〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
++++++++
14期UMIマスターコースは、7月26日から募集開始。
9月8日開講です。
近々、講座の詳細をご案内を致しますね。
++++++++
今日はね。
起きた出来事を、
どう受け取り、どんな行動を選ぶか?は、
人によって全然違う。
というお話。
私は、大学受験で一浪して、
大学に進学しました。
父からずーっと、
「絶対に浪人は許さない。現役合格しか認めない。」
と断固として言われ続けてたのですが、
現役で入れるからって、
大して興味もない大学に入って、
そこに4年間通って卒業するとか、
想像しただけで虫酸が走る!
と、当時の私は思っていて、
でも、
高3の10月まで部活命で勉強をほぼしてなかったので、
現役で自分が入りたい大学に入れるとは微塵も思えず、
高3のときは、早慶国立の法学部しか受験せず、
狙って全落ちしました。
父は、
とにかく短気で怒鳴る!
自分の価値観が正義!
という性格だったので、
相当怒鳴られるだろうし、
激しく罵倒されるだろうし、
大喧嘩になるであろうことを覚悟して、
だけど、
いつまででも食い下がってやろうという思いで、
私は父に挑みました。
最悪、どんなに食い下がってもダメなら、
これきっかけで家を出ることになってもいい。
っていうか、
むしろ、それもアリかもな。
跡取らなくて済むし!
なんてことも、少し頭をよぎりながらの覚悟でした。
「受験した大学全部落ちました。浪人させて下さい!」
ものすごい覚悟で意気込んで、
叫ぶようにこう言って、
父の前で土下座しました。
たぶん、ジャンピング土下座みたくなってたと思う。
そうしたら、
一瞬間が空いて、
「1年だけの約束だぞ。それ以上は本当にダメだ。」
と、静かな父の声が返ってきました。
あまりの予想外の父の反応に、
私は、ぽかーんと呆然としてしまって、
「え…!?」
「い、いいんですか!?」
と、やっとのことで言いました。
すると父は、
「だから1年だけな。それ以上は絶対にダメだぞ。」
と、もう一度静かな声で言いました。
いつものように、
頭ごなしに怒鳴られることも、罵倒されることも、なかった。
6年間、毎日のように、
「絶対に現役しか認めないからな。浪人なんて許さんからな。」
と釘を差され続けていた私は、
父の反応がよく飲み込めず、
事態を理解するまでに数日ほど時間がかかりました。
それほど衝撃的だったんです。
このことは、
今でも私の心に大きく残っています。
これについて、
あなたはどう思いますか?
例えば、
6年間、ほぼ毎日、
「絶対に現役しか認めないからな。浪人なんて許さんからな。」
って言われ続けたら、
あなたは、どんなことを考え、どんな行動を選択したでしょうか?
希望大学に現役で入れるよう、
早い段階から準備して、部活を早めに引退して勉強を頑張るかな?
自分の希望はおいておいて、
現役で間違いなく入れる大学を受験するかな?
私のように、
部活も悔いなく、受験も悔いなく、
全部を自分の望み通りに挑みたい!と、
父に何を言われるかとは無関係に我道を行くかな?
どんなことを考え、どんな行動をしたでしょう?
ここには、ご自身の捉え癖が大きく影響しています。
私は、
「父に当然反対されボロクソにやられるだろう」
と思い込んでいましたが、
(捉え癖)
実際は、反対されず、応援してもらえました。
そして、
「父にボロクソにやられようが、自分のやりたいことを絶対に貫いてやる!」
と思って、
(捉え癖)
絶対に受からないであろう学校だけ受けて全落ちする
という、強行突破的な行動をとりました。
今考えると、受験料、超もったいない!
こんな突飛な行動せずに、
最初からそう素直に父に伝えてたら、
こんなもったいないことしなくて済んだのでは?
とも思うけど、
でもやっぱり、今でも、
もしあのとき事前に相談していたら、
何だかんだ説得されて、
私の希望とは違う選択をさせられてしまうような気がします。
だから、既成事実が欲しかったんだよね。私。
大学進学後もね。
バブルがはじけて、父の事業が相当やばい状態になったらしく、
突然、3年生の夏に、父からファミレスに呼び出され、
「学費が払えないから大学をやめてくれ」
と言われたことがありました。
このときも、
やめてくれと言われたからと言って、やめる気はサラサラ無くて、
言われたあとは、
「どうやったら卒業までの学費を用意できるか?」しか頭にありませんでした。
なので、当然のように、
「学費は払わなくていいよ。自分でどうにかするから。だから大学はやめないよ。」
と答えました。
で、効率よく稼ぐ方法にアンテナを立てていたから、
(というか、そういうバイトあったら教えてと公言して回ってた)
友人から効率よく稼げるバイトを紹介してもらえました。
お医者さんの家の兄弟の家庭教師、というバイト。
通常なら、家庭教師は1対1なので、
時給は3000円前後なのですが、
このバイトは、一度に2人を見るということで、
時給5000円でした。
1回3時間で週3。
この他に、
週末は、カラオケの深夜バイト(22~6時)を週2でやりました。
学費は年額で120万ほどでした。
大学時代は、実家暮らしだったので、
バイト代を家に入れる必要はなく、
まるまるバイト代を学費に当て込むことができたので、
4万くらいお小遣いとして手元に残して、
あとは全部貯金に回して学費にあてる。
ということを、
3,4年生のときにはやっていました。
これについて、
あなたはどう思いますか?
「学費が払えないから大学をやめてくれ」
と親から突然言われたら、
あなたは何を考え、どんな行動をしたでしょうか?
素直にやめる?
休学する?
自分でどうにかして払う?
基本的に、私自身の行動は、
「親の言うことを聞く気がサラサラ無い」
ということが分かりますね(笑)
私はずーっと、
私は、親に言われたとおりに生きてきて、
敷かれたレールの上を歩かされた。
って思い込んでたんですが、
コレ書いてて気づいたけど、
全然、言われたとおりに生きてないじゃん!
ちょっと自分でもびっくりしました(笑)
その時その時の判断も、捉え癖が影響していますが、
「私の人生はこういう人生だ」というイメージも、
捉え癖が強く影響しています。
実際、私自身、
私は、与えられた道を、
不平不満を言いながらも親に言われたとおりに生きた。
って思い込んでたけど、
全然そんなことなかったですね。
反逆児か!ってくらい、呆れるくらい親の言うこと聞いてない(笑)
父が亡くなったとき、
家族それぞれに宛てた手紙が出てきたのですが、
(大きな事業をしていたからか、父は毎年自分の誕生日に遺書を書くことを習慣にしていました)
そこに、
「俺の人生の中で由利子に毎度毎度励まされ、何度立ち直ってきたか、数限りなくあります。
(中略)
由利子。お前をずーっと見て触れ合って来たが、
諦めない根性(お父さんもだいぶ励まされたありがとう)
敵に立ち向かう根性(一発やられたら三発返すお前の小っちゃい頃が目に浮かぶ)
創意工夫・思いやり・本が大好き等々
全てにわたり、素晴らしい。」
と書いてあって、
こんなに実の親に褒めてもらっちゃって申し訳ないってくらい、
褒めてもらってるけど、
父の手紙を読んだ私は、
ぜんぜんピンと来て無くて不思議だったんです。
でも、
このメルマガを書いていて合点がいきました。
確かに、
諦めないし、立ち向かうし、創意工夫してたわ。
少し話がそれました。
そう捉え方です。
「絶対に現役しか認めないからな。浪人なんて許さんからな。」
「学費が払えないから大学をやめてくれ」
これらの父の言葉を、
もしあなただったら、
どう捉えて、
何を考え、どんな行動をするだろう?
結局ね。
起きた出来事を、
どう受け取り、どんな行動を選ぶか?は、
人によって全然違う。
「他人から何を言われるか」はあまり関係なくて、
「自分がそれをどう捉えてどう考えどう行動するか」
この部分が、人生を創っていくのです。
他者は関係ない。
自分でいかようにも創れる。
今ある自分の人生は、
自分の捉え方で選択してきた結果です。
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
シェア・リプログ大歓迎です☆彡
お知らせ頂かずとも、ご自由にどうぞ。
+‥‥‥‥‥‥‥+
メルマガのバックナンバーはこちらで読めます。
+‥‥‥‥‥‥‥+
【私に質問がある方は、このメールに返信で送ってください】
必ず回答するかはわかりません。
できるだけ、メルマガやブログで回答していきます。
いくつもご質問を日々お寄せ頂いていますが、
答えられていないものがいくつもあります。
すべてのご質問にお答えできないことをご理解下さい。
最後までお読み下さりありがとうございます!
**********
高橋ゆりこ
chulip.4936@gmail.com
http://ameblo.jp/chu-lip-7/
**********
配信解除はこちらをクリックしてください。
https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com