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昨日お届けした
N高に転学します
たくさんのメールをありがとうございます!!!
胸がいっぱいです。
たくさんのお母さんが、しんどい思いを抱えながら、子どもを見守ってるんだね。
ひとりじゃないね。
みんな頑張ってるね。
メッセージ沢山ありがとうございます。
今日は、長男が校長先生から頂いた言葉をシェアしますね。
転学届を出しにいったとき、
最初にまず校長先生が、
「Hくん、いくつか質問をしてもいいですか?」と聞き、
「はい。もちろんです。」と、長男が答えました。
校長先生は、
中学の時の状況と高校に上がってからの状況と、
一連の流れを全て把握していて、
丁寧に質問を投げかけて下さっていました。
私は、この校長先生がすごく好きだったのですが、
最後のお話を聞いていても、
本当にこの先生好きだなぁとしみじみ思いました。
校長先生ってお話好きだよね~と、
お話が長いことを揶揄する保護者も多かったのですが、
お話に信念が溢れていて、私は大好きだったんです。
その校長先生と直接お話できる機会を頂けて、
なんだかすごく嬉しかったです。
(私は生徒じゃない 笑)
中高でどんなことを思い過ごしていたのかを尋ねた後、
これからのことについて、聞いて下さいました。
「転学先では、どんなことをしたいとか、何かありますか?」と。
すると、長男は、
「今は何も目標というのは見えていません。だけど、何にでもなれるようにしたいと思っています。」
と答えました。
その言葉に、校長先生が、
「今、Hくん、すごいこと言ったの、分かる?素晴らしいよ。」
と言いました。
「え。」ときょとんとしている長男に、
校長先生はこんなことを言ってくださいました。
「過去っていうのはね。記憶です。
過去は記憶が司っているので、少し窮屈です。
自分の捉え方で枠にはめたり、意味付けをしてしまいやすいのです。
ネガティブで窮屈になりやすいんですね。
過去があって、現在があって、未来があるわけですが。
未来は意思が司っています。
自分の意思が、自分の未来を作るんです。
Hくんは、今、私に、何にでもなれるようにしたい。と話してくれました。
これは、君の意思です。
そうなりたいと思ったら、
そうなりたいと思うことのために必要なことを、
小さなコトをひとつひとつ行動していったら、そうなれます。
その行動は、なるべく心地よいものがいいよね。
もちろん、心地よいものばかりじゃなくて、
苦しいことやしんどいことをしなきゃいけないことも、あるかもしれないけど、
先生は、自分が好きなことを、やりたいことを、心地よいことを、
していくことが一番だと思っています。
先生は、この学校で、君たち生徒に、
どうしても、このバスに乗りなさい このバスに乗れるようにしなさい
という指導をしなきゃいけない 枠にはめるようなことを言わなきゃいけない場面があります。
でも、本当は、好きなバスに乗ることが大事だと思っています。
好きなこと、心地よいこと、興味のあること、を、
小さなことをひとつずつしていくうちに、
きっとエネルギーがまた沢山溜まって、
Hくんが乗りたいバスが目の前に現れるときが必ず来る。
君には君のタイミングがある。
その時必ず乗りたいバスが来る。
だから、自信を持って胸を張って、次の道に進んでください。
勉強なんて頑張らなくていいよ。
やりたいことをやりなさい。
その中で、必要になってくる勉強が出てきたら、自然とやるんだから。
勉強なんかにエネルギーを割かなくていい。
ずっと応援しています。」
やっぱりこの校長先生好きだー!
って思いました。
長男とやり取りをしたあと、校長先生は、私に向かってこう言いました。
「彼は、自分のことを自分の言葉で話せる子ですね。
全く心配ないです。
こういう転出という場面は今までにも何度もありましたが、
こんな風に自分の言葉で自分のことを話せる子って少ないんですよ。
大抵、親が決めてしまってね。自分では考えてないから話せない子が多いんです。
でも、Hくんは、自分で考えて自分で決めてる。
だから、彼は大丈夫です。」
長男は心配ない。大丈夫です。
と、沢山の子どもたちを何千人も見てきた先生に言ってもらえて、
ものすごく嬉しかったです。
私だって、心配ない、大丈夫って思っているけど、
やっぱ揺らぐじゃん。
これでいいのかな。
大丈夫かな。って。
子育てに正解なんかないけど、
正解がないからこそ、
不安になるじゃん。
だから、
心配ないよ、大丈夫だよ。
という校長先生の言葉は、
母親である私にとって、大きな勇気になりました。
最後に、応接室を出る直前に、
校長先生は長男に向かってこう言いました。
「仮にも進学校の校長が言っちゃダメかもしれないけど、
勉強なんか頑張らなくてもいいっていうのは、先生の本音だよ。
心地よいこと、やりたいことに、時間とエネルギーを使おうね。」
そう言ってにっこり笑って、校長先生は退席されました。
昨日のメルマガに書いた先生の言葉にもありましたが、
「全日制普通科で進学校」という肩書や制度は、
プラスにもマイナスにも作用するんですね。
HSCで、APD(聴覚情報処理障害)を持つ長男には、
難しいこと、できないこと、
できるけど、相当な努力と消耗を要すること、があって、
そこに個別に対応したいけど、
学校としての肩書や制度では、どうしても対応しきれない。
そんなジレンマを校長先生や先生方の言葉から感じました。
でも、教育現場に、
そういうジレンマを抱えている先生が沢山いらっしゃるということは、
ものすごく心強く素晴らしいことだし、
これからどんどん進んでいく教育改革の未来も明るいなって感じます。
長男の中学受験は無駄じゃなかった。
この学校に4年ちかく通えて、本当に良かったです。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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必ず回答するかはわかりません。
できるだけ、メルマガやブログで回答していきます。
いくつもご質問を日々お寄せ頂いていますが、
答えられていないものがいくつもあります。
すべてのご質問にお答えできないことをご理解下さい。
最後までお読み下さりありがとうございます!
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高橋ゆりこ
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