配信日時 2022/03/20 12:00

持っているモノを見つめて生きる。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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金曜の夜に放送された、

「妻、小学生になる」9話には、

大切なメッセージが沢山詰まってたなって感じました。


今日は、前回のメルマガ、

きっと分かってもらえない

のつづきです。



(ネタバレ注意です!)



ご飯も食べず、

母親を再び失った喪失感で、

ずっと部屋に引きこもっている娘の麻衣に、


父親の圭介は、麻衣の部屋の前に座り、こんなことを話します。


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ほんとはもっと前に

ママが亡くなった10年前に

父さんこうやって麻衣と話さなきゃいけなかったんだ。


麻衣と一緒に泣いて、悲しいけどそれでも一緒に、

ママが居なくても、2人で一緒に生きていく道を探さなきゃいけなかったんだ。


なぁ麻衣。

どうしてママは帰ってきてくれたんだろう?

どうして小学生になってまで、もう一度会いに来てくれたんだろう?


ママの気持ちを考えたら、自分が情けなくて、腹が立つよ。


最後までママにすがって、

最後まで心配させて、

だからもう、あの頃のように、落ち込むのは辞めようと思う。


せっかくこんな奇跡が起きたのに、

ママがしてくれたことを、ママが言ってくれたことを、ムダにしたくない。


だから麻衣。

これからは、

失くしたものじゃなく、ママがくれたものを見つめて、生きていかないか?


ゆっくりでいい。

どれだけ時間がかかっても、お父さん、もう二度と麻衣のこと投げ出さないから。


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「10年前。あの時私、ママと一緒に消えちゃえば良かったんだよ」

そう言って、完全に心を閉ざしている麻衣に、

圭介は、今の自分の気持ちを、一生懸命に伝えようとします。


麻衣が受け取ってくれるかは分からない。

受け取ってくれるとしても、いつ受け取ってくれるのかも分からない。


だけど、伝えたい。


伝わるか分からなくても、伝えたい。


前回の記事の麻衣のように、

「言っても、きっと分かってもらえない」

なんて先回りして諦めずに、


圭介は、

麻衣に分かってもらえるかは分からないけど、

でも、どうしても伝えたいから伝えたんです。


大事なのは、

伝わるかどうかじゃない。

伝えたいという思いなんです。


前回書いた、

「相手を分かりたいと思う」気持ちと、

「相手に伝えたいと思う」気持ち。


両方が合わさってコミュニケーションが成立するんです。


父親の圭介が、娘の麻衣にどうしても伝えたかった想い。


それは、

失くしたものじゃなく、ママがくれたものを見つめて、生きていかないか?


この想いだと、私は受け取りました。



私は講座やセッションで、

「ないじゃなく、今すでにあるもの、もう持っているものを見つめようね」

ということを必ずお伝えしています。


なぜならば、人はとかく、

欠けたところ、失ったもの、持ってないもの、

にばかり無意識に目が行きやすいからです。


でも、

私にはもう何もない。とか、

今の私にはマイナスしか無い。


なんてことは、絶対にありえない。


だって、この世界は、プラスとマイナスが同じ比率で存在しているから。


もしも、本当にそう思うんだとしたら、

自分に与えられているプラスの存在が、


見えてない。

気づいてない。

受け取れていない。


だけなんです。



圭介と麻衣ちゃんの場合、

確かに失ったものはとても大きいです。


大切でかけがえのない存在を失ったのだから、

深い悲しみや大きな喪失感があるのは自然だし当然のことです。


でも、圭介が麻衣に言ったように、

ママが2人にくれたものは、沢山沢山あったはずです。


ママがくれたものを見つめて、

【今】をしっかり感じ、【今目の前にいる大切な人を大切にして】

一歩ずつ生きていく。


今あるもの、今ある環境の中で、

「どれだけ幸せを感じて生きられるか」


ほんとうの幸せは、

人や環境によってもたらされるモノではなく、

自分自身の中にすでにあるモノ。


それに気づけるかどうか、なんだよね。



「私はママからもらった沢山のモノを大切にして生きていこう」

と思って生きるのと、

「私にはママはもういない。ママがいない人生なんて生きている意味なんて無い」

と思って生きるのと、


どちらの人生が幸せで豊かなものになるかは、一目瞭然。



麻衣ちゃんは、ママからもらったものを大切にしながら、

自分がやりたいと思うことを、心が萌えることを、楽しんで生きていけば良い。


麻衣ちゃんがそうやって、

顔をあげて前を向いて、今を生きている姿が、

麻衣の存在そのものが、

圭介や蓮司くんの人生に幸せを与える。


そうやって幸せは巡っていく。


次回の最終回は、

みんなが笑い合って、

お互いに幸せを巡り合わせながら生きていける、

そんなラストになってるといいな。







〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!








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