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長男のN高への転学が決まりました。
中2の半年間の不登校を経て、
自分の意思で学校に復帰し、
死にもの狂いで頑張って、
付属高校の連絡進学の許可が下り、
無事に進学できたものの、
5月からまた通えなくなり、
7月には、
「生きてて良いのかな」とか言い出すほど憔悴していましたが、
8月には、
「N高に行きたい。高校は卒業したいから。」
と言い、
そこから急ピッチで、
現在の高校の先生に協力して頂き、
転学の手続きが済みました。
今の高校は、9月末までの在籍となり、
本日は、終始業式でした。
制服に着替えて、ぽつんと、
「最後かぁ。」と呟いてました。
「最後だね。」と返すと、
「卒業まで通いたかったな。」と返ってきました。
「そうだね。卒業まで通いたかったね。」と返すと、
「うん。」
そこで、こんなことを伝えました。
「確かに6年間全部は通えなかった。でも4年くらい通えた。
何より、この学校に入って、色んな人と出会えた。
勉強なんかどこでもできる。
スポーツだって何だって、どこでだってできる。
でも、ここで出会えた人たちは、ここに入らなきゃ出会えなかった人たち。
その縁を、薄くなってしまうときもあるだろうけど、
それでも薄くても縁を切らずに大切にしていったら、
また濃くなったりする日が来る。
そんな風に、出会った人を大事に、出会えたことを大事に、
思ったらいいんんじゃないかと母さんは思う。」
「そうだね。ほんとそうだね。」
そんな会話をして、最後の学校に向かいました。
朝から泣きそうになりました。
長男は、やっぱり起きれる人なんだよね。
何が、あんなにも起きられなくしていたのか。
あんなに通いたがっていたのに、
あんなに学校が好きなのに、
それでも起きられない、
学校に行けない。
きっと、彼の人生にとって、
何か大事な意味があるんだろう。
先週、今の高校に転学届を出しに行った時、
お世話になった先生方に、長男は沢山の言葉をもらっていました。
「よく頑張ったね。正直、この4年間、本当に苦しいこと多かったと思う。
先生から見ても、顔色も目つきも正直ちょっと消耗しすぎていて、とても心配な時期もあった。
この学校は全日制普通科なので、どうしても言わなきゃいけないこと、させなきゃいけないことがある。
でも、正直、個人的には、Hにはこれじゃない。そうじゃない。って思うことも沢山あった。
けど、立場として、言わなきゃいけないことが多かった。
合わないことや、言う必要がないことを沢山言ってごめんね。」
「中3のとき、高校に進学する意味が分からないと言って、
ひたすらひたすら考えて、それで進学するって決めて、ちゃんと進学した。
今、これだけ自分と向き合って、自分の人生と、H以上に向き合っている子は、
この学校の生徒の中には、正直ひとりもいないと思う。
先生は、Hの向き合う力と決断力と行動力を、心から尊敬しています。
君は、この学校の卒業生です。
だから、いつでも遊びに来てください。」
「もう、言いたくないことを言わなくてもいい。
制約もしがらみもない、ひとりの人間と人間の関係になったので、
これからもどうぞ宜しくおねがいします。
ここに、先生の色んな肩書が書かれているけど、
近い将来、Hが名刺を持つようになったら、どんな肩書が書かれるんだろう。
名刺を持つようになったら、先生に名刺をください。
渡しに来てください。」
先生方の、長男に対する愛がすごくて、
マスクの下で涙ぼろぼろ鼻水だらだらになりました。
(長男はまったく泣いてなかったけど)
最後、学校の荷物を引き上げるはやのすけを待っている間、
K先生にこんなことを言われました。
「お母様は、ものすごいしんどいときも、
本当に、彼が自分から何かを言い出すまで、動き出すまで、
何も言わずにずっと待っていましたよね。
そこが本当にすごいと思っていました。
あそこまで黙って待てるお母様を見たことがないので、正直、本当に感銘を受けました。
親の姿の在り方を学ばせてもらえました。
ありがとうございました。」
まさかの私が褒められた!!!
本当に素敵な学校でした。
中学受験して、第一志望校に合格して、
入学式で新入生代表でスピーチして、
演劇部超がんばって、
不登校になって、復帰して、
無事卒業して、付属高校に進学して・・・そして転学。
なんか、もんのすごい超レア体験ですよね。
中学受験も自分で決めて挑戦し、
転学も自分で決めて選んだ。
彼はいつも、自分で考え、自分で決めて、進む。
16才の時の私は、そんな人生に対する大きな決断なんて、考えもしなかった。
ただ日々が過ぎるのを、部活に勤しんで目をそらして誤魔化してただけだった。
我が子ながら、長男は、スゲーやつだと思います。
16才で人生の大きな決断をした経験は、
この先の彼の人生の大きな宝。
ものすごく強いことだなって思う。
というわけで、
転学の秋です。
校長先生に頂いた言葉が、
もんのすごーく素敵だったのですが、
長くなったので、明日シェアしますね。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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