配信日時 2022/03/04 12:00

子育て中の好きと無駄。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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ユリコバ☆オンラインサロン

半年ぶりの募集です。

3/9(水)より募集開始致します(3/17まで)


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先日、地元のショッピングモールのフードコートで、

大好きな山芋スンドゥプ(激辛)を食べていたときのこと。


平日昼間だったので、幼児と赤ちゃんを連れた若いお母さんが沢山居ました。


基本、人間観察が趣味なので、

山芋スンドゥプに負けないように(服に赤い飛沫が飛ばないよう)

気をつけて食べながら観察してたのですが、


お母さんって、

限りなく「好き」と「無駄」を省いて暮らしてるんだな。

とつくづく感じました。


どういうことかというと。


赤ちゃんや幼児を連れているお母さんって、注文しているものがほぼ同じなんですよ。


うどんとか、チャーハンとか、ラーメンとか、マックとか。


そして、

子どもに取り分けた残りを、お母さんが食べてる。


これさ。

確信を持って断言するけど、

【お母さんが食べたいもの】じゃないんだよね。



子どもを喜ばせたい!とか、

快適にご飯を食べたい!とか、


そういうワクワクしたプラス意識じゃなくて、


子どもに取り分けやすい。とか、

子どもが食べやすい。とか、

子どもがおとなしくしてくれる。とか、


要は、

子どもがグズることを【避ける】ため、

子どもが飽きて歩き回るのを【避ける】ため、

子どもの食事の介助や食べこぼし処理の労力を【避ける】ため、


不安や面倒を【避ける】選択、マイナス意識なんです。


「どうせ残るからもったいないし、私は別に何味でもいいから、余ったのを食べればいい」

「どうせゆっくり食べられないし、少しでも注文の時間を減らしたい」


という思いが、お母さんの頭のほとんどを占領してる。


お店にはキッズメニューが用意されてても、

わざわざキッズメニューを別に頼んでないお母さんも多かったです。


食べてくれるかどうか分からないから、キッズメニューを頼むなんて無駄。

わけわかんないオモチャがついてくるのも無駄。


それなら、

子どもが食べやすい、うどんや塩系パスタを頼んで、子どもに取り分けて食べるほうが合理的だし、

万が一あんまり子どもが食べなくても、私が食べれば済むことだから、お得。無駄がない。

って思ってるんだろうな。


でもこれって、

選択や行動の元の意識が、マイナス意識なので、

思った通りの結果にはなりづらい。


子どもが全然食べてくれなかったり、


うどんなんて嫌ーってグズられて、

「あんたが食べると思って頼んだのに、何なのよ!」

「私はそんなに食べたくもないのに、わざわざ子どものために選んだのに!」

って激しくイラついてしまったり、


自分が食べたいものを自由に食べてる人に、恨みがましい気持ちを向けてしまったり。


気持ちよく快適に過ごせない可能性が高いです。

徒労感ばかりが募ってしまったりね。


でもきっと、

じゃあ好きなものを食べようってなったとき、

「自分が本当は何を食べたいのか?」

分からなくなっちゃってる可能性も高いんだよね。


好きって気持ちは、抑え込みすぎると、

どんどん意識の底に埋没してしまって分からなくなっちゃうから。


そんなお母さんたちの様子を見ていて、

15年くらい前の私のことを思い出したんです。


現在高1の長男が幼児だった頃。


基本、取り分けできるメニューを外食でも、家でのご飯でも選んでいました。


でも、

私は当時から辛いモノが死ぬほど好き!だったので、

取り分けできないから辛いモノは選べない!ということがものすごーくストレスでした。

(あまり自覚はしてませんでしたが)


ある日、外食先で、

「取り分けられるメニューはどれかな?」と考えながらメニューを眺めていたとき、

辛くて美味しそうな料理を見つけて、無意識にイラッとしたことに気づいたんです。


「そういえば私、誰にも取り分けられるメニューを頼めなんて、言われてないよなぁ?

勝手に自分で選んで勝手にムカついて、完全なる八つ当たりじゃん。ひとりコントじゃん。」


そこでこの日、思いきってキッズメニューを頼んでみたんです。


それまでは、すぐ壊れちゃうから無駄だとずーっと思っていたけど、

付いてくるおもちゃで食事が届くまでの間、遊んでくれるから子どもが愚図らなかった。


食事が届いても、食べ飽きちゃったら、またおもちゃで遊んでくれた。


私は自分の好きなものを選んで食べられたし、

あまり食事を中断することなく、最後まで食べることができた。


もちろん、気楽にのんびりとまでは行かなかったんですよ。


だけど、

取り分けしながら、食べてくれなくてイライラしながら、

子どもに食べさせながら自分も食べていたときとは、気分が雲泥の差でした。

天国と地獄くらい大きな差があった。


せっかく頼んだキッズメニューを、子どもがあんまり食べなかったとしても。


そのキッズメニュー代金の損失と、

それまでの取り分けでのイライラとを比べたら、


キッズメニューの金額なんて安いもんだって、あの日、心底思ったんだよね。


あれ以来、子どもには、食べる食べないに関係なく、

キッズメニューを頼むようになったんです。


本人の希望があれば、違うモノを頼みましたけどね。


お金を払って、好きなモノを選んで、食事を楽しむか。

お金を惜しんで、好きなモノを選ばずに、子どもにイライラするか。


どっちを選ぶのも、自分で選べるし、自由だったんだよなぁ。

ってこの時気がついたんだよね。


そんなことを、先日、平日昼間のフードコートで思い出しました。


小さい子の子育てで大変な中でも、

生活を楽しむ、自分の好きを楽しむ、という「好き」や「無駄」を省かないで欲しいな。


「好き」も「無駄」も、潤いや癒やしになるから、

子育てを頑張るためのエネルギーを充電する源になる。


子どもにとっても、

「好き」と「無駄」を大事にして、ニコニコ幸せなお母さんと一緒にいるのと、

「好き」と「無駄」を省いて、イライラ疲弊してるお母さんと一緒にいるのと、

どっちが幸せだろう?


お母さんである私が幸せになることは、

子どもを幸せにするし、夫も幸せにするし、社会を幸せにするし、世界を平和にする。


だから私は、

無駄を省くのではなくって、

好きなことを自分にさせてあげるための、

工夫や努力は惜しまないことを大切にしたい。


「好き」優先!

「無駄」上等!


そんなことを改めて思ったのでした。







〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!







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