配信日時 2021/11/12 12:00

「すみません」と「ありがとう」

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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水曜は、

「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」

6話放送日でした。


毎回、今回神回だろ!って思うけど、

本当に6話は神回過ぎました!


学校の道徳や倫理の授業で流してほしいくらいです。


キレイゴトばかりじゃない、

障害者だって理不尽に八つ当たりしたり、

意固地になったりする、

ふつうの人間として描かれているのが、本当にいい。


現時点で7回観ました。


来週は歌の特番で放送がお休みなので、

7話放送は、なんと再来週!


2週間空くとか・・・耐えられん。。。


この2週間放送が空くタイミングで、

Huluで、黒川森生のオリジナルストーリーが配信されると知り、

まんまとHuluに加入してしまいました。


完全なるスウィートなお客さんとなっています。

恋です!関連なら何でも買ったるぞ!的な。笑


あ、本題行きましょう。


本日は、

「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」6話の

ドラマのシーンを題材に、

心理学的解説をいたしまーす。



今回も、ドラマを観てなくても分かるように書いていきますね。



以下、完全なるネタバレありますので、

まだ観てない場合は、ご注意をば。



6話は、

紫村空ちゃんメインの回でした。


空ちゃんは、ユキコの盲学校のクラスメイト。


空ちゃんも弱視ですが、

ユキコは、色や光や物の輪郭がぼんやり分かる弱視で、

空ちゃんは、視野が狭く、光を眩しく感じる弱視です。


空ちゃんは、走るのが得意で大好き。

「何でもチャレンジしてみないと分からない!」と、

障害を理由に諦める人が多い中、

何事にもチャレンジをするチャレンジ精神旺盛な女子高生です。


6話では、

空ちゃんと元カレがやり取りをする場面で、

こんな話がありました。



「急に別れたい。価値観が違うとか言われても、納得行かないよ。

だってオレ。できる限りのこと、してあげたよね?

キミの目の代わりになろうとしてオレ結構頑張ったじゃん?

なのに何でオレが、キミに振られなきゃいけないんだよ。」



「最初は優しい彼氏だと思ってた。

だけど、デートの時、席を譲ってくれた見ず知らずの人に、

私がありがとうございますって言うのを遮って、


すいません!お気遣いいただいて!ホントにすいません!って、

いつもすみませんって謝ってて、

タクミくんがすみませんって言ってるのが、、、辛かった。


もちろん私だって、譲ってもらって悪いなって思ってた。

でも、先に謝られちゃうと、

ああ、私そんな悪いことしたんだって、劣等感で落ち込むんだ。


私、誰かに譲ってもらったり助けてもらったときは、

ありがとうございますって言いたい。

謝ってもらってばっかりの存在で居たくない。」



この元カレ。

どんだけ上から目線よ。


「だってオレ。できる限りのこと、”してあげた”よね?」

「キミの目の代わりになろうとして ”オレ結構頑張った” じゃん?」

「なんで ”オレがキミに振られなきゃいけないんだよ”


この元カレは、

目が不自由な彼女のために、

できる限りのことをしてあげられる結構頑張ってるオレ。

っていうのが欲しかっただけ。


この人にとって空ちゃんは、

何かを「してあげる」存在なんだよね。


無意識に下に見てる。

対等じゃない。



でも、

生きている限り、障害の有無関係なく、

他人に迷惑をかけないで生きられる人間なんていません。



だから、

迷惑をかけることは、「謝るべきこと」ではないんです。


もちろん、

相手に不快な思いをさせたら、

「ごめんなさい」って謝る方がいい。



でも、

 相手に何かをしてもらうのって、

不快な思いをさせるわけじゃないよね。


好意で譲ってくれたり手を貸してくれたりしたことには

「ありがとう」が良いよね。



「すみません」という言葉は、

実は意味がすごく曖昧な言葉です。



以前、

「普通」という言葉は使いやすいと書いたけど、


普通って何だろう?

私は普通じゃない。


意味が曖昧だから、便利で使いやすいんだよね。


同様に「すみません」も、意味が曖昧だから、便利で使いやすい。


そのため、

色んな場面で「すみません」を多用しがちです。


あなたは多用していますか?


もし、しているなら、どんな場面で言ってるかな?


どうして「すみません」って言う言葉を選んでいるんだろう?



相手にどう思われたくて、

相手にどう思われたくなくて、


「すみません」を言うんだろう?


もし多用していることに気づいた場合は、

この部分を考えてみるのは、おすすめです。



無意識の行動の中には、

自分の本音が隠れてるから。



無意識に、

自分と相手との間に、

対等ではない関係性を作っていることが、

あぶり出されるかもしれません。




言葉は、受け取る側がどう受け取るか?

の問題ではあります。



だけど、

思いを伝えようとするときは、

言葉を大切に丁寧に選びたいって、私は思うのです。




私は、「ありがとう」と言う場面では、

「すみません」ではなく「ありがとう」って言える人でありたい。



そんな風に思っています。



相手に嫌な思いをさせたときは、

「サーセン!」


相手に何かをしてもらったときは、

「あざーす!」


って自然と言っている黒川森生は、マジですばらしいと思ってる。






〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!

 






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高橋ゆりこ

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