〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
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今日は、先日のビジネスセミナーにご参加下さった方からの追加の質問にお答えします。
ビジネスについてのご質問ですが、
日常生活全般において言えることなので、参考になる場合が多いと思いますよ(^^)
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「価格をオープンにすべきか」について質問したのは私なのですが、
フルオープン(アメブロなど)か、
メルマガ登録者や問い合わせベースで関心層にのみ開示か、
という意味で書いたものです。
ご回答からは「フルオープンでよい」と理解していますが、
この条件でもしご回答内容が変わるようであれば、ひと言補足をいただけますと幸いです。
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ご質問ありがとうございます(^^)
講座内でお伝えしたとおり、
ビジネスにおいて、商品やサービスの価格は、
全ての人が誰でもスグに分かるように公開する形が必須です。
そのサービスや商品がいくらか分からないものを買おうとは、
よっぽどその人の熱烈なファンじゃない限り、無い。
探さなきゃ価格が分からない。
問い合わせなきゃ価格が分からない。
なんてのは、言語道断です。
で。
そもそも、この、
フルオープン(アメブロなど)か、
メルマガ登録者や問い合わせベースで関心層にのみ開示か、
という発想自体がどうして出てきたのかな?
っていう部分がすごく気になっています。
この発想が出る意識でするビジネスは、間違いなく広がらないから。
想像してみてください。
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あなたは、困っていることがあって、色々検索して、
とあるブログにたどり着いた。
そこで、気になるサービス(商品)を見つけた。
興味をもったので、参考までにいくらなのか知りたい。
価格を知ってから、買うかどうか決めたいから。
でも、ブログ内をいくら探し回っても、価格が書いているページが見つからない。
さて、どうしますか?
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おそらく、大多数の人は、ここで脱落します。
それ以上のアクションを起こさない。
すごくもやもやした気持ちで、そのブログを去るでしょう。
そして、そのサービス(商品)と類似するものを販売していて、
価格を分かりやすく開示している他の人のサービスはないか?
検索の旅に出るでしょう。
ブログ主さんに問い合わせる、という「アクション」は、
ほとんどの人がまずしません。
「問い合わせをする」って、かなりエネルギーや勇気が必要な行動なんです。
そういう行動を、
見ず知らずの人に起こさせるのって、
簡単なことではありません。
てか、相当むずかしい。
しかも、
情報が溢れている今の時代。
情報は無料の時代です。
そこまで労力や時間を使ってまで、
「価格という情報を得る」というアクションをする必要がない。
親切に分かりやすく提示されているものが、
ちまたには溢れているんだから、
問い合わせという行動をする必要性がないんです。
だから、
よっぽど心にヒットしない限り、
行動しない人が大多数です。
そしてね。
サービス(商品)に興味を持ってくれた人に、
「価格を探させる」という行動をさせる時点で、
サービスを受けようと思っているお客様に対する愛がない。
さらに、
「お問合せをさせる」という、
もっとエネルギーを必要とする行動をさせるなんて、もっての外。
自分のサービス(商品)に対しても、
お客様になろうとしてくれる人に対しても、
愛がなさすぎます。
自分のサービス(商品)を広めたい。
という意思が感じられないし、
他者(お客様)の時間と労力を使わせて、
販売しよう(自分を満たそう)としています。
与える意識がどこにも見当たらない。
そのサービス(商品)を、
沢山の人に知ってほしいのなら、
沢山の必要な人に届けて幸せにしたいと思うのなら、
メルマガ登録者や問い合わせベースで関心層にのみ開示。
という超不親切な選択肢が生まれること自体が、意味不明というか、
「沢山の人のお役に立ちたい」
「与えたい」
という意識とは逆方向に向いています。
お客様になろうとしてくれている人に、
価格の情報を探させたり、
お問い合わせさせようとするのは、
不要な労力と時間をかけさせる。
=「奪う」意識と行動です。
「奪う」意識と行動では、
間違いなくそのビジネスは広がらないし繁栄しない。
奪ったら奪われるからね。
これは、ビジネスに限ったことではありません。
日常生活において、
他者の時間と労力を使わせて、
自分を満たそうとしている人は、
日頃から「奪われる」と感じることが多いはず。
夫が〇〇してくれないから、
義母が◯◯してくれないから、
子どもが◯◯してくれないから、
会社が◯◯してくれないから、
私は◇◇なのだ。
という意識が、
他者を使って自分を満たそうとする意識です。
こういう意識だと、
ビジネスだけじゃなくて、日常生活でも、
プラスの循環は起きにくいです。
話を戻しますね。
そして、
今は、情報が溢れすぎている時代です。
情報が勝手にどんどん押し寄せてくる。
今は、頼んでもないのに、勝手に情報がやってくる時代なんです。
押し寄せてくる情報の中から、
要らない情報を、
捨てて捨てて捨てて。
残った情報を取る。
それが今の時代です。
もう、情報は取りに行く時代じゃないのです。
希少感をつけたり、
プレミア感をつけて、
お客様が取りに来てくれるのを待つ時代は、
もうとっくに終りました。
今や情報は、
何を選ぶか?ではなく、
何を残すか?なんです。
価格をオープンにしていないサービス(商品)は、
かなり早い段階で捨てられてしまう情報になることは、
簡単に想像できます。
早い段階で捨てられないために、
最後の候補まで残してもらうために、
なるべく少ないアクションで、
欲しい人が必要な情報を得られるように工夫する。
「与える」意識で情報発信していくことが、
ビジネスがうまく行き、続いていく秘訣です。
ちょっと厳しいことを書きましたが、
根本的な意識を変えないと、
今の意識のままでビジネスをうまく行かせるのは難しいですね。
商品やサービスのクオリティを上げることよりも、
「どうして奪う意識の視点で考えてしまうのか?」
の意識やマインドの部分にしっかり向き合うことが大事です。
「関心層にのみ開示したい」という意識には、
何らかの「恐れ」や、何らかの「傲慢さ」が、潜んでいる可能性が高いので、
そこに隠されている本音をあぶり出してあげて、成仏させてあげられると、
「与える」意識でビジネスができるようになりますし、
ビジネスだけじゃなくて、
人生自体が、プラスの循環になって豊かになりますよ(^^)
この度は、ご質問をありがとうございました!
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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