〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
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ビジネスをするつもりのない人がご参加下さったのが不思議ですが、そうなんですってー。
かなり満足度が高い講座になっているので、
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先日、こんな記事を目にした。
「妻の出世で家庭崩壊」40代仮面イクメンの告白
読んでびっくり。
目を疑う内容が書かれていました。
一部抜粋しますね。
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妻が課長になった頃から約5年
「妻とはほとんど面と向かって話はしていなかったんですが、
つぶやいたり、妻の後ろから小さい声で言葉を吐き捨てたり、
それから時々にらみつけていたんじゃないでしょうか。
今メモを見ながら、背筋がゾクッとしました」
〈夫婦じゃなくて、男2人みたいだな〉
〈役員からも気に入られて、同期の男たちはお手上げだろうな〉
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こんなん5年も家の中でされてたら怖いし病むわ!!!
男の人って、時にものすごく陰湿になる場合があるよね。
まぁ女の人もそうだけどさ。
陰湿になるのは、女に限った話ではナイ。
そういや少し前に夫がね。
「今日さー会社で、奥さんて何の仕事してるの?って聞かれたから、
社長やってますって答えたら、えー!!?嫌じゃないの!?ってすごい言われた。
完全に意味がわからなかったよ。
奥さんが社長だと嫌ってどういう心理なんだろうね?」
と言ってきた。
どういう心理なんだろうね?
私も分かんないなー。
って答えて笑って話は終わったたけど、
実は、一応UMI講師なので、ワカル。
わざわざ説明することでもないから、夫には説明しなかったけど。
でも、メルマガ読者さんは、たぶん知りたいよね?
では、解説するよー。
「なぜ、この夫は妻を応援できなかったのか?」
こたえ。
上のリンク記事の中に答えが詰まってます。
まず、一番の理由は、
記事の4ページ目の冒頭にあります。
「妻のせいで、家庭が心休まる場ではなくなってしまった。」
これね。
UMIマスターコースのテキストにも書かれている重要事項なんですが、
家庭が夫にとって充電できる場所でないと、必ず夫婦関係にトラブルが生じます。
男性の脳機能や本能の面から、
男性には、強い保護本能 (家族を守る、弱いものを守る)が遺伝子に組み込まれています。
脳もそう作られています。
そのため、
・家庭内で優位に立てる
・家庭内でリーダーシップがとれる
・家族を守っている 一番であるという実感を得る
・尊敬される、褒められること、立ててもらえる
これらが家庭内でしっかり感じられていると、男性は心が満たされます。
(エネルギーが充電されます)
この記事の夫は、
妻の出世を機にモラハラ夫に拍車がかかって行くのですが、
その原因は、
家庭が心休まる場ではなくなってしまったから。
夫の話はこう続きます。
「とくに(妻が)課長になってからはそうなんです。
妻とは必要最低限のことしか話さないし、
体の触れ合いなんてとっくの昔に終えています。
中学に入学したばかりの息子とは結託しているようで、
僕の悪口でもたたき込んでいるのか、
息子は僕が話しかけても返事さえしないような状態で……。
彼女にとって家庭は、
息子の学校生活と進路のことだけ考えていれば、
あとはいかに家事も含めて効率的に処理するかという、職場のようになっているんです」
妻とのスキンシップも会話もない。
子どもは自分を慕っていない。
家庭の物事はすべてが妻主導で進んでいく。
家庭に夫の出番がない。
居場所がない。
夫は家庭の中で自分のおかげで妻子が幸せに暮らせているという実感ができない。
「妻のせいで、家庭が心休まる場ではなくなってしまった。」
と言っているので、
全ては妻のせいだ。
と、夫は思っていることが分かります。
自分は被害者。
妻が加害者。
そう思っているから、
妻を応援するなんて出来るわけがない。
むしろ、
こんなに酷い扱いを受けているんだから、
これくらいの仕返しをする権利はある。
と思って、モラハラをしていたはず。
自分は間違っていないと思ってる。
基本的に、
DVやモラハラをする夫は、
自分が被害者だと思っています。
ひどい仕打ちを妻から受けているので、
DVやモラハラという形で仕返しをする当然の権利がある。
と思ってるんですね。
記事を丁寧に読むと、
いろんな答えが書かれています。
2ページ目の冒頭には、こんな言葉があります。
「僕の男としての価値、父親としての存在を妻に認めてほしかった。
妻は僕が仕事でパッとしないのはわかっていますから……
せめて、イクメンを演じるというか、育児を楽しむ父親の仮面をかぶることで……」
子育てを彼なりに頑張ってきたのに、
彼の頑張りをひとつも認めてもらえなかった。
どんなに頑張っても、
妻から、ねぎらいの言葉や感謝の言葉はナイ。
子どもは、自分より妻に懐いている。
報われない。。。
「妻のほうが子どもと接する時間は長いし、息子も懐いています。
でも、それは僕のせいじゃない。
会社が女性の仕事と育児の両立には理解があっても、
男性が子育てのために仕事を早く切り上げたりすることにはまだまだ厳しいからなんです。
でも、妻はそんなことはわかっちゃいない。
僕には子育てへの関与を感謝するどころか、『もっと(子育てに)協力して』が口癖です。
だから、そのー……
今、はやりのイクメンを頑張っている、少なくとも努力している、
と妻には受け止めてもらいたかったんです」
この夫の言葉、どんな風に聞こえますか?
認めて欲しい!認めて欲しい!って
ひがんで妻の足引っ張って、
情けない夫!器が小さい夫!
って感じますか?
でもね。
男性ってこういう生き物だから、
同じ扱いを受ければ、どんな男性もこうなる可能性大なんですよ。
この記事の夫だけが悪いわけじゃないんです。
おそらく、この記事の妻は、
全てを自分で抱え込んで頑張りすぎるがんばり屋さん。
だから、
仕事も家事も育児も、
必死に頑張って頑張って頑張ってきた。
心にも、身体にも、1ミリも余裕はない。
ずっと限界状態でフルパワーでこなしていたんだと思います。
こういう状態が続くと、何が起きるか。
「私ばっかり頑張ってる。」
「夫は仕事だけしてれば良くてズルい」
「夫は全然手伝ってくれない」
頑張れば頑張るほど、
その期間が長くなるほど、
妻の中に被害者意識がどんどん育っていきます。
この記事の妻は、
昨年のコロナ禍によるテレワーク(在宅勤務)をきっかけに、
夫に暴力を奮うようになりました。
被害者 VS 被害者
なんですよね。。。
切ない。
このご夫婦は、一体どうしたらこうならなかったのか。
どちらが鶏で、どちらが卵か、って話になるけれども。
お互いが、
「自分の気持ちを正直に相手に話す」
ことができていれば、こうならなかったんじゃないかな。
妻は、自分のその時の状況や、心身の状態を、
例えば、家庭と仕事の両立の厳しさについて、
その都度、夫に正直に伝えて、
弱音を吐いたり、協力を仰いだり、
握りしめている役割を手放してみる。
被害者意識で夫を責めるのではなくて、
今こういう状態で、こう感じていて、
こういうことが困っている。
こういうことがうまく行かない。
こういうことがしんどい。
ということを、夫に素直に正直に伝える。
ということね。
夫も、
自分のその時の状況や、心身の状態を、
例えば、男性が家庭を優先することの仕事上の難しさや、
それでも子育てや家事をできるだけやりたいと思っている気持ちを、
その都度、妻に正直に伝えて、
弱音を吐いたり、協力できることを提案したり、
妻の方が自分より能力があると、
僻んで変なプライドを握りしめてるのを手放してみる。
などなど。
夫も、妻も、お互いに、
「自分の気持ちを正直に相手に伝える」
という部分が欠けていたために、
「相手の状況や立場を慮る」ことができない精神状態にお互いが陥り、
こんな切ない状態を、夫婦ふたりで作り上げてしまった。
そう。
ふたりで作り上げてしまったんです。
私の夫のような、
妻を応援する夫がレアキャラなのは、
ひとえに、夫が素晴らしい男だから・・・
ではなくて。
(いや、夫は素晴らしいんだけどね 笑)
妻である私が、夫が応援したくなる妻だから、
夫に応援されるんだよね。
これもさ。
ひとえに、私が素晴らしい女だから・・・
ではなくて(笑)
「自分の気持ちを、その都度こまめに、正直に素直に、夫に伝える」
「要らないプライドを握りしめない」
ということを、心がけているから。
夫婦関係は、一方的に創られるわけじゃない。
夫と妻。
どちらかだけに原因があるわけじゃない。
夫婦関係は、2人の共同作品なのです。
ボタンをかけ違えてしまった夫婦が、
この先、優しい未来に繋がる何かに出会えることを心から願っています。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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高橋ゆりこ
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