配信日時 2021/09/08 12:00

母も子も体験から学ぶ。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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我が家の子どもたちは2人共HSCなのですが、

夏休み中は、次男(小1)のエネルギーが暴れまわっておりました。


夏休みが終わる1週間ほど前、

学童の指導員の先生からこんな報告を受けました。


会話をそのままお届けします。


「今日ね、次男くんが、前を歩いていた◯ちゃんのお洋服のフリルをジョキッとハサミで切りました。」

「えっなんで?」

「私もどうしたの?って聞いたんですが、理由はないけど切りたくなった、と言うんです」

「えええ!」

「なので、やめようねと伝えました。」

「相手の子に怪我はなかったですか?」

「怪我はないです、フリルを切られただけです。」

「家でもよく話を聞いてみます」

「よろしくおねがいします」


で、本人に聞いたところ、やはり、


「別に理由はなかったけど、切りたくなっちゃったんだよ」


なので、


「切りたくなっちゃった気持ちは、

次男くんの中に自然と湧いてきた気持ちだから、その気持ち自体は良いも悪いもない。

だけど、そういう気持ちが湧いたから、実際に切る 

という行動を選ぶことをどう思う?」


と尋ねると、


「しないほうがいいことは分かる。そういう気持ちが湧いても、切らない にしたほうがいいね。」


(頭では分かってるんだなと思ったので)


「うん。たとえば、次男くんが、すごくお気に入りの服を着ててさ。

急に、理由なくお友だちからジョキって切られたら、どんな気持ちになるだろう?」


「びっくりするし、嫌な気持ちになるとおもう」


「うん。そうだよね。びっくりするし嫌だよね。

そういう気持ちが湧いたとしても、

できるだけ、そのまま行動することは選ばないで欲しいとお母さんは思ってる。」


「うん。そうできるようにする。」



もうね。

次男のストレスがマックスだったんです。


学童は楽しくて好き。


だけど、

とにかく人数が多くてうるさくて、

(80人もいる)

(広さは30畳くらい)


合わないお友だちもいるし、静かに過ごせるスペースもない。


夏休みの後半は、

週の真ん中で、

「今日は学童に行きたくない」と朝言うことが多かったので、


できるときは、できるだけ休ませてあげるようにしていました。



HSC特有の、

ストレスフルになってくると怪我が増えて、

周囲にも怪我をさせる、

という状態が起きていたので、


何とか、

「休む」「癒す」「緩む」「安心できる」という時間と場所を作ってあげたい。

という思いで接してきました。


そして、

ものすごく話しかけてきて、

もうやめてー!ってくらいずっと話しかけてくるのが苦痛で、

あまり聞いてあげられてなかったことに気づいて、


夏休みの最後の週はよく話を聞くことを意識して接しました。


そして新学期。


初日から、

「学童に行かずに家に帰って来たい。」

と言うので、


私は仕事で何度か打合わせに出る予定があったのですが、

幸い不登校長男(高1)が自宅でご機嫌で過ごしているので 笑


「いいよー帰っておいで。

学校と学童には連絡しておくから。


ただし、お母さんがお仕事の間は、

お話聞けないし、一緒に遊べないし、お出かけしているときもあるよ。」


と伝えると、


「うん、分かった。大丈夫。」


と答えました。



下校時刻になったら、

雨の中、傘をさしてひとりで無事にちゃんと帰ってきました。


私が仕事をしている和室から玄関が見えるように、

障子を開けっ放しにしてあったのですが、


玄関のドアを開けて入ってきた次男が、

私の方を見て、


ニコニコしながら黙って手を挙げて、


(ただいま!お仕事中なのは分かってるから声は出さないよ。手を洗ってゲームしてるね。)


という自分の意思をゼスチャーで知らせてくれました。


私は、オンラインでUMIの勉強会の講師をしていた最中だったので、

こちらもゼスチャーで答えました。


今までなら、そう約束しても、

何だかんだ乱入してきて話しかけてきてたのですが、


夏休み後半に、

「休む」「癒す」「緩む」「安心できる」という時間と場所を作ってあげることを意識して、


次男の要望をできるだけ叶えてあげるようにしていたら、


次男本人の中に、

「自分はひとりで遊べる、大丈夫だ。」

という自信が培われている感じが見られます。


今日は、私は1日不在で、

長男は家にいるので、次男は学童に行かずに帰宅してもいいのですが、


試しに昨日、

「明日お母さんは1日お外でお仕事なので、学童に行ってもらえると助かるんだけど、どうだろう?」

と聞いてみました。


すると、

「いいよ。学童も行けば楽しいんだよ。」

と返ってきました。


仕事中に家に居られると仕事にならない、捗らない、邪魔される、

という意識(先入観)が、

仕事にならない、捗らない、邪魔される、という現実を創ってたんだなあ。


なんて、

今さらのように感じています。

(UMI講師のくせにマジで今さら 笑)


子どもたちも、大人である私も、

思い込みは一旦横において、


「チャレンジしてみる」ことで、

「体験から学ぶ」ことができて、


お互い快適な時間を過ごせる方法を見つけることが出来るんですね。


些細なことですが、毎日のことなので、


「家に帰ってきても良い」

「学童で過ごしても良い」


と、選択肢がゆるく選べる状態になったことは、

ものすごーーく楽チンで快適です。


〇〇じゃないとダメ。

◯◯してもらわないと困る。


という制限は、自分も相手もじわじわと苦しめてたんだなぁ。


なんて、外してみて分かった解放感。


たかが学童。されど学童。


次男の癇癪や問題行動も、かなり頻度が減りました。


これからも少しずつ、

学童のことに限らず、

当たり前だと思いこんでいる制限を見つけては、

緩めていけたら良いなって思います。


やってみたら、できるじゃん!ってこと、まだまだきっとある。


日々練習ー。


しかし、本当にスゲー解放感です。


どっちでもいいってすごくイイ!







〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!

 






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高橋ゆりこ

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