし!


それなのに、

この人の命はわたしが握ってるの?

この人の人格形成にわたしが大きく影響するの?

そんな大きな責任を私が背負うの?


いやだよ。怖いよ。


毎日、無言でお世話をして、毎日孤独の中にいました。


夕方になって、

初めて「あー」と無意味に声を出して、声が出ることを確認したりしていました。



もっと早く助けてって言えば良かったのに、

子どもがひとつもかわいいと思えない自分のことが、イヤでたまらなかったの。



わたしは頭がおかしい。

何かの病気なのか。

人間のクズなのかもしれない。


そう思ったら、助けてって言えなかった。

ほんとうの私がバレることが恐ろしかった。


あなたをかわいいと思えないお母さんでごめんね、って毎日赤子に謝ってた。

わたしなんかが産んじゃってゴメンねって。



あの頃は、だーりんは一緒にいたし、両親だって生きていたし、頼れる友人だってたくさんいたのに。

今よりずーっと恵まれた環境だったのに。

今よりずーっと孤独だと感じていた。



そんなあの頃の私を救ってくれたのは、

当時の私にネット上で話を聞いてくれて、

共感してくれて、直接連絡をくれて、寄り添ってくれた、会ってくれた、人達でした。


当時、私は楽天ブログや自作のHPに日記を書いていました。


どんどん育児ノイローゼになっていって、

追い込まれていくわたしを見るに見かねた読者さんたちが、

直接わたしにメールをくれました。


何人もの人がです。

面識もない私に。


そこには、

電話番号が書いてあって、いつでも電話して!と書いてあった。

住所が書いてあって、赤ちゃん連れて遊びにおいで!と書いてあった。

同じくらいの赤子がいるから、一緒に会おう!と書いてあった。


おそるおそる連絡を取ったわたしに、

相手は、みんながみんな、よく連絡してきてくれたね!と私をほめてくれた。


たくさん話を聞いてくれた。

一緒に泣いてくれた。

赤ちゃんを抱っこしてくれた。

一時保育に預ける勇気をくれた。



私を心配し応援してくれるネット上で出会った人達に、

自分から会いに行ったことをきっかけに、


産後うつ状態から、わたしはどんどんと回復していきました。


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(産後4ヶ月頃 笑えるようになってきたわたし)


あのとき、会ったことも無いわたしに声をかけてくれて、

あれから10年以上の時を経た今でもずっと繋がり続けてくれている彼女たちは、

今ではかけがえのない友だちです。


今日、4ヶ月ぶりに彼女たちに会いに行きます!


夫以外で、足向けて寝られない人達が、私には沢山いる。

私は、ほんとうに恵まれていて幸せだったんだなぁ。

今もほんとうに幸せだなぁ、と改めて思います。


苦しい世界を作り出していたのは、私がそう世界を捉えていたから。

苦しみを生み出していたのは、周りではなく、私自身。



赤ちゃんがかわいいと全然思えなくて、

子どもを愛するってどういうことなのかも全然分からなかった私ですが、

今は、めっちゃ子どもたちを愛おしいと思う。


だから、もし、子どもがかわいくない と悩んでいるお母さんがいたら、

心配しなくて大丈夫だよ。

って伝えたい。



勇気が要ることだけれど、ひとりで頑張らずに、誰かに助けてもらおう。


かわいく思えないのは、変じゃ無いから。

私もそうだったから。

そんな自分がバレても大丈夫だから。


心に余裕がないだけなんだよ。

不安ばかりで怖いからだけなんだよ。

大丈夫。


そんなことを、毎年長男の誕生日に思い出します。


あの頃の私、よく頑張った。


長男も私も、17回目のお誕生日おめでとう!






〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!







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必ず回答するかはわかりません。

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高橋ゆりこ

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