配信日時 2022/01/17 12:00

東大刺傷事件。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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昨夜、

共通テスト会場の東大前で3人を刺傷した男子高校生のニュースで、

逮捕された17歳高校生が、


「医者になるために東大に入ることを目指していたが、1年前から成績がふるわなくなり自信をなくした」


と供述している、という報道を観ていた長男が、
 
「きっと両親がお医者さんとかで、医者にならなきゃっていうプレッシャーがすごかったんだろうね。
 
もし俺だったら、

母に、もうやめたいとか、できないとか、辛いとか、素直に気持ちを言えるけど、

きっとこの人は言えなかったんだね。

俺と母みたいな関係の母子が世の中に沢山増えたらいいのに。」


と言いました。


「そう。だから私はこの仕事をしているんだよ。

子どものそのままを受け留められる幸せなお母さんを増やしたい。

ってずっと思って活動してきた。

私ね。自分の仕事を通して、世界平和を目指してるんだよ。」



と返すと、


「うん分かる。母はいつも壮大だしエネルギーがすごいよね。」



急に褒められてびっくりしましたが、長男にこう言われて、本当に本当にそうだなって思いました。



今回の事件は本当に切ないです。


そのままで大丈夫だよ。

どんなあなたでも応援してるよ。


って彼に伝え続ける場が、もしあったなら、

この事件は起きなかった。



事件を起こしたこの子も、巻き込まれた子たちも、ただただ不憫でならない。



おそらくこの子の動機は「両親に対する復讐」
 

自分の気持ちを沢山呑み込んで我慢を沢山沢山して、

過度な期待に必死に応えようとし続けた結果、爆発してしまったんだろうね。



過度な期待を寄せられ続け、

本当の自分を見てもらえず、

本当の気持ちを聞いてもらえず、

沢山沢山我慢して呑み込み続けた、



ため込んでため込んでため込んだマイナス感情が爆発して、

大きなエネルギーとなって、

こんな悲しい事件を起こす動機につながってしまった。



切ない。

本当に切ない。



子どもの心を強く支えてくれるのは、

過去の成功体験じゃない。


過去の、うまく行かなかったときの、望む結果にならなかったときの、

親の、周囲の、対応です。



失敗しても、

期待に応えられなくても、


無条件で愛された。


という体験によって、子どもの心を支える土台は培われます。



長男が中2~高1夏休みまで、

不登校と五月雨登校を繰り返していた、どん底期間の2年半、


そのままで大丈夫だよ。

動けないときは動かなくていいよ。

大丈夫大丈夫。

大好きだよ。


と、私がずっと伝え続けていたことは、


長男の心の土台となって、私への絶大な信頼となって、

彼を支えてくれているんだなぁって感じました。



歯を食いしばって、黙って見守って待ち続けてよかった。

メッセージを伝え続けてよかった。


夫も、黙って見守り続けることに協力してくれてありがたかった。

そんなことを感じた夜でした。



事件を起こした子も、

巻き込まれてしまった子たちも、

今は辛くとも、どうか幸せに生きていけますよう、と切に願っています。
 


こちらの過去記事も良かったらどうぞ。


自己肯定感とは何か。







〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!

 





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