配信日時 2021/12/16 12:00

真の自立とは。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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12/26(日)20時より、youtubeでライブ配信します!

まだ何をテーマに話すか決めてないので、


UMIのことでも、夫婦関係のことでも、子育てのことでも、

ご質問ありましたら、お気軽にお寄せください!

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私だけに届きます(^^)


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「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」最終回が、終わってしまった。



完全なるロスです。


森生ロス!!!



めちゃめちゃ泣いたシーンは、


獅子王と森生のシーンと、

獅子王とイズミのシーンと、

森生とユキコのラストシーン。


でしたが、


一番心に響いたセリフは、

ユキコのパパ、誠司さんの言葉です。


(ネタバレ注意ですよ)



森生と再会したユキコは、

もう一度、料理をする仕事に就くことに挑戦してみようと、

調理師学校のオープンキャンパスに行きました。



「どうだった?本格的に通いたくなった?」

と、イズミとお父さんから聞かれて、

ユキコはこう答えました。



「楽しかったよ。

けど、色んな人に迷惑かけて、

私のせいで時間かかっちゃったし、

先生に聞いたら、免許が取れたとしても、

就職は難しいだろうって。

やっぱ、調理師はムリかな。」



調理師の道を諦めようとしているユキコに、

誠司お父さんがこんな言葉をかけます。



「なあ、ユキコは自立したいんだよな?

それって、ひとりで出来ると思うか?」



「無理かもしれないけど、頑張りたい。」



「そりゃムリだ。」



「そんなハッキリ言わなくても。」



「見えてても、見えなくても、

みんな多かれ少なかれ、誰かにたよんなきゃムリだ。」



「そうかな?」



「誰かと一緒だと、できることが増えて、世界が広がるだろ。

お父さんなんか、カメラマンとして食っていけるようになるまで、

りょうこさんに食わせてもらってたしなー。

りょうこさんが、諦めるな!って応援してくれてたんだよ。

そのりょうこさんが逝っちゃってからは、

イズミとユキコに甘えてきたしな。

頼れる人がいればいるほど、できることが多くなる気がする。」



お父さんの言葉を聞いて、イズミお姉ちゃんも言います。



「逆に、大事な人に頼られるのって、嬉しいしね。」





頼れる人がいればいるほど、できることが多くなる気がする。



まさに!!!

誠司お父さんの言葉にめっちゃ共感しました。



私は、自分自身の経験から、


「自分が不完全であることを肯定的に認められている人」が、

自立した人だと感じています。


私はかつて、


ひとりで何でもやる。

ひとりでどこにでも行く。

相談せずにひとりで頑張る。


大事なことを、

親に一度も相談したことがない。


そういう人間でした。



では。


こういう生き方をしていた私は自立した状態だったのか?




答えは、NOです。




物理的には、

親や他者の手を借りていませんでした。


けれど、

心の中には常に、

「親から愛されるために迷惑をかけない子であろう」

という意識があり、


「ひとりでこんなに頑張っている私を認めて欲しい」

という親に対する気持ちが渦巻いていました。



仕事場でも、

「親の七光りだと思われたくない。私の実力を分からせたい。」

と周囲に対する気持ちが渦巻いていました。



私の意識は、常に、

ずーっと自分以外の他者に強く向いていたんです。



「他者からどう思われるか?」が、当時の私の行動の基準でした。



これは、

他者に完全に依存している状態です。



何でもひとりで出来るとか、

他者に頼らないとか、


そんなものは自立には無関係。



そして、


何でも1人で出来るからといって、


他者の手を借りてはいけない。


ではないんです。
 


自分で出来ることを、他者にやってもらってもいいのです。



自立した人は、

他者を尊重して他者を頼ることが出来ます。

 


相手に役に立つ場を与えることができる。


相手に役割を与えることができる。


相手に貢献する場を与えられる。

 



一方、自立していない人は、

「他者を頼らない」のではなくて、

「他者を頼れない」んです。



相手のことも、自分のことも、信頼していないから。

 



だから、

無意識に相手から奪ってしまう。



相手を役に立たせるのではなく、

【自分が】になる。



相手から役割を奪って、

【自分が】になる。

 

相手が貢献する機会を奪い、

【自分が】になる。



自覚はないけれど、

常に相手から奪ってしまっているから、


どんなに他者を頼らずに、

ひとりで何でもやって頑張っても、


評価されない。

報われない。

望む結果は得られない。



かつての私の状態と、

当時の自分に起きていたことを検証した結果、

 


自立した人は、


完璧にひとりで何でもできる人ではない。



自立した人とは、
 

自分が不完全であることを認められている人のことだ。



そう私は確信しています。



不完全であるがゆえに、


自分が苦手なこと、できないことを、

他者に頼り、他者を活かすことで、カバーし、


他者が苦手なこと、できないことで、

自分が得意なことがあったら、自分も活きる。



誠司お父さんが言ったように、

ひとりで、誰にも頼らずやるよりも、

ずっとずっと出来ることが多くなる。



自立した人間関係とは、


お互いに頼り合える、

お互いを活かし合える、


そういう関係性のこと。




あなたは、自立できていますか?


誰かに頼ることはできていますか?


自分で出来ることを他者に頼むことはできますか?



もしも「できない」と感じる場合は、

一番ハードルの低いことから、

少しずつ「頼る」チャレンジをしてみません?(^^)







〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!

 






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高橋ゆりこ

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