配信日時 2022/03/26 12:00

親孝行は親に返すものじゃない。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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昨日は、

「妻、小学生になる」の最終回でした。


心が温かくなる、ステキな最終回でした。


心に残る大切な言葉が沢山あった。



「後回しじゃダメだ。いつかじゃダメだ。いまやろう。」



「どうせいつかお迎えが来るんだし、それまでは、美味しく楽しく暮らしなさい。」



「私に何もしてあげられなかったって言ってたけど、そんなこと無いのよ。

麻衣が生まれてきたその瞬間から、麻衣はいっぱいいっぱいママを幸せにしてきてくれた。

今でも麻衣にはそういう力がある。覚えててね。」



どの言葉についても、語りたいことが山ほどあるけど、

一番最初に取り上げたいのは、3つめの貴恵(ママ)の言葉。


貴恵(ママ)が、麻衣(娘)に向けて、天に還る直前に言った言葉です。


この言葉を聞いた瞬間、

11年前に亡くなった父の言葉が一瞬で蘇りました。


私は、「親孝行」とは「親に育ててもらった恩を返すこと」だと、18才まで思っていました。

「返さなくちゃいけないもの」だと思っていました。


でも違ったんです。


私が高校3年生のときのことです。

当時の私は、高3の秋まで部活をバリバリやって、ろくに受験勉強をしていませんでした。


にも拘わらず、法学部志望で司法試験を目指したいと思っていたので、

どうしてもある一定水準以上の大学に行きたかった。


そのため、わざと早慶と国立しか受けず、現役時はわざと大学受験に全落ちしました。


「絶対に浪人は認めない!」

と常日頃から、何度も強く父から言われていたため、

合否結果が全て出た高3の3月に、父に、

「浪人をさせてください!」と、土下座をしてお願いをしたんです。


すると、

「土下座なんてすんな。1年だけだぞ。一生懸命やってみろ。」

と、父からあっさりとお許しが出たのです。


きっとものすごく怒られると思ってて、完全武装の戦闘態勢だった私は、

予想外の父の反応に、すっかり身体中の力が抜けてしまい、

父の愛の大きさに愕然として、床にへたり込んだまま、わんわん泣きました。


きっとちゃんと話をしたら分かってもらえただろうに、

分かってもらえないと勝手に決めつけて、

ムダに受験料を使わせて確信犯的に浪人を選んだ、

自分の腹黒さ、浅ましさにも、ほとほと嫌気がさした。


私は、そのとき父に対して、こんなことを言いました。


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私は、自分が恥ずかしくて情けない。

お父さんから、たくさん愛情とお金をかけてもらって、育ててもらってきたのに、

現役で大学に行けないわ、反抗ばかりするわ、

予備校代でムダなお金をこれから使わせることになるわ、

ひとつもお父さんにもらったモノを返すことができない。

親不孝な娘で、本当にごめんなさい。

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泣きながらこう言った私に、父はこんな言葉をくれました。


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親になんて何も返さなくて良いんだよ。

お前が生まれた瞬間、そして、ここまで育てて来た中で、

オレは一生分以上の宝物をもうすでにたくさんお前から貰ってる。

もう十二分に貰ってるんだよ。

お前がもし、オレに何かを返したいと思うんなら、

それはオレにではなく、将来お前が生む子どもに返していけ。


親から貰ったモノは、親に返すんじゃない。

自分の子どもに返すんだ。


そうやって、受け繋いで巡っていくんだ。

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父と過ごした36年間には、本当に色んなことがあって、

憎んだり、恨んだり、ののしり合ったり、父とは親子の縁を3万回くらい切ったりした。


だけど。

本当に大好きで大切な父でした。

亡くなった今でも尊敬しています。


この父の言葉に、私は、ハンマーで頭を殴られたくらいの衝撃を受けました。


親孝行は、親に恩を返すことではない。

私自身が幸せになって、自分の子どもに受け繋いでいくこと。

先人から貰った恩恵を、次の世代に、受け継いでいくこと。



実際に自分が親になってみて、父の言葉の意味が本当に分かった。


親孝行なんていらない。

子どもが幸せに生きていることが、最大の親孝行。


今。

私は、子どもたちに、両親から貰った愛情を、日々返しています。


父が亡くなって11年経った今でも、

様々な場所で、様々な人に、

「父の娘だから」という理由で、助けてもらうことが多いです。


亡くなってもまだなお、私は父から愛を受け取り続けてる。


私はどれだけの愛を子どもたちに返せているだろうか。


そんなものは、計りようがないし計る必要もないけど、

できるだけ多くの愛を返したいなって思ってる。


自分の子どもだけではなく、日本の子どもたちの世代へ、

両親の世代から受け継いできたものを、繋いでいけたらいいな。


日本の未来のために行動することも、親孝行の一環なんだななんて、最近は思っています。


私たちは全員、この世界に生まれた瞬間に、

親にたっっくさんの宝物を与えた存在。


だから、

恩は親に返さなくていい。


子どもに、次の世代に、愛を返して巡らせていこう。






〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!








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高橋ゆりこ

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