〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
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2022年1月26日(水)20時より、
UMIマスターコース15期の募集を開始します。
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「ミステリと言う勿れ」第2話が放送されましたが、
今日のメルマガは、まだまだ1話を題材に書きます。
整くんが、ドラマの中でブロックの説明を詳しくしてくれました。
そのシーンを元に、心理学的解説をしますね。
観てない方は、ネタバレ注意ですよー。
今回取り上げるシーンは先日のメルマガ記事
ミラー効果
で書いた、整くんと青砥さんのやり取りのシーンです。
この時の、整くんと青砥さんのやり取りを、会話形式で紹介しますね。
まず、青砥さんがこう言いました。
「どんなに虚言を尽くしても、真実はひとつなんだからな。」
「えっ? え~~。
真実はひとつ!なんて、そんなドラマでしか言わないセリフ本当に言う人がいるなんて。」
「なに?」
「真実はひとつなんかじゃないですよ。」
「何を言ってる。真実がふたつもみっつもあったら、おかしいだろうが!」
「そうですか?
たとえば。AとBが居たとしましょう。
あるとき階段でぶつかって、Bが落ちて怪我をした。
Bは日頃からAにいじめられていて、今回もわざと落とされたのだと主張する。
ところが、Aはいじめてる認識などまったくなく遊んでるつもり。
今回も、ただぶつかったと言っている。
どっちも嘘はついていません。この場合、真実って何ですか?」
「そりゃAはいじめてないんだから、Bの思い込みだけで、ただぶつかって落ちたんだろ。」
「そうですか?ほんとうに?」
「いじめていないというのは、Aが思っているだけです。
その点、Bの思い込みと同じです。
人は主観でしか物を見られない。
それが正しいとしか言えない。
そこに一部始終を目撃したCがいたとしたら、またさらに違う印象を持つかもしれない。
神のような第三者がいないと見極められないんです。
だから、戦争や紛争で敵同士でしたことされたことが食い違う。
どちらも嘘をついていなくても、話を盛っていなくても、必ず食い違う。
AにはAの真実が全てで、BにはBの真実が全てだ。
だからね。青砥さん。
真実はひとつなんかじゃない。ふたつでも、みっつでも、ない。
真実は人の数だけあるんです。
でも、事実はひとつです。
この場合、AとBがぶつかってBが怪我をしたということです。
警察が調べるべきはそこです。人の真実なんかじゃない。
真実とかいうあやふやなものに囚われているから、冤罪事件とか起こすんじゃないでしょうか。」
整くんのセリフ、長~~。
菅田将暉くん、すご~~。
この整くんの、真実と事実についての説明が、
まさに、UMIで行っているブロック解消の手法と同じことを言っています。
UMIで言っている「ブロック」とは、まさに、整くんのいう「思い込み」と同義です。
人は、起きた出来事を、自分の「思い込み」を通して捉えます。
Bは、
【Aに日頃からいじめられてるから】今回もわざと落とされた。
と、この出来事を捉えます。
Aには、
【いじめている認識がないから】ただぶつかってBが落ちてしまった。
と、この出来事を捉えます。
UMIでは、この【 】の部分、
思い込みの部分を見つけ出します。
このブロックを見つけ出す際に、とっても大事になってくるのが、
「事実」です。
UMIでは、
「記憶の書き換え作業」というものを行うのですが、
その際に、「事実」をできるだけ正確に書き出すことを重要視しています。
主観を入れずに、ただただ事実を書き出す。
相手が言った言葉を、なるべく一言一句違わずに、
相手の行動を、主観を入れずに事実だけ。
例えば、
「ぶっきらぼうに言われた」
「睨みつけてきた」
「無視された」
などは、すべて主観が入った表現です。
これらは、
「言った」
「こっちを見た」
「黙っていた」
という風に、ただ「事実」を書く。
整くんのたとえの、
「AとBがぶつかってBが怪我をした」
と同様に、実は、起きている出来事はシンプルです。
でも、そのシンプルな出来事を、
自分の主観である思い込みのフィルターを通して見てしまうため、
様々な主観的な意味付けをしてしまい、
起きている出来事を複雑にしてしまうのです。
UMIでは、
この主観である思い込み、いわゆるブロックを見つけ出し、
複雑になってしまっている出来事を、
シンプルにシンプルにしていき、
自分の真実と、起きた事実を、フラットに見られるようになっていくことで、
ブロックの解消をすることができ、
目の前の現実をプラスに変えていける意識を創っていきます。
いやー、整くん、
「僕はただの学生ですよ」って毎回言うけど、
ただの学生にしては、すごすぎるよーーー。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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できるだけ、メルマガやブログで回答していきます。
いくつもご質問を日々お寄せ頂いていますが、
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高橋ゆりこ
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