配信日時 2021/12/12 12:00

幸せは「してもらう」ものじゃない。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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そうそう。

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カウンセラーコース受講希望の場合は、

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チェックしてねー。


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さて。

今日のテーマも、懲りずに、

「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」ですが、

今日、取り上げるのは、

緋山くん。



ネタバレ注意です。



緋山くんは、ユキコの幼馴染で、

今、障害者支援の仕事をしています。



緋山くんは、

サッカー部のヒーローで、

ユキコの初恋の人で、

大会の日にユキコをかばって脚に怪我をしてまで、

ユキコのことを守り、

ユキコが白杖を持つきっかけとなった人でもあります。



9話で、

緋山くんは、

「なんでこういう仕事をやろうと思ったの?」

と、ユキコから聞かれて、こう答えました。



「実は、ユキコのおかげなんだ。

ユキコが白杖を持つようになって、

それで色々勉強したんだ。視覚障害のこと。

そしたら、どんどん興味が出てきて、世界が広がって。

今、すごくやりがいを感じてるから、ユキコには感謝してる。」



緋山くんは、

当時、ユキコのことが好きだったから、


だから、

視覚障害のことを色々勉強した。


だから、今の自分があるのは、

ユキコのおかげだと、緋山くんは言いました。



実際、相当勉強したのだと思います。


誘導もサポートも、とてもスムーズだし、

危険が迫っていたり、

トラブルが起きたときの対処もスマート。



9話では、

森生の病室内で、

怪我の経緯を盲学校のみんなと森生が話をしているとき、


森生の着替えをもって病室に入ってきた緋山くんは、

ユキコの後ろを通るときに、

ものすごく小さい声で、

「後ろ通るよ」

と小さく声をかけています。


視覚障害者を自然にサポートすることが、

すっかり身についていることが分かります。


そんな緋山くんが、ですよ。



久しぶりに再会した場面で、

視覚障害者のユキコに対して、


自分の名前を名乗りもせず、いきなり

「ユキコ」と呼んだ。



(注)

過去回を見直してもらうと分かりますが、

森生は、

「ユキコさーん。黒川っす!」

と必ず声をかけるときに名乗っています。



9話に至っては、

歩いているユキコの後ろから、

何も言わずに突然手を掴んで抱き寄せ、

「好きだ」と告白しています。



(注)

視覚障害者には声をかけてから体に触るというのが、

視覚障害者に接するときのマナーです。

(びっくりさせてしまうからね)



森生以上に長い時間をかけて色々勉強してきた緋山くんは、

(ユキコが白杖を持ち始めて8年くらいは経ってるはず)

白杖の大切さを充分理解している。



それなのに、

呼びかけなしでいきなり手を掴んで、

ユキコの白杖を落とさせてでも抱きしめてしまった。


緋山くんの行動から、

緋山くんはユキコと接しているとき、

衝動的な想いが湧き上がって、

理性がぶっ壊れてしまうことが分かる。



それだけ、

緋山くんのユキコに対する想いも強いんだってことだよね。



私は、絶対的に、


黒川森生推し。


なので、

緋山くんは早く退場してくれー!派ではありますが、



でも、

ユキコとユキコの恋人の黒川森生に対してだけは、

理性がぶっ壊れて衝動的に行動してしまう緋山くんは、

人間らしくていいと思う。


(衝動的に接せられる方は迷惑だけど 笑)



理性がぶっ壊れるほどのユキコへの想いを、

緋山くんは、ユキコをいきなり抱き寄せて伝えた。



「ユキコ、好きだ。

今だったらユキコを幸せにできる。」



この緋山くんの告白に対して、

ユキコは、抱きしめている緋山くんから離れ、

静かに白杖を拾い、こう答えました。



「ごめんなさい。

私、もう誰かを好きになることなんて無いって思ってたんだよね。

でも、黒川と会って、恋をした。

もし、この先どうなったとしても、

私は黒川が好きなんだ。」



秒で振られてしまった。



「今だったらユキコを幸せにできる」


という緋山くんの言葉には、

緋山くんの世界観のスタンスが表れてる。



緋山くんは、

「ユキコを幸せにできる」

って言いました。



森生に対しても、

「やっぱり僕がユキコを幸せにしたい」

と宣言していました。



緋山くんにとってユキコは、

「幸せにしてあげる人」

なんだよね。


裏を返せば、

ユキコは「幸せにしてもらう」ってことになる。



でも、

ユキコは、「誰かに幸せにしてもらうこと」なんて望んでない。



最終回の予告で、

「幸せになるって決めてる」

というユキコの言葉があります。


ユキコは、

「誰かに幸せにしてもらう」んじゃなくて、

「私は幸せになるって決めてる」んです。



そして、

ユキコと出会ってからの森生はずっと、


ユキコが道を切り拓いていくことを、

新しいことに挑戦していく姿を、


「ユキコさんなら絶対にできます!」

って、

ユキコが諦めかけるたびに応援してきました。



森生は、

ユキコができるっていつも絶対的に信じてる。



森生は、

ユキコを自分が幸せにしようとは思ってない。



ユキコが幸せになることをそばにいて応援したい。

自分に手伝えることがあったら役に立ちたい。



ユキコの意思を常に尊重しているんです。



だから、

やっぱりユキコと森生のお互いの想いはきっと届くし、

大丈夫だって思うんだよなー。

(どんだけ最終回楽しみにしてんだよ 笑)



私自身も、

幸せは、

「してもらう」ものでも、

「与えてもらう」ものでもなくて、


幸せは「自分でなる」ものだと思う。



メルマガやブログには何度も書いていますが、

7年前までの10年間は、夫婦仲は冷え冷えで、

離婚と隣り合わせの日々を、私は送っていました。



でも、

私は幸せになりたかったから、


夫に対して、

今まで続けてきたことをやめてみたり。

今までやったことが無いことをやってみたり。


試行錯誤しながら、コツコツ続けました。


時には、大きな勇気が必要な行動も多かったです。

プライドを捨てる必要が出てくる場合もありました。


怖いこと、恥ずかしいこと、情けないこと、など

「やりたくないことも含めた努力を続ける覚悟」も必要でした。



それでも続けた。



だって、幸せになりたかったから。



そして今、

「夫婦仲良しだよね」と、

しょっちゅう言われる夫婦になりました。



私は幸せになりました。



私自身が「幸せになるって決めた」から、

幸せになりました。



私が幸せだから、

夫もすごく幸せだと思います。


「ゆりこさんが幸せだったらそれでいい。」

というのが、夫の口癖ですが、


夫は、

「俺がゆりこさんを幸せにできた」

なんて、思ってないんじゃないかな。



「ゆりこさんがやりたいことをやってね。」

「ゆりこさんが決めるんだよ。」

「ゆりこさんの決めたことは、どんな選択であっても全力で応援するから。」



様々な場面で、

夫はこういう言葉を私にかけてくれる。


ずっと私の人生を応援し続けてくれている。


たぶんこれって、

森生のユキコさんに対するスタンスと一緒。


だからやっぱり、

ユキコと森生は大丈夫だと思うんだよね。


(結局、結論そこ???)



最終話予告第3弾に癒やされています。

あと4日だ。





〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!

 






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すべてのご質問にお答えできないことをご理解下さい。



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