〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
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土曜日は、家族4人でミロ展を観に行くために、
渋谷Bunkamuraに行ってきました。
家族で展覧会に行くほど絵が好きな家族?
って思いました?
実は、家族で絵の展覧会に行ったのは初めての体験でした。
夫は絵がすごく好きで、
1人で上野の美術館に行ったりしてますし、
故郷の大塚美術館にもよく行きます
でも私は、
叔父が東京藝術大学油絵科を卒業した画家だったにもかかわらず、
(1000人受験して50人しか受からない超難関)
叔父から絵についての知識などを色々聞かされていたにもかかわらず、
いかんせん興味がなくて話が右から左に流れていってしまってて、
結局あまり絵に興味を持たないまま、造詣も深くないです。
そんな私がミロ展に行く!となった理由は・・・
皆さんお気づきだと思いますが、
そう、杉野遥亮くんです。
今回のミロ展。
ナビゲーターと音声ガイドを杉野くんが務めてるんです。
推しって本当に世界を広げてくれますね。
ミロ展のナビゲーターになったことを知ってすぐに、夫に、
「ねえ。ミロって興味ある?」
と聞いたら、
「ん?ミロ?なに突然。ピカソと同時代のスペインの現代画家でしょ?あ!杉野遥亮か!」
すぐバレました。笑
「2月からミロ展が始まるんだけど、だーりんも一緒に行く?行くならチケット取るよ。」
「行ってみたいかも。」
高1長男にも聞いてみたら、
「行きたい!行く!」
小1次男には、シュルレアリズムは難しい?美術館はまだ早い?と思ったりして、
「次男くんはどうする?美術館静かに観て周れるかなぁ?学童行ってもらう?」
と夫に聞いたところ、
「本物に触れることってスゴく大事だから連れて行こう。オレがどうにかするよ。」
と夫から返ってきたので、家族4人で行くことになったのです。
昨年、渋谷に一度行く機会があったのですが、
再開発された渋谷は私の記憶と全然違っていて、
銀座線ホームから109前に出るまでに、なんと20分もかかり呆然としました。
なので、今回は、
小さい子もいるし迷ったら大変!と思い、
余裕をもって早めに出たら早く着きすぎてしまいました。笑
松濤公園行ったり、Bunkamura内のラウンジでお茶したり、
フリーで展示されてる作品を観たり、
ギリギリより早く着いた方が、
私はゆったり安心して行動できました。
家族からは、
「早すぎるよ」と苦情が入りましたが。笑
で。
ミロ展。
美術館慣れしている夫が、
小1次男のお世話を全て引き受けてくれたので、
ミロの作品と音声ガイドに集中できて、めちゃめちゃ堪能できました。
音声ガイドと絵を堪能しながらも、
夫と次男の様子をチラ見すると、
夫が上手に誘導して次男に絵を観せたり、
展覧会の空間を次男が楽しく過ごせるよう工夫して対応している様子が見えて、
「この人、本当に素晴らしいなあ」
って我が夫ながら、とても感銘を受けました。
ミロの作品は、色使いが独特で発想が豊かでとても楽しくて、
文字を絵と融合させた絵があったり、かわいい焼き物があったりと、
観ていて元気を不思議と貰える作品ばかりでした。
晩年の作品は、
日本の文化に多大なる影響を受けた作品が多くて、
筆を使ったり、漢字が入っていたり、
ジブリの釜爺ぽい絵があったり、
すごく好きな世界観でした。
ミロは1893年にスペイン・バルセロナで生まれ、1983年に亡くなりました。
私が9才の時までミロは生きてたんですね。
こんな巨匠とこの世界に一緒に存在していた時期があったんだ。
と思ったら、何だか不思議な気持ちになりました。
留まっていてはいけない。
挑戦し続けなければいけない。
ミロは、最後まで探究心を持ち挑戦を続けたとのこと。
成功したあとも、90才までずっと、精力的に挑戦を続ける生き様に触れて、
沢山の勇気をもらいました。
私も、自分の感覚を信じて、色々挑戦してみようって、素直に思った。
高1長男は、相当ミロの世界に惹きつけられたらしく、
家族の中で一番長く時間をかけて鑑賞していました。
小1次男にも感想を聞いてみました。
「すごく楽しかった。
色んな色や形があって、
これは何かな?何を書こうと思って書いたのかな?とか、
なんかいっぱい考えた。」
スゴイ!
そんなことを感じながら考えながら観たんだね。
きっと夫が上手に声がけして、
絵から色々感じ取れるよう誘導してくれたんだろうな。
まだ小さいから、
分からないだろうし楽しめないだろうし無理だろう。
って、勝手に決めつけて連れて行かない選択をしなくて本当によかった。
夫が次男も連れて行こうって言わなきゃ、私は連れて行くつもりはなかったんです。
本当に夫に感謝です。
そして、
まだまだ私の中にも、勝手な決めつけ・思い込みがあるんだなって思いました。
でも、今回のことで、
「次男はまだ小さいから、分からないだろうし楽しめないだろう」ブロックは破壊されたので、
これからは、先回りして機会を奪わずに、
どんどん色んなところに次男を連れて行ってあげようって思いました。
ほんと連れて行ってよかったです。
そして。
杉野遥亮くんの音声ガイド返却が名残惜し過ぎました。。。
耳に録音機能がないの、なんで???
アプリじゃなくて音声ガイド器だったので、返却せねばならず。
耳に録音機能が欲しい!とこれほど切望したことは人生で初めての体験でした。
CD出してくんないかな。