配信日時 2022/03/01 12:00

今を誠実に生きる。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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UMIマスターコース15期。

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現在放送中の

妻、小学生になる


観てますか?



漫画原作で基本はファンタジーなのですが、すっごく大事なメッセージが込められてるなって感じます。


(いつも通り、ネタバレありますので注意です!)



このドラマは、

10年前に事故で亡くなった妻 貴恵が、

生まれ変わりだと10才の女の子 万理華の姿となって、

夫 圭介と 娘 麻衣の前に10年ぶりに現れ、

様々なことが起きるお話です。


妻が、母親が、戻ってきたことで、夫と娘の10年間止まっていた時計が動き出します。


5話で、

生まれ変わった小学生の方の家を母親に追い出されてしまい、

夫 圭介 と 娘 麻衣 と家族だった時の方の家に泊まることになった万理華(貴恵)は、


翌朝、かつて生きていた頃のように台所に立って、

家族の朝ごはんを作り、3人で朝食を食べます。


この場面で、こんなやり取りがありました。



麻衣

「ママの朝ごはんは前とおんなじ。あの頃は当たり前のように食べてたけど、めちゃくちゃ美味しい。」


圭介

「うん。他のどれでもない。このお味噌汁なんだよな。」


貴恵

「いつもそう言って貰えてたらもっと作り甲斐があったかもね。」


圭介・麻衣

「すみません。」


貴恵

「冗談よ。」




麻衣が、

あの頃は当たり前のように食べてたけど

と言っているように、


当たり前なんていうものは、存在しない。


全てはいつかは消えるし終わる。


人は100%の確率で死ぬし、

子どもは成長し巣立っていくものだし、

出会いや別れは繰り返すもの。


どんな物も劣化するし、いつかは無くなる。


永遠に当たり前に続くものなんて、この世界には存在しない。


だから、

今、目の前にあるモノ、人、出来事は、

かけがえのない奇跡。



「ありがとう」とか、

「助かったよ」とか、

「大好きだよ」とか、

「嬉しいよ」とか、

大切な人には、ちゃんと言葉で素直に気持ちを伝えていこう。


ある日突然、伝えられない日が訪れてから気づくなんて、寂しいじゃん?



6話で、

小学生 万理華に対し、

これまで暴言やネグレクトを繰り返してきた母親 千嘉が、


娘の万理華が、貴恵の生まれ変わりで、

今は万理華の記憶がほとんど薄れてしまい、貴恵の記憶しか残っていないことを受け入れ、

こんなことを言う場面があります。



千嘉

「オムライス、美味しかった。でも、万理華には作れない。あなた万理華じゃない。あなた誰なの?」


万理華(貴恵)

「私は・・・、新島貴恵。なんだと思う・・・。」


千嘉

「お願い!万理華に会いたいの!万理華を返して!」



その後の別の場面でも、


万理華(貴恵)

「万理華ちゃんに会いたいよね。私のせいでごめんなさい。」


千嘉

「違う。私。万理華がいなくなっちゃったのは、私が『消えてくんないかな』って言ったから。

あなたの言う通り。

万理華の気持ちなんて何も考えずに、いつもいつも酷い言葉ぶつけてた。私、最低の母親だった。

だから。

だから万理華は、私の前から消えちゃったんだと思う。」



失ってから、どれだけ大切だったのかに気づくなんて、そんなのとてつもなく切ない。



私は、

今から24年前に病気で恋人と死別しました。


父親は11年前に、母親は9年前に亡くなりました。


大切な人との別れの経験がちょっとだけ多いからか、

いつもと同じ日々をくり返し続けられることは、ものすごい奇跡なんだって、つくづく思います。


特別な日じゃなくて、


いつもと同じ平凡な日こそが、何でもない当たり前なことが、幸せそのもの。


何でもない当たり前な日を過ごせなくなって始めて、

それが、どれだけ、かけがえがない日々だったか、分かる。



3年前。

長男が不登校になって、

半年かけて少しずつゆっくり回復して行って、学校に復帰し始めたとき。


子どものためにお弁当を作れるって、本当に幸せなことだったんだな。

って心底思いました。


「自分が健康で

「子どもがいて」

「その子が健康で」

「家から出かけることができる」


からこそ、お弁当を作って持たせることができる。


どれかひとつ欠けても、子どものためにお弁当を作ることはできない。


子どもにお弁当を作る日常って、実はものすごく素晴らしい奇跡だったんだなぁって。



でも、こんな大事なことに気づく前の私は、

自分の日常にないことや、自分が持っていないモノ、ばかりに目が向いてた。



人と比べて、他人の家と比べて、かつての私は、不平不満と不安の塊だった。


でも、身を裂かれるような別れを経験して、

当たり前が当たり前じゃないことを痛感することが起きて、

ようやく気づけた。


生きてる。

ただ、それだけで素晴らしい。


当たり前。いつも通り。ふつう。それこそが奇跡だ。



何が与えられているか?

じゃなくて、


今、目の前にある人やモノから、どれだけ幸せを感じられるか?

なんだなって。


でも、そういうことに気づけずに、

自分の人生を呪ったり、


葛藤して葛藤して葛藤して、悩んで苦しんで泣いた過去の日々は、絶対無駄じゃなかった。


そういう日々を抜け出したくて、必死に生きたから、

今ここにいる「私」という人間が創られたし、


そういう日々を知っているからこそ、

今、幸せであることを大切に感じることができるようになった。


過去の日々があるから、今の私がある。


幸せになりたかったから、もがいた。


ちょっと方向がズレてたり、

目を向けるところがズレてただけ。



そこから、

今を、目の前の人を、目の前のことを、

大切にすることから始めて、今とても幸せな私がある。




だから、今、

もし、あなたが不平不満や不安の中にいるのなら、


今、目の前にある人やモノの大切さに、改めて気づくことから始めてみませんか?



今、目の前にいる人。

身近にいる人。

夫、妻、子ども、父、母、友人。


まずは今できる形で大切にしてみませんか?



失ってから気づくのは、悲しすぎるから。

今を誠実に生きてみませんか?



ドラマの、

新島家の2人が貴恵を大切にするチャンスを貰えたように、

千嘉さんにも、再度娘を大切にするチャンスが巡ってくることを、願ってます。


ドラマはファンタジー。

現実では、失ってからでは遅い。


現実を生きる私たちは、目の前にいる人を今すぐ大切にすることを始めないとね。


今の当たり前がいつ終わってしまうのか、誰にも分からないのだから。



こちらの過去記事も良かったら参考にどうぞ(^^)


世界は奇跡でできている 

(恋です!の獅子王と森生のやり取りがテーマ)


大事な人を失う恐怖 

(おかえりモネの菅波先生とりょーちんのやり取りがテーマ)






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