〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
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2022年1月26日(水)20時より、
UMIマスターコース15期の募集を開始します。
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昨夜、
共通テスト会場の東大前で3人を刺傷した男子高校生のニュースで、
「医者になるために東大に入ることを目指していたが、1年前から成績がふるわなくなり自信をなくした」
「きっと両親がお医者さんとかで、医者にならなきゃっていうプレッシャーがすごかったんだろうね。
もし俺だったら、
母に、もうやめたいとか、できないとか、辛いとか、素直に気持ちを言えるけど、
きっとこの人は言えなかったんだね。
俺と母みたいな関係の母子が世の中に沢山増えたらいいのに。」
と言いました。
「そう。だから私はこの仕事をしているんだよ。
子どものそのままを受け留められる幸せなお母さんを増やしたい。
ってずっと思って活動してきた。
私ね。自分の仕事を通して、世界平和を目指してるんだよ。」
と返すと、
「うん分かる。母はいつも壮大だしエネルギーがすごいよね。」
急に褒められてびっくりしましたが、長男にこう言われて、本当に本当にそうだなって思いました。
今回の事件は本当に切ないです。
そのままで大丈夫だよ。
どんなあなたでも応援してるよ。
って彼に伝え続ける場が、もしあったなら、
この事件は起きなかった。
事件を起こしたこの子も、巻き込まれた子たちも、ただただ不憫でならない。
おそらくこの子の動機は「両親に対する復讐」
自分の気持ちを沢山呑み込んで我慢を沢山沢山して、
過度な期待に必死に応えようとし続けた結果、爆発してしまったんだろうね。
過度な期待を寄せられ続け、
本当の自分を見てもらえず、
本当の気持ちを聞いてもらえず、
沢山沢山我慢して呑み込み続けた、
ため込んでため込んでため込んだマイナス感情が爆発して、
大きなエネルギーとなって、
こんな悲しい事件を起こす動機につながってしまった。
切ない。
本当に切ない。
子どもの心を強く支えてくれるのは、
過去の成功体験じゃない。
過去の、うまく行かなかったときの、望む結果にならなかったときの、
親の、周囲の、対応です。
失敗しても、
期待に応えられなくても、
無条件で愛された。
という体験によって、子どもの心を支える土台は培われます。
長男が中2~高1夏休みまで、
不登校と五月雨登校を繰り返していた、どん底期間の2年半、
そのままで大丈夫だよ。
動けないときは動かなくていいよ。
大丈夫大丈夫。
大好きだよ。
と、私がずっと伝え続けていたことは、
長男の心の土台となって、私への絶大な信頼となって、
彼を支えてくれているんだなぁって感じました。
歯を食いしばって、黙って見守って待ち続けてよかった。
メッセージを伝え続けてよかった。
夫も、黙って見守り続けることに協力してくれてありがたかった。
そんなことを感じた夜でした。
事件を起こした子も、
巻き込まれてしまった子たちも、
今は辛くとも、どうか幸せに生きていけますよう、と切に願っています。
こちらの過去記事も良かったらどうぞ。
自己肯定感とは何か。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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