配信日時 2022/02/22 12:00

夫に奉仕してた私。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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ここのところ、貧血を改善するために、

NOビール生活を送っていました。


昨日は、久しぶりに、4日ぶりに、ビールを解禁!


仕事から帰宅した夫に、

「久しぶりにビール飲んだー。美味しいー。」

と言うと、


「いいねー!よかったねー!」

って満面の笑みで喜ばれました。


そんな夫を見て、ふと10年前のことを思い出しました。


10年前。

長男が小1にあがるタイミングで、

夫の転勤先だった群馬県太田市から松戸に家族で戻ってきました。


ただ、夫はまだ、太田勤務のままだったので、

毎日片道2時間半かけて通勤していました。


父が急逝したことが理由で松戸に戻ってきたこともあり、

当時の私は夫に対して罪悪感の塊だったんです。


私の家の都合で松戸に戻ることになってしまって申し訳ない。

私のせいで長い通勤時間をかけることになってしまって申し訳ない。

私のせいで色んな迷惑をかけてしまって申し訳ない。


もうね。

申し訳ない星人の塊だったんです。

(今となっちゃあり得ないですが、当時はこうだったんだよー)


私が申し訳ない星人だったため、夫はどうだったかと言うと。


お前のせいで俺は苦労してるんだから、

俺様の気分を損なうようなことをするな。

俺様の言うことは絶対だ。


って態度を私に返してきていました。


そりゃそうだよね。

私が常に、

「私のせいで本当に申し訳ございませんーーー」

っていうビームを浴びせてる訳だから、

夫は、

「そうだよ。お前のせいなんだから、ちゃんと償いをしろよ。」

ってなるよね。


そのため、日々こんなことが起きていました。


例えば。

私は夕飯を作りながらビールを飲むのが好きなので、

夕飯作り始めたらビールも飲み始めるんです。


で、上の方で書いたけど、

昨日は、帰ってきたときにはすでにビール2本目だったのだけど、

「よかったねー」って喜ばれてましたよね。


でも、10年前はこんなことを毎日言われていました。


「は?もう飲んでるの?疲れて帰ってきて、嫁がビールをすでに飲んでるとか気分悪いわ。」


あり得なくない?

こんなこと言われてたんだよ。10年前の私!


でさ。

私も気が強いもんだから、こんなこと言われたら言い返すよね。


「は?私だって疲れてるし。

夕飯作りながらビールを飲むのが、私にとって一番の癒やしなの。

何でそれを奪う権利があなたにあるのよ?」


こう言い返すと、

夫は黙り込んで何も言わなくなり、私を寝るまで無視。


寝るまで、黙って何も言わないながらも、全身から「不機嫌オーラ」を撒き散らし続ける。


長男は、そんな不穏な両親の様子にびくびくしながら、

リビングは無音の状態が続く。


っていう、超サイアクな時間を過ごすはめに、しょっちゅうなっていました。

週2-3回はあったよ。


他にも、こんなこともあった。


当時、太田まで通勤なので、朝5時半に家を出ていた夫。

その日は、台風?だったかで、雨が強くなるって予報が出てた。


で。

夫がこう言ったの。

「雨だから駅まで車で送っていって。」


あのね。

我が家は、最寄り駅から徒歩2分なのですよ。

それでも、そう夫は言うのです。


罪悪感の塊の私は、そう求められたら断る選択肢はない。

車出しましたよ。


でもね。

ガレージのシャッターが開くのに、1分くらいかかってね。

それでガレージを出たら、超小雨!


「小雨だね」

って精一杯の嫌味を言ってみたけど、夫は無言でスルー。


ガレージ出て駅前ロータリーに停めて夫おろして時計見たら、家を出てから10分近く経ってた。


歩いた方が早いやんけ!!!


でも、夫は、私に奉仕させたかったんだよね。


歩いたほうが早いとか、

小雨だとか、

そういうのは、当時の夫にとってはどうでもよくって。


ただただ、私に奉仕させたかっただけなんだよね。


私が、

「申し訳ない私のせいで」っていう意識をバンバン夫に浴びせかけてたから。


「申し訳ないと思ってるんなら、行動で表わせ。誠意を見せろ。」

っていう意識で行動を返してきていたんだよね。


私がマイナス意識をバリバリに向けて、

夫からエネルギーをバンバン奪っていたから、


夫は私に奉仕させることで、私からエネルギーを奪い返そうとしていた。


ただそれだけの現象だったんだけどね。


だけど、当時の私は、

罪悪感の塊&被害者意識の塊。


マイナスのかたまり&マイナスのかたまり。

でしかなかった。


こんなん夫婦関係が悪くて当然よね。



この頃、

「私のせいで申し訳ない。」

という気持ちと同時に、


「早く死ね。お前要らない。」

っていう意識もつよーーく持ってたよ。


「死別しないなら、いつか絶対に離婚してやる!!!」

って怨念レベルで思ってたから。


いやー。

マイナススパイラルの沼から抜け出せてよかったーーー。


こんなん地獄やん。


父が急逝したのは私のせいじゃないし。

松戸に戻る決断をしたのは夫だし。


私は悪くないのに、

「私のせいで夫に沢山負担をかけてる」って【私が】勝手に思い込んで、

夫にマイナス意識をいっぱい飛ばして、


夫を悪者に仕立て上げて、


死ね!死なぬのなら離婚してやるからな!!!

って呪ってさ。


ホラー以外の何物でもないし。

怖いわ!


目の前の現実は自分が創り出しているって、まさに!だよ。

過去の私を振り返ったら、分かりやすすぎる。



今は、

私が機嫌よく元気でニコニコしてたら、みんな幸せでしょ?嬉しいでしょ?

って本気で思って生きてる。


だってそれが真実よね。


妻がニコニコ元気で、母親がニコニコ元気で、いつも機嫌よかったら、

夫も子どもたちも、めっちゃハッピーに決まってるじゃん?


だから、

自信をもって、私が機嫌よく元気でニコニコ居られるようにすることを、

私は私の最優先事項にして生きてるので、


私が私の好きなタイミングでビールを飲むことを、

夫も、誰も、咎めることは一切ないし、むしろ喜ばれる。


駅まで送ってくれなんて、言われるはずもない。

(この間の大雪の日だって、長靴はいて自分で夫は歩いて行ったよ)


夫も、子どもたちも、私が機嫌よく過ごせることを最優先事項にしてくれる。


私の意識が変わったら、

夫の私に対する扱いが、本当にまったくの真逆になりました。


私を、夫に奉仕させる存在に仕立てていたのは、

夫ではなく、私自身だったってことです。


夫は悪者じゃない。


悪者がいたとすれば、それは私自身。


過去の自分や夫婦関係を振り返って、今と比べてみると、

本当に面白いほど変化しているし、


その変化がどうして起きたのか?も分かるので、

こういう検証は面白いですね。


UMIに来ると、このからくり、あなたも解明できますよ(^^)







〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!

 






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