〇〇さん、こんにちは。
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本日も、ドハマリしている、
「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」
を題材にお届けしますよー。
さて。
今日は1話のラストシーンが題材です。
1話のラストは、こんなシーンでした。
花畑を歩きながら、黒川がユキコにこう言います。
「ユキコさん。
もう俺なんかと関わらない方がいいっす。」
それに対して、ユキコが、
「どうして?」
と尋ね、
黙って答えない黒川に対して、さらにユキコは言います。
「黒川は口下手なのかもしれない。
でも私は顔色を読むとかそういうことができない。
だからちゃんと口にして欲しい。
めんどくさいだろうけど。」
すると、黒川がこう言います。
「俺とユキコさんじゃ住む世界違うじゃないっすか。」
この言葉を聞いたユキコは、
とてもガッカリ意気消沈した顔で、
「そうだよね。私は…。 (視覚障害者だから…) 」
と話し始めるユキコにかぶせて、
黒川は続けます。
「俺はガキのころから反抗ばっかしてて、
親にも見捨てられて、
高校もすぐにクビになって、
学歴もねえ、顔に傷のあるヤンキーなんか、どこも雇ってくれねえし。
警察にも何回も世話になって、
今でも誰にも信じてもらえなくて、
俺、そういやつなんです。」
ユキコはびっくりした顔をして、
黒川に問いかけます。
「それと、私とはもう関わらない方がいいって言うのは、何か関係あるの?」
ユキコの問いに、黒川が答えます。
「だってユキコさんは普通の世界で生きてるじゃないっすか。」
ものすごく呆気にとられた顔で、ユキコは言います。
「ふつう? わたしが?」
そんなユキコに対して、黒川は続けます。
「ユキコさんはちゃんと学校行って勉強して、
店の人ともちゃんとコミュニケーションとれるし、
家族ともちゃんとやってて、
俺みたいなバカに対してもビシッと言いたいこと言えて、
めちゃくちゃカッコいいっす!」
と笑顔でユキコを称えます。
放心状態の顔で、ユキコは、また呟きます。
「わたしが・・・ ふつう・・・」
そして、
ユキコは、びっくりした笑顔を黒川に向け言い放ちます。
「黒川!おまえ、やっぱ変なヤツだな!」
1話のラストシーン。
ぐっと来ません?
昨日のメルマガでも書きましたが、
この作品は、1話から
「普通とは何か?」
を伝えようとしています。
このシーンから分かるように、
ユキコは、
「私は視覚障害者だから普通じゃない」
と思って生きていたことが分かる。
ということは、
目が見える黒川のことを、ユキコは普通だと思っていた。
とも言えます。
逆に、黒川は、
「俺は家族も居ない学歴もない顔に傷のあるヤンキーだから普通じゃない」
と思って生きていたことが分かります。
2人とも、
「自分は普通じゃない。」
と思って生きていた。
相手のことを「普通」だと思っていた。
だから、
ユキコにとっても、黒川にとっても、
お互いに相手が、
「普通の世界」と「普通じゃない自分」を繋いでくれる、
架け橋 になってるんですね。
私もね。
ずっと普通になりたかったです。
「なんでお母さんは台湾人なの?日本人の普通のお母さんが良かった!」
「なんでうちは自営業なの?サラリーマンだったらよかったのに!普通がよかった!」
「なんで私は跡取り娘なの?普通にお嫁に行ける娘に生まれたかった!」
ずっとずっと「普通」を求めて生きてた。
私は、私を「普通じゃない」とずっと思って生きてた。
普通じゃない=ダメ だと思っていたから、
ものすごく苦しかった。
私は普通じゃないから、不幸なんだ。
って思っていたから、
普通になれたら、幸せになれると思ってた。
でも、違う。
そうじゃない。
不幸だと思うことも、
幸せだと思うことも、
普通か、普通じゃないか、とはまったく関係ない。
「私は普通じゃないから ◯◯できない(なれない)」
って理由付けをしておけば、
「私だからダメ」じゃなくて、
「普通じゃないからダメ」ってことにしておける。
諦める理由を作れる。
頑張らなくていい理由を作れる。
普通だったらできてたけど、
普通じゃないからできないんだ。仕方ないよね。
って言い訳ができる。
自分が本当にやりたいことや、なりたいものに、
本気で全力を注いで、それでも手に入らなかったら、
そんな現実は受け入れがたいから、
私は普通じゃないんだから、仕方ないよねって、
先回りして諦められる。
「普通」も便利な言葉だけど、
「普通じゃない」も便利な言葉なんだよね。
ドラマの中のユキコは、
黒川と出会って、「あなたは普通の世界の人だ」と言われて、
色んなことを「障害を理由に」先回りして諦めていたことに気づきます。
だから、
お姉ちゃんとも大喧嘩をした。
お姉ちゃんの気持ち。
そして、
お姉ちゃんと仲直りするときに、
ユキコは、お姉ちゃんにこう宣言しました。
「私、色んなコトやってみたいんだ。
これからひとりで、どんどんチャレンジして行きたい。
やっと思えるようになったんだよね。
普通に幸せに生きていきたいなーって。」
普通に幸せに生きたい。
黒川と出会って、
「ユキコさんは普通の世界に生きてる」って言われたから、
ユキコは、こう思えるようになったんだよね。
同じ言葉なのに、
気持ちを折ることも出来るし、
勇気を与えることもできる。
「普通」って不思議な言葉だね。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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