〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
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よくね。
「本音を言うと喧嘩になる。」
「本音を言うとこじれる。」
というお話を聞くことがあります。
あのね。
それ、本音じゃないと思うのよ。
本音を伝えて、
揉めたりこじれたりすることって、
ない。
のですよ。
いや、マジで。
検証してみましょうね。
「本音を夫に伝えるとこじれる」
というお話を伺った場合、
「どんなことを本音として伝えたの?」
と、私は質問します。
すると、
とあるクライアントさんからは、
こんな回答が返ってきました。
リビングに脱いだ靴下をいつも置きっぱなしにする夫。
今まではずっと言わずに我慢してたけど、
今日こそは本音を言ってやる!!!
と、意を決して、
「なんで毎日靴下がここに置きっぱなしなの!?
毎日毎日、黙って片付けてきたけど、もううんざりなんだよ!!!」
勇気を出して本音を言ったのに、
夫は、
「あとで片付けようと思ってたんだよ!
ちょっと置いてただけじゃん!うるさいな。
しかも毎回我慢して片付けてたって何だよ。
うんざりって何だよ。
だったら勝手に片付けなきゃ良いじゃん。
頼んでねーし。
そのまま置いときゃ俺がそのうち片付けるんだよ!
恩着せがましいんだよ。」
酷い反撃を受けました。
勇気を出して本音を言ったのに、こじれてしまいました。。。
うーーーん。
これ、本音じゃないよね。
本音じゃなくて怒りをぶつけたから、
こじれたんだよね。
そしてこれは攻撃ですね。
「私はいつもこんなにやってあげてんのよ。それなのにあなたは何もしない!」
と相手を非難しているんだよね。
人はね。
攻撃されたら「とうそう」します。
「闘争」または「逃走」
今回の場合は、反撃(闘争)だね。
防衛本能だもん。
攻撃されたら、
自分を守るために、
反射的に、
反撃しちゃうのは自然よね。
もしくは逃げたくなるよね。
それが人間として自然な反応。
別に相手が嫌いとか、
相手を苦しめたいとか、
そんなん1ミリも無いのよ。
攻撃されたから、反射的に「とうそう」した。
それだけなの。
そして、
「攻撃された」らね。
この瞬間から、
実は、夫も彼女と同じく被害者になります。
そして、被害者同士の、
「いかに自分の方が被害が大きいか」
の争いが始まります。
そうなると、もうね。
お互いに、盛り盛りに盛るんですよ(笑)
「後でじゃなくて、最初から洗濯カゴに入れてよ!食べた食器だっていつも置きっぱなし!」
「そんなのオレの勝手だろ!キミのモノだって色んな所に転がってるじゃん」
エンドレスに相手の非をあげつらい合戦がつづく・・・
だけど、ちょっと待って。
そもそも。
彼女は何で怒っているんだろう?
「私が言わなくても、自らさっさと片付けてほしい。」
彼女の中には、こんな思いがあるんだよね。
では、この期待には、
彼女のどんな本音が隠れているだろう?
夫に自発的に片付けて欲しいのはなぜだろう?
私の大変さを、自分から率先して減らそうとしてくれない。
だから夫は、私のことを大事に思っていない。
私は、こき使われてもいい、価値の低い人間なんだ。
そう。
彼女の心の根底にある本音は、
もっと私を、大事にして欲しい。
この一言に尽きる。
本音に怒りはないんです。
怒りは、
相手にマウントをとって、
相手をコントロールするために出てくることが多い。
怒りは、本音を巧妙に隠します。
なので、
怒りをそのままぶつけても、
本音は伝わらないんです。
むしろ、こじれる。
だから、
怒りに隠された本音を見つけてあげることが大事。
もちろん、
暴走しちゃうときだってあります。
そんなときには、
あとからでいいから、振り返ってあげよう。
「私は、怒りをぶつけて相手をどうコントロールしたかったんだろう?
何を得たかったんだろう?
何を分かって欲しかったんだろう?」
こうやって、
丁寧に自分の心の声を聞くことを続けてあげると、
自分の怒りのパターンが見えてきます。
そうすると、
気づけばやめることができるし、
自分をコントロールしやすくなります。
暴走しづらくなります。
さて、話を戻しますね。
先程の彼女の本音は、
もっと私を、大事にして欲しい。
でした。
この本音を、
夫に「素直に」伝えてみましょう。
そういうミッションをお願いしてみました。
「靴下が置きっぱなしだと、お前が片付けて当然だろって言われてる気がするの。
私は、あなたにとって、こき使っても良い召使いなのかなって感じてしまう。
脱いだ靴下を拾うたびに、とっても悲しい気持ちになる。」
こんな風に伝えてみたそうです。
夫は何て答えたと思いますか?
「靴下を置きっぱなしにするのは、
彼女への愛情とは無関係。
こき使っていいとも、召使いとも、思っていない。
ただ単に、ズボラだから、
後で片そうと思っているうちに、
うっかり忘れちゃうだけ。
本当に悪いと思ってるし、
いつも片付けてくれて感謝してるんだよ。」
そんな言葉が返ってきたそうです。
さらに。
彼は、彼なりに、
とても彼女のことも、子どものことも、
大切にしていると。
「俺だって毎日、家族のために休まず仕事に行ってがんばってるじゃん!」
って言ったのだとか。
仕事をがんばってるのは、
家族に対する愛情だったのか!!!
彼女にはカルチャーショックだったようです。
仕事を頑張るのは、
彼の自己実現を満たすものだと思っていたから。
愛情の形って、
本当に人それぞれ。
自分が思っている愛の形と、
相手が思っている愛の形と、
一致しているかどうか?
ここ、すごく大事なこと。
ここがズレてると、
せっかくの愛が届きにくくなってしまう。
だから、
私の思っている愛の形は、具体的に何で、
相手の思っている愛の形は、具体的に何か。
その定義をしっかり知っておくと、
こじれにくいです。
この違いを伝えあってから、
彼は、
3回に2回は、
靴下は置きっぱなしにしなくなったそうです。
怒りというダミーの本音ではなく、
ほんとうの本音を伝えたら、
夫婦仲は劇的に改善したんですって(^^)
あなたは、本音を伝えられていますか?
そもそも。
自分の本音に気づけていますか?
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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