配信日時 2021/09/21 12:00

夫に共感できないと言われたけど。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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今から2年半前。

長男が中2に上がる新学期から学校に行けなくなり、


昼夜逆転して、

いつ起きていつ寝てるのか。

ご飯を食べてるのか。


全く分からない状態になり、

屍のように生きていた頃の話です。


完全にエネルギー切れの状態だということは、

見てすぐ分かる状態だったので、


当時の私は、

とにかく長男本人が充電できるように、

「奪わない」

を心がけていました。


長男の状態では、こちらがどれだけプラスを放っても、

受け取れる状態ではないし、


逆に、プラスをマイナスに受け取りかねないとも思ったので、

とにもかくにも「奪わない」ことだけを意識していました。



昼夜逆転の原因の多くは、

「罪悪感」



昼間、学校に居なきゃいけないのに行っていない自分。

というものを見たくない。


昼間寝ていれば、

そういう自分を見なくて済む。


夜は家に居て当たり前だから、

罪悪感なく過ごせる。


だから起きてても苦しくない。


昼夜逆転は、

そんな仕組み。



本人は、寝てれば罪悪感を感じなくて済むと思ってますが、


実は、寝てる間も休みなく自分を責めてるので、

寝ても寝ても寝た気がしない。


ということが起きます。


「寝たのに頭が疲れてる」


よく当時、長男が言っていました。



罪悪感があると、

寝てようが、起きてようが、


自分を責めたり攻撃してしまって、

自分で自分のエネルギーをどんどん消耗してしまうので、


どんだけ休んでエネルギーを充電しても、

貯めた分すべて、罪悪感で消費してしまう。



いつまで経っても、

動くためのエネルギーが貯まらない。


休んでるのに充電できない。


という状態になります。



長男の場合は、

エネルギー切れがきっかけではありましたが、

その後、罪悪感も加わり、


ただでさえエネルギー切れでエネルギーが枯渇しているところに、

罪悪感で消耗する状態が起きていたので、


全然充電できない状態が続きました。



長男は、HP(体力)ゲージが限りなくゼロ近くになるまで、

学校に這うように行き続けてしまったんです。


正義感が強くて頑張り屋さんなHSCなもので、

適当にやっとく。

みたいなんが、できないんですね。


だから、

残っているエネルギーが、ほんのひと雫になるまで、

頑張って学校に行き続けてしまった。


学校に行けなくなった最初の頃の長男は、とにかくこんこんと眠り続けていました。


なので、


変な時間に起きて、

ゲームして、

また寝て。


の繰り返し。


いつ起きてるのか。

いつ寝てるのか。

いつ食べてるのか。


分からない状態でした。


夫は当時とても心配して、色々長男に声をかけていました。


でも、私自身は、そこまで心配していなくて。


私には、

心理サポートを沢山の方にさせて頂いてきた経験があったので、


とにかく罪悪感なくしっかり休めば大丈夫。

充電ができれば自然と動き出す。


という確信がありました。


とはいえ、

鍼灸師さんに

「ゆりこさん、身体が右にねじれ曲がっていますよ」

と指摘されるほど、


意識を向けていないつもりだったけど、

実は無意識では、

長男に全力で意識向けてしまっていたたりもしました(笑)


※当時、長男が座ってた方向に身体が捻れてると鍼灸師さんに指摘されたの!



私には、自分の経験からの確信があったので、

夫に、


「とりあえず1ヶ月。

いつ寝るのとか、

いつお風呂入るのとか、

ゲームいつまでやるのとか、

ご飯食べなとか、

そういうことを一切言わない。

ということをしてほしい。」


ということをお願いしました。


夫は、

どうしてそれが良いと思うのか?を聞いてきました。


なので、長男の今の状態と心のしくみ、これまでの経験について話しました。


すると、

「俺はエネルギーとか全く分からないし、そのやり方が良いとは全く共感できない。

だけど、ゆりこがそうしたいというなら、協力するよ。」


と言ってくれました。


そして、

本当に協力してくれて、

長男に対して一切何にも言わないでいてくれました。


言いたくなったら、

ワンコのお散歩に出かけたり、

別部屋に移動したりして、


「言わない努力」をしているのが伝わってきました。

本当に頑張って協力してくれていました。



夫に「共感できないけど」と言われたら、

ざわざわする場合も多いかもしれません。


責任を押しつけられた、と感じる場合もあるし、

否定されたと感じる場合もあるかな。



私はこのとき、

「夫に協力してもらうこと」が目的だったんです。


長男がエネルギーを奪われる機会を極力減らしたかったから。

長男がしっかり罪悪感なく休める環境を作りたかったから。


その状態さえ作れればよかった。


夫の共感とか賛同とかが、

あってもなくても、

「協力」してもらえれば良かったんです。


で、彼は協力すると言ってくれた。


だから、当時の私にはそれでオッケーでした。


むしろ、

共感できないのに協力しようと思えるって凄いな!!!


と尊敬の念を感じていました。


私だったら、共感できなかったら、協力できないもん(笑)


で、夫は有言実行で、ほんっとうに長男に対して一切何も言わずにいてくれました。


長男が罪悪感なくゆっくり休める環境をとにかく作る。

ということを続けていたところ、


1ヶ月ほどで、

昼夜逆転は自然と治り始めました。


その頃、夫から、

「一切何も言わないというのは、いつまで続けたら良いの?」

と聞かれたので、


「もうあと1ヶ月お願い。」

と頼みました。


長男は、昼夜逆転が勝手に戻ったあとは、

昼間は好きな過ごし方をして、夜は眠る。



夜更かしする日も自分で決めて、

そこでずれたリズムを自分で修正する、

ということも、

誰からも何も言われていないのに、

自分でするようになっていました。


そうやってさらに1ヶ月しっかり休んだら、

自然と動きたくなったらしく、


カンフー教室に行きたいと言い、通い始め、

学校にも自分の意思で復帰しました。



「共感できないけど」と言っていた夫は、

元気になっていく長男の様子を目の当たりにして、


見守ることの重要性を体感として分かってくれたようで、


あれから2年半経った今も、

何も言わずに見守るを、今も続けてくれています。


長男が、今の、

中学受験で第一志望で入れて中高通った学校から転学し、

N高(S高)に転入すると言ったときも、


「長男が決めたことなら何でも応援するよ。」

と答えたようです。


5月末から高校に行けなくなっていた長男に対して、

一切何も言わずに、何も聞き出したりもせず、

見守ってくれていました。


本人が決めて話してくれるまで、

静かに待っていてくれました。


うちの夫って本当にすごいよなぁ。

と改めて思う。


昨日のメルマガにも書いたけれど、


夫婦で意見が違っていい



夫婦は、


意見が違っていいし

子育ての方針も違っていいし

共感も賛同もなくてもいい。



必要なのは、

お互いに協力し合える関係性を築くこと。


何は無くともそこだなって実感しています。








〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!

 






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