配信日時 2021/10/22 12:00

お姉ちゃんの気持ち。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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今クール、一番ハマっているドラマ。


恋です!ヤンキー君と白杖ガール。


今週の3話、観ましたかー?


エンドレスで観ながら何本でもビールが飲める。。。

たまらん、、、たまらん!!!!!


ってなりました。



笑って泣いて笑って泣いて、忙しすぎました。

すでに4回も観てしまいました。



今日も観てしまう気がします。笑



以下、ネタバレありますので、

未視聴の方はご注意下さい。


観てないけど、観るつもりもないけど、

という方には、

ドラマを観ていなくても分かるように書きますね。



今回、メルマガに書こうと思うのは、

「イズミお姉ちゃんの気持ち」


過度な心配と不安を向けずに居られないお姉ちゃんと、

それを受け取る妹のしんどさと、

その根底にある、愛について。



イズミお姉ちゃんは、

主人公の白杖ガール、ユキコの4つ上のお姉ちゃん。


お母さんが、早くに他界しているので、


中学生でユキコが弱視になって、

白杖を持たなきゃいけなくなってから、


お姉ちゃんだけど、

母親のように、ユキコをずっと支えてきました。


お姉ちゃんは、一番近くで、

視力を失うユキコの葛藤を見てきた。



だから。


ユキコが傷つかないように、

ユキコが怪我をしないように、

ユキコが事故に遭わないように、

ユキコが事件に巻き込まれないように、


飲み会も、合コンも、旅行も、すべて断って、

ユキコファーストで生きています。



全ては、妹への愛ゆえ。



でも、

心配と不安などの恐れ満載の愛だから、


お姉ちゃんに心配されるたびに、

ユキコは、とても悲しそうな顔をするんです。



心配も不安も恐れも、マイナス意識だから。


愛だと分かってはいるけれど、

受け取る方は、心地よくない。


窮屈でしんどいんです。



ある日、


ユキコがヤンキー君と関わっていることが、

心配すぎて苛立ちを隠せないお姉ちゃんと、


お姉ちゃんに自分を信じてほしいユキコが、

大きく衝突し、ガチの大喧嘩になります。



お姉ちゃんはこう言います。


「ユキコ!ちゃんと現実を見なさい!あんたは人とは違うんだから。」


そんなお姉ちゃんに対し、ユキコが叫びます。


「お姉ちゃんには、私は不安の塊にしか見えないの?

私が見えなくなってから、

怒ったり、心配したり、おせっかいなことばかり言って、

私のことちゃんと見ようとしてくれないじゃん。

誰よりも私のこと一番腫れ物扱いしてるのは、お姉ちゃんじゃん!」


「ユキコのこと一番近くで見てきたの、誰だと思ってんの!?」

「見てないよ!」

「見てる!」

「見てない!!!!」



愛なのに、

過度な心配や不安や恐れを向けられ続けると、

まっすぐに相手に届きにくくなる。


愛なのに、

相手から奪ってしまう。



イズミお姉ちゃんは、

「ユキコのことを本当に分かるのは私だけだ!私がユキコを助けてあげなきゃ!」

と、ユキコを大切に思っている自分の気持ちが、

ユキコに分かってもらえないと感じて、苦しい。



ユキコは、

「私には助けてくれる人が沢山いるし、ひとりで出来ることも沢山ある。

私は大丈夫だと、もっと私のことを信じてほしい」

という、ユキコの本当の気持ちが、

お姉ちゃんに分かってもらえないと感じて、苦しい。


翌日、

姉妹のお父さんが、イズミお姉ちゃんの職場を訪れる。

「姉妹喧嘩の仲裁したいんでしょ?ユキコの居ないところで。」


と、来訪の意図を、イズミに見抜かれたお父さんは、


「するどい!さすがお姉ちゃん!」と返す。


父親の言葉に、イズミは、

「お姉ちゃん…か。私も妹に生まれてたら、違う人生だったのかなぁ?」

とつぶやきます。



「お姉ちゃんは荷が重いか。」



「正直、ユキコが見えなくなってからは、

時々、良いお姉ちゃんから逃げ出したくなることも、ある。

でも、ムリ。

ユキコのことが心配で、そんなこと出来るわけがない。」



「ごめんな。

家のことも、ユキコのことも、イズミに頼りっぱなし。」



「私だって重荷だとか思ってないんだよ。家族として、出来る限りのことはしたい。」



「逃げたいときは、逃げ出しても良いんじゃないか?

家族に縛られすぎてちゃ、息が詰まるだろ。

俺もいるんだから。

おれは、イズミも ユキコも 同じように幸せで居てほしいと思ってる。」



お父さんに、

「逃げたいときは逃げろ。幸せでいてほしい」

という言葉をもらって、


ユキコに全意識が向いていた、

イズミの意識が、

自分にも向けるきっかけになったように思います。


同じ頃、

ヤンキー黒川から、

「仕事が決まりました!」

というボイスメールをもらったユキコ。


黒川は、ボイスメールで、こんなことを言っていました。


「ユキコさんがこの店に来たらって考えてたら、

ついお客さんにお節介しちゃってて。

そしたら、その人からは感謝されて、

獅子王からは、そういうのが店に必要だって言われて。

感謝されるのとか、必要とされるのとか、何かイイっすね!

ユキコさんのおかげです!あざーっす!」


このボイスメールを聞いたユキコは、

「お節介に感謝か…。」と呟き、

お姉ちゃんへの自分の本当の気持ちに気づきます。



お姉ちゃんに、初めて行くお店に連れて行ってほしいと頼み、


お店の前に着いて、いつも通り一緒に店内に入ろうとするお姉ちゃんに、

ユキコは、

「お姉ちゃんは、ここで待ってて。」と、頼みます。


「え?でも、あんたひとりで洋服買ったことないでしょ?」


「うん。いつもお姉ちゃんが着いてきてくれたから。

でも今日はひとりで行ってみる。だから、ここで見てて。」


「わかった。」


「じゃ、行ってくる。」


「なにか困ったことがあったらすぐ呼んで。ここにいるから。」



ハラハラしながら、ユキコを見守るお姉ちゃん。

居ても立っても居られない様子で、こらえて見守るお姉ちゃん。


でも、

店員さんに自分で要望を伝えて、

店員さんに手伝ってもらいながら、

楽しそうに嬉しそうに洋服を試着して選ぶユキコの姿に、


途中からお姉ちゃんは、涙を流しながらも満面の笑顔になります。


「お姉ちゃん」と満面の笑顔でお店から出てきたユキコを、

「おかえり」と優しく迎えるお姉ちゃん。


自慢気に「買えたよ」と、紙袋を掲げるユキコに、

「見てたよ。」と優しく答える。


そして、

「あいつのおかげかもね。」とお姉ちゃんは言いました。


ずっと関わることを大反対していたお姉ちゃんが、

そう言ったので、ユキコは、こう答えました。


「黒川のこと?あいつと出会って、何かが変わったとは思う。

でも、私が強くなれたのは、お姉ちゃんのおかげだよ。

口うるさくて、お節介で、ほんとムカつくこともあるけど、

でも、感謝してる。ありがと。

でもね。私、色んなコトやってみたいんだ。

これからひとりで、どんどんチャレンジして行きたい。

やっと思えるようになったんだよね。

普通に幸せに生きていきたいなーって。

それにさ。お姉ちゃんだって、私のことばっかりじゃなくて、もっと自分の時間を大切にしてほしい。

飲み会とか、合コン行ったり、旅行したり。

今まで出来なかったこと、沢山やっちゃってよ。

私のことも、そこそこヨロシク!」


「仕方ないな~」


と本当に優しい笑顔で、答えるお姉ちゃん。



胸がいっぱいになる。



お姉ちゃんの愛と、ユキコの愛と、お父さんの愛と、黒川の愛と、

みんなの愛が溢れて、

それぞれが、実はお互いに影響しあって繋がっていて、

とっても優しい世界を創ってる。



このメルマガでも、ブログでも、

セッションでも、講座でも、


心配も不安も恐れも、マイナス意識だから、

愛だけど、相手にまっすぐ伝わりにくい。


愛は本来プラスだから、

与えるはずなのに、奪ってしまう。


と、何度も伝えてきました。


マイナス意識だから、奪っちゃう。

そこは、間違いない。


実際に、

イズミも、ユキコも、とても苦しそうだった。


だけど。

やっぱり愛は愛なんです。


心配も、不安も、恐れも。


大切で大切で大切で、

愛して愛して愛しているから、

強く湧き上がってしまうもの。


幸せであってほしいという、

守りたいという、

祈り、でもある。



心配や不安や恐れは、

相手からエネルギーを奪うものであると同時に、


相手を守るための祈りとなって、

ずっとそばにあり続ける。



向けられているときは、

苦痛でしんどくて、受け取りにくくても、


その根底には大きな愛があるから、

きっと相手にその愛が届く時が来る。



心配も不安も恐れも、

愛していれば自然に湧くもの。


過度になると、自分も相手も苦しめてしまう。


だけど、

イズミとユキコのように、


一生懸命に人生を生きていたら、

必ずこうやって自然と緩めるきっかけが、

やってくる。



だから、

ダメだと頭では分かっているけれど、


どうしても心配してしまう。

どうしても不安になってしまう。


やめたくてもやめられない。

手放したいけど手放せない。


もし、そんな気持ちになっている場合は、

そのまんまで大丈夫だよ。



きっとそのタイミングは、

近い将来、自然と訪れる。


一生懸命に生きていたら、必ず訪れる。


だから、

安心して、心配と不安の渦にまかれてていいよ。



私は、

親から過度な心配と不安を山ほど向けられて育った娘ですが、

その全てが、今は愛の守りとなって、私の中にずっと生きています。


亡くなった後も、

私の未来を守り続けてくれています。



マイナス意識は、確かにマイナスです。

奪います。


でも、

マイナスは悪じゃないし、あっていい。


むしろ、

マイナスがあるから、

プラスの効果が大きくなる。



だから、心配ないサー!

心配してもいいんだよ。


(矛盾した表現だが・・・笑)



父が居なくなった今も私の未来を守り続けてくれてる話。

↓↓↓↓↓


亡くなっても守られている。








〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!

 






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すべてのご質問にお答えできないことをご理解下さい。



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高橋ゆりこ

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