配信日時 2021/08/29 12:00

大丈夫?って聞かない。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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子どもが泣いているとき。

子どもが何かをこぼすなど失敗したとき。



何て声かけますか?



「大丈夫?」と声をかけると、


そう声をかけられた相手は、大抵、


「大丈夫」と答えてしまいやすいです。



ほんとは大丈夫じゃなくてもね。



子どもは、

自分が陥っている状況を、

自分で解決できるかどうか判断できないことが多いです。



だから、

もし怒ったり叱ったりしちゃうと、


怒られたくなくて

叱られたくなくて


隠すようになります。



私は、子どもたちには、


本当に困ったとき、

誰かに助けてもらいたいとき、


正しく助けを求められる人になってほしい。


と思っています。



その練習のためにも、


「何か困ってる?」とか、

「何か手伝えることある?」


などと、なるべく聞いてあげるよう心がけています。


たまに、

「どうした!?」って圧強く聞いちゃうときあるけど 笑



この問いかけを強く意識するようになったのは、

次男が保育園に通っていたときにお世話になった先生です。


次男はHSCで、

しんどくなると教室の外に勝手に出てしまう子だったのですが、


大抵の先生は、


「戻って!」

「勝手に出ないで!」


と、次男を叱ります。

(何度もそういう場面を見ました)


だけど、

I先生はいつも、


「次男くんどうしたの?何か困ってる?」


と聞いてくれていました。



そうやって声をかけてもらえた次男は、


「教室の中がうるさくてヤダから静かなところに行きたい」


と、素直に自分のしたいことを伝えていました。



先生は、


「そっか。教室の中うるさくて嫌なんだね。

じゃあ静かなところへ先生と一緒に行こう。

ひとりで教室から出ちゃうと、きりん組の先生が心配するから、

また外に出たい気持ちになったときは、

近くにいる先生に次男くんの気持ちを伝えてもらえると助かるな。」


と、次男に、何度でも伝えてくれていました。



困らせる子は困ってる子。


困らせることをする問題児ではなく、

困っていて適切な行動ができないだけ。


なのだなーと、この先生の対応を見ていて気がついたんです。



ここに気がついてから、

「助けが必要かな?」と感じたときは、


「大丈夫?」とか、

「何やってんの?」ではなくて、



「どうしたの?」

「何か困ってる?」

「何か手伝えることある?」


と声をかけるようにしています。



脳科学の観点からも、

人間の脳は「NO」と答えることにストレスを感じると言われています。


だから、


「大丈夫?」→「yes、大丈夫です」

「困ってる?」→「yes、困ってる」

「しんどい?」→「yes、しんどいです」


などなど。


『yes』で答えやすい質問の仕方をすると、

素直に本当の気持ちを話してくれやすいんですね。



よかったら、参考にしてみてね(^^)



子どもだけじゃなくて、

大人にも使えるよー。








〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!

 






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【私に質問がある方は、このメールに返信で送ってください】


必ず回答するかはわかりません。

できるだけ、メルマガやブログで回答していきます。


いくつもご質問を日々お寄せ頂いていますが、

答えられていないものがいくつもあります。

すべてのご質問にお答えできないことをご理解下さい。



最後までお読み下さりありがとうございます!



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高橋ゆりこ

chulip.4936@gmail.com
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