〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
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突然ですが、質問です。
子どもには、
悲しい思いをさせたくないですか?
では、もうひとつ質問です。
人生で一度も悲しい思いをしない人っているでしょうか?
そんな人、居ないですよね。
生きていれば誰しもが、
様々な場面で、悲しい思いをします。
当たり前の感情です。
自然な感情です。
だけど親になるとなぜか、
「子どもを悲しませたくない!」と、
先回りして取り除こうとしてしまう。
親は、
「子どもに幸せであって欲しい」と願う。
でもね。
幸せな人生って、
悲しみを感じない人生のことなのかな?
悲しみを避け続ける人生なんて、
存在するのかな?
子どもが悲しみを感じる機会を、
親が先回りして取り除き続けてしまったら、
子どもの中に、
悲しみに対する心の耐性が育ちません。
親が、子どもの前に立って、
悲しみが湧きそうな場面を、
子どもが死ぬまでナタで伐採し続けることは、
不可能です。
自分の中に湧くマイナス感情を、
一人で抱えて悶々と、
あーでもない、こーでもないと過ごしながら、
心の耐性をつける時間はとても大事なのです。
どんなマイナスな感情も、
どんな葛藤も、
子どもの身に起こることは、
プラスであろうと、
マイナスであろうと、
全て子ども自身のものです。
成長に必要だから、
人生に必要だから、
起きていることなのです。
親が、
「マイナスだから」という理由で、
勝手に子どもから取り上げちゃいけない。
自分のマイナス感情を抱えられる子と、
自分のマイナス感情に耐性がない子と、
どちらの子が、幸せな人生を送れそう?
あなたの子は、どちらの子になって欲しい?
そのために、
あなたにできることは何だろう?
あなたがやめる必要があることは何だろう?
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
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