〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
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ユリコバ☆オンラインサロン
半年ぶりの募集です。
3/9(水)より募集開始致します(3/17まで)
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先日、地元のショッピングモールのフードコートで、
大好きな山芋スンドゥプ(激辛)を食べていたときのこと。
平日昼間だったので、幼児と赤ちゃんを連れた若いお母さんが沢山居ました。
基本、人間観察が趣味なので、
山芋スンドゥプに負けないように(服に赤い飛沫が飛ばないよう)
気をつけて食べながら観察してたのですが、
お母さんって、
限りなく「好き」と「無駄」を省いて暮らしてるんだな。
とつくづく感じました。
どういうことかというと。
赤ちゃんや幼児を連れているお母さんって、注文しているものがほぼ同じなんですよ。
うどんとか、チャーハンとか、ラーメンとか、マックとか。
そして、
子どもに取り分けた残りを、お母さんが食べてる。
これさ。
確信を持って断言するけど、
【お母さんが食べたいもの】じゃないんだよね。
子どもを喜ばせたい!とか、
快適にご飯を食べたい!とか、
そういうワクワクしたプラス意識じゃなくて、
子どもに取り分けやすい。とか、
子どもが食べやすい。とか、
子どもがおとなしくしてくれる。とか、
要は、
子どもがグズることを【避ける】ため、
子どもが飽きて歩き回るのを【避ける】ため、
子どもの食事の介助や食べこぼし処理の労力を【避ける】ため、
不安や面倒を【避ける】選択、マイナス意識なんです。
「どうせ残るからもったいないし、私は別に何味でもいいから、余ったのを食べればいい」
「どうせゆっくり食べられないし、少しでも注文の時間を減らしたい」
という思いが、お母さんの頭のほとんどを占領してる。
お店にはキッズメニューが用意されてても、
わざわざキッズメニューを別に頼んでないお母さんも多かったです。
食べてくれるかどうか分からないから、キッズメニューを頼むなんて無駄。
わけわかんないオモチャがついてくるのも無駄。
それなら、
子どもが食べやすい、うどんや塩系パスタを頼んで、子どもに取り分けて食べるほうが合理的だし、
万が一あんまり子どもが食べなくても、私が食べれば済むことだから、お得。無駄がない。
って思ってるんだろうな。
でもこれって、
選択や行動の元の意識が、マイナス意識なので、
思った通りの結果にはなりづらい。
子どもが全然食べてくれなかったり、
うどんなんて嫌ーってグズられて、
「あんたが食べると思って頼んだのに、何なのよ!」
「私はそんなに食べたくもないのに、わざわざ子どものために選んだのに!」
って激しくイラついてしまったり、
自分が食べたいものを自由に食べてる人に、恨みがましい気持ちを向けてしまったり。
気持ちよく快適に過ごせない可能性が高いです。
徒労感ばかりが募ってしまったりね。
でもきっと、
じゃあ好きなものを食べようってなったとき、
「自分が本当は何を食べたいのか?」
分からなくなっちゃってる可能性も高いんだよね。
好きって気持ちは、抑え込みすぎると、
どんどん意識の底に埋没してしまって分からなくなっちゃうから。
そんなお母さんたちの様子を見ていて、
15年くらい前の私のことを思い出したんです。
現在高1の長男が幼児だった頃。
基本、取り分けできるメニューを外食でも、家でのご飯でも選んでいました。
でも、
私は当時から辛いモノが死ぬほど好き!だったので、
取り分けできないから辛いモノは選べない!ということがものすごーくストレスでした。
(あまり自覚はしてませんでしたが)
ある日、外食先で、
「取り分けられるメニューはどれかな?」と考えながらメニューを眺めていたとき、
辛くて美味しそうな料理を見つけて、無意識にイラッとしたことに気づいたんです。
「そういえば私、誰にも取り分けられるメニューを頼めなんて、言われてないよなぁ?
勝手に自分で選んで勝手にムカついて、完全なる八つ当たりじゃん。ひとりコントじゃん。」
そこでこの日、思いきってキッズメニューを頼んでみたんです。
それまでは、すぐ壊れちゃうから無駄だとずーっと思っていたけど、
付いてくるおもちゃで食事が届くまでの間、遊んでくれるから子どもが愚図らなかった。
食事が届いても、食べ飽きちゃったら、またおもちゃで遊んでくれた。
私は自分の好きなものを選んで食べられたし、
あまり食事を中断することなく、最後まで食べることができた。
もちろん、気楽にのんびりとまでは行かなかったんですよ。
だけど、
取り分けしながら、食べてくれなくてイライラしながら、
子どもに食べさせながら自分も食べていたときとは、気分が雲泥の差でした。
天国と地獄くらい大きな差があった。
せっかく頼んだキッズメニューを、子どもがあんまり食べなかったとしても。
そのキッズメニュー代金の損失と、
それまでの取り分けでのイライラとを比べたら、
キッズメニューの金額なんて安いもんだって、あの日、心底思ったんだよね。
あれ以来、子どもには、食べる食べないに関係なく、
キッズメニューを頼むようになったんです。
本人の希望があれば、違うモノを頼みましたけどね。
お金を払って、好きなモノを選んで、食事を楽しむか。
お金を惜しんで、好きなモノを選ばずに、子どもにイライラするか。
どっちを選ぶのも、自分で選べるし、自由だったんだよなぁ。
ってこの時気がついたんだよね。
そんなことを、先日、平日昼間のフードコートで思い出しました。
小さい子の子育てで大変な中でも、
生活を楽しむ、自分の好きを楽しむ、という「好き」や「無駄」を省かないで欲しいな。
「好き」も「無駄」も、潤いや癒やしになるから、
子育てを頑張るためのエネルギーを充電する源になる。
子どもにとっても、
「好き」と「無駄」を大事にして、ニコニコ幸せなお母さんと一緒にいるのと、
「好き」と「無駄」を省いて、イライラ疲弊してるお母さんと一緒にいるのと、
どっちが幸せだろう?
お母さんである私が幸せになることは、
子どもを幸せにするし、夫も幸せにするし、社会を幸せにするし、世界を平和にする。
だから私は、
無駄を省くのではなくって、
好きなことを自分にさせてあげるための、
工夫や努力は惜しまないことを大切にしたい。
「好き」優先!
「無駄」上等!
そんなことを改めて思ったのでした。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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