配信日時 2022/01/19 12:00

整くんからブロックを学ぶ。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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2022年1月26日(水)20時より、

UMIマスターコース15期の募集を開始します。

講座の詳細はこちらです。


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「ミステリと言う勿れ」第2話が放送されましたが、

今日のメルマガは、まだまだ1話を題材に書きます。


整くんが、ドラマの中でブロックの説明を詳しくしてくれました。

そのシーンを元に、心理学的解説をしますね。


観てない方は、ネタバレ注意ですよー。



今回取り上げるシーンは先日のメルマガ記事

ミラー効果

で書いた、整くんと青砥さんのやり取りのシーンです。






この時の、整くんと青砥さんのやり取りを、会話形式で紹介しますね。


まず、青砥さんがこう言いました。


「どんなに虚言を尽くしても、真実はひとつなんだからな。」



「えっ? え~~。

真実はひとつ!なんて、そんなドラマでしか言わないセリフ本当に言う人がいるなんて。」



「なに?」



「真実はひとつなんかじゃないですよ。」



「何を言ってる。真実がふたつもみっつもあったら、おかしいだろうが!」



「そうですか?


たとえば。AとBが居たとしましょう。

あるとき階段でぶつかって、Bが落ちて怪我をした。


Bは日頃からAにいじめられていて、今回もわざと落とされたのだと主張する。

ところが、Aはいじめてる認識などまったくなく遊んでるつもり。

今回も、ただぶつかったと言っている。


どっちも嘘はついていません。この場合、真実って何ですか?」



「そりゃAはいじめてないんだから、Bの思い込みだけで、ただぶつかって落ちたんだろ。」



「そうですか?ほんとうに?」



「いじめていないというのは、Aが思っているだけです。

その点、Bの思い込みと同じです。


人は主観でしか物を見られない。

それが正しいとしか言えない。


そこに一部始終を目撃したCがいたとしたら、またさらに違う印象を持つかもしれない。

神のような第三者がいないと見極められないんです。


だから、戦争や紛争で敵同士でしたことされたことが食い違う。

どちらも嘘をついていなくても、話を盛っていなくても、必ず食い違う。


AにはAの真実が全てで、BにはBの真実が全てだ。


だからね。青砥さん。

真実はひとつなんかじゃない。ふたつでも、みっつでも、ない。

真実は人の数だけあるんです。


でも、事実はひとつです。

この場合、AとBがぶつかってBが怪我をしたということです。

警察が調べるべきはそこです。人の真実なんかじゃない。

真実とかいうあやふやなものに囚われているから、冤罪事件とか起こすんじゃないでしょうか。」



整くんのセリフ、長~~。

菅田将暉くん、すご~~。



この整くんの、真実と事実についての説明が、

まさに、UMIで行っているブロック解消の手法と同じことを言っています。


UMIで言っている「ブロック」とは、まさに、整くんのいう「思い込み」と同義です。


人は、起きた出来事を、自分の「思い込み」を通して捉えます。


Bは、

【Aに日頃からいじめられてるから】今回もわざと落とされた。

と、この出来事を捉えます。


Aには、

【いじめている認識がないから】ただぶつかってBが落ちてしまった。

と、この出来事を捉えます。


UMIでは、この【 】の部分、

思い込みの部分を見つけ出します。


このブロックを見つけ出す際に、とっても大事になってくるのが、

「事実」です。


UMIでは、

「記憶の書き換え作業」というものを行うのですが、

その際に、「事実」をできるだけ正確に書き出すことを重要視しています。


主観を入れずに、ただただ事実を書き出す。

相手が言った言葉を、なるべく一言一句違わずに、

相手の行動を、主観を入れずに事実だけ。


例えば、

「ぶっきらぼうに言われた」

「睨みつけてきた」

「無視された」

などは、すべて主観が入った表現です。


これらは、

「言った」

「こっちを見た」

「黙っていた」

という風に、ただ「事実」を書く。


整くんのたとえの、

「AとBがぶつかってBが怪我をした」

と同様に、実は、起きている出来事はシンプルです。


でも、そのシンプルな出来事を、

自分の主観である思い込みのフィルターを通して見てしまうため、

様々な主観的な意味付けをしてしまい、

起きている出来事を複雑にしてしまうのです。


UMIでは、

この主観である思い込み、いわゆるブロックを見つけ出し、


複雑になってしまっている出来事を、

シンプルにシンプルにしていき、


自分の真実と、起きた事実を、フラットに見られるようになっていくことで、

ブロックの解消をすることができ、


目の前の現実をプラスに変えていける意識を創っていきます。



いやー、整くん、

「僕はただの学生ですよ」って毎回言うけど、

ただの学生にしては、すごすぎるよーーー。







〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!

 





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最後までお読み下さりありがとうございます!



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高橋ゆりこ

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