配信日時 2021/09/28 12:00

罪悪感の緩め方。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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本日は、

以前お届けいした、

謎の罪悪感

について頂いたご質問にお答えしますね。


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いつもメルマガ楽しみに拝読しております!
 
少し前の配信ですが、
下記メルマガのこの部分
 
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相手は、何にもしてないのに弱い者いじめしたみたいな居心地の悪さを無意識に感じ取る
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にビックリ!
 
ちょうど最近夫に、
私が『加害者意識を植え付けてくるのが嫌』だと言われたんです。
私は夫のこと責めてないのに!!!!
 
夫のこの発言には、
「私は夫を責めてないのに」と
腑に落ちなかったのですが、
『居心地悪くさせた』のですね。
 
 
対策として、
ゆりこさんは『罪悪感を緩めるといい』
とおっしゃってますが、
これは具体的にどうするのでしょうか???
自分の能力不足を嘆いている場合です。


 
ちなみに、私の背景をお伝えしますと、
 
夫が『加害者意識を植え付けられた』と感じる場面は、

・私が「私が至らなくてごめんなさい」と自分の無能さ(家事能力の低さや経済力のなさ)に罪悪感を感じて謝る

・私の家事が楽になるように、不要なこだわりを指摘しても、私が聞き入れない。
(まるで宗教を純粋に信じている人を改宗させようとしているようで、悪いことをしている気分になる。)
 
 
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メールをありがとうございます!


「罪悪感」を辞書で調べてみると、


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罪を犯してしまった、悪いことをしてしまった、

非難されるべきことをおかしてしまった、という気持ち。

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と書いてありました。


ここに挙げられている、


「罪を犯してしまった」

「悪いことをしてしまった」

「非難されるべきことをおかしてしまった」


における、


「罪」「悪いこと」「非難されるべきこと」とは、一体何を指しているのか?


メール主さんのメールによると、


・家事能力が低いこと

・経済力がないこと

・家事などのこだわりがあること


これらが「罪」「悪いこと」「非難されるべきこと」と、

メール主さんの中で捉えているのかな?

と推察できます。



「こういう罪を犯している私を許してください。」

と相手に許しを乞う意識から、


「私が至らなくてごめんなさい」

と、メール主さんは、夫に謝る。


「許してもらおうとする」のは、コントロールなのは分かりますか?


ごめんなさいって謝るから許してよ。っていう意識ですから、

相手の意識を自分の思い通りにしようとする、

コントロールの意識です。


(純粋に謝りたいだけで、許してもらいたいという意識がない場合は、コントロールではありません)


夫が許すか許さないかは、夫の自由だし、

そもそも、

夫は、メール主さんの家事能力や経済力について、

それを罪だと思っていないかもしれません。


罪だと思ってもいないのに、

一方的に、

「あなたは私が家事能力や経済力が低いことを悪いと思っているよね。」

と決めつけられた上に、


「私が至らなくてごめんなさい」

と謝られたら、


相手が、

何にもしていないのに弱い者いじめをしたみたいな居心地の悪さを無意識に感じてしまう。


これは至極当然ですよね。


勝手に悪いと思ってると決めつけられ、

責めてもいないのに、一方的に謝られ、

許してくれとコントロールされる。


何にもしてないのに、

加害者に仕立て上げられたように感じるんですね。


さて。

ご質問は、

罪悪感はどうやって緩めたらいいのか?

でしたね。


これは、

罪だと思っていることを、具体化して掘り下げていくといいですね。


それは、本当に罪なのか?

誰にとっての罪なのか?


を明確にしていくんです。


・家事能力が低いこと

・経済力がないこと

・家事などのこだわりがあること


これらひとつひとつ、しっかり具体化していきます。


家事能力が低いとは、具体的にどういう状態を指しているのか。

その状態になっている原因は何か?

改善策、代替策、ははないのか?


これは誰にとっての罪なのか?

そもそも本当に罪なのか?

どうして罪だと思うのか?



この当たりを探ってあげます。



そして、


その「罪」「悪いこと」「非難されるべきこと」をしたことによって、

良い面も、悪い面も、どちらもある、という「真実」


得られたことがあった、という「真実」


これらの「真実」を見つける。



そしてね。

人は、自分にメリットが有ることしかしません。


これは絶対です。


ただし、潜在意識的なメリットね。

頭のメリットではありません。



ですから、

メール主さんは、

罪悪感を感じることを、


【頭では】不快で苦痛でやめたいと感じていますが、

【潜在意識では】自分にとって都合が良いことがあるんですね。



・私は家事能力が低いと決めること

・私は経済力がないと決めること

・他者から見たら不要だと感じる家事などのこだわりがあること


これらのことに、メリットがあるということです。


能力が低いということにしておけば、

何かをやらないで済むとか、

できないことの言い訳になるとか、


こだわりがあることで、

何かをする、またはしない、できないことを正当化できるとか、


何かしら、都合がいいんです。


このメリットを見つけ出してあげるのも、

罪悪感を緩める効果があります。


最後に、


罪悪感は何をどうしたってゼロにはならないし、

そもそもゼロにする必要もありません。


罪悪感は、生きて行くために必要だから存在します。


責められたくない!

見返してやろう!

なにくそ!!


という思いが、 強いエネルギーとなり、頑張れることも多いですね。


だから、

罪悪感はゼロにはできない。

ならない。

する必要はありません。


罪悪感がゼロになってしまったら、人は成長できない。




ただ、罪悪感が過剰に反応しすぎると、

現実にも支障が生じます。


過剰に罪悪感が働いてしまうと、

人間関係に不具合が生じ、

生きづらくなってしまいます。


罪悪感は、ほどほどな状態がいいですね。


だから、「緩める」

ゼロにするんじゃなくてね。


緩めてあげよう。



こちらもよかったら参考にしてね。


罪悪感は愛を計るため

罪悪感とはこうやって反応するのだ







〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!

 






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できるだけ、メルマガやブログで回答していきます。


いくつもご質問を日々お寄せ頂いていますが、

答えられていないものがいくつもあります。

すべてのご質問にお答えできないことをご理解下さい。



最後までお読み下さりありがとうございます!



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高橋ゆりこ

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