配信日時 2021/05/24 12:00

謎のおじさん2人組。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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満席です!ありがとうございます!

「ビジネスの基礎の基礎としくみのお話(風の時代仕様)」

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今日は、

4年前に私が体験した、

謎のおじさん2人組のお話。


2017年4月のとある日。


面接の予約があったので、

会社に行って待っていたら、来ない。


すると、スタッフから、

「15分くらい遅れると電話がありました」

と聞かされました。


面接に遅刻する時点でもうダメなんですけど、


たまに、

「それは仕方ないよね」という事情の場合もあるので、

特に気にせず待っていたんです。


すると、

本来の約束の時間から20分遅れで、

60歳くらいのおじさん登場。


「どうぞ、おかけ下さい」と声をかけると、


「ちょっと失礼!」

と、入口から出て行き、


「大丈夫です!こっちです!」

と、おじさんが誰かを呼んでる。


?????

何が起きてるのか混乱する私。

(顔は微笑をたたえたまま)


そこに、

先ほどのおじさんが、

年下っぽいおじさん(50代後半)と一緒に戻ってきた。


どうやら、

先ほどの60歳くらいのおじさんは子分ぽい。

呼んできたおじさん(50代後半)は親分ぽい。


私は、ちょっと面食らって、

「お二人で一緒に面接のご希望ですか?」と聞いた。


すると、

「そうです。」と返ってきた。


おじさん2人一緒に面接するとか、

前代未聞!!!


完全に初めての経験だったけど、

「まあいいか」と、なぜかこのときは思って、


改めて、

「どうぞおかけ下さい」と声をかけた。


すると、

席に腰を掛けずに立ったまま、

親分ぽい方のおじさんが、

「履歴書間違えて書いちゃったんですけど、直して出直したほうがいいですか?」

と聞いてきた。


「内容によりますが、どの部分を間違えたのですか?」

と聞くと、


親分ぽいおじさんが、

配偶者の有無の欄と、扶養家族の有無の欄を、指差しました。


「そこ間違える?」と思ったけど、

まるつけたところを修正すればいいだけなので、


「全部書き直さなくても、この部分だけ手書きで訂正して頂ければ構わないですよ」

と答えたところ・・・


親分ぽい方が、

「もういいや」と小さくつぶやき、

くるりと背中を向けて、出口に向かって歩いて行った。


子分ぽい年上のおじさんが、

「あの!あの!」と慌てて声をかけると、


「もういいんだ!おい!行くぞ!」

と、怒りを帯びた声で、子分に声をかけて出て行った。


一体あれは何だったんだろう?(笑)


おじさんが2人一緒に面接というのは、

25年の経営者経験の中で、

後にも先にもこの時だけ。


そして、

親分っぽいおじさんが怒ったのは、

何がスイッチだったんだろう???


子分と親分の関係性もめっちゃ謎だ。


もう、全てが謎すぎて、面白すぎて、

思い出すたび、笑ってしまう。



こういう稀有な体験をして、

めっちゃ驚いたこととか、面白かったこと、感動したこと、心底思ったこと、

など、

「感情が強く動いたこと」

って、つい人に言いたくなります。


この2人組のおじさんの話、

この4年で何回話したか分からないくらい話したよ(笑)


逆にね。

頭だけで理解したものは、

どんなに良いものだと思っても、

あまり人に言いたくはならない。


ここでいきなりビジネスの話になるけど、

情報を発信することや、サービスや商品を販売することを、

お仕事にしている場合は、


受けとる側が、


頭で理解して納得したか、

強く感情が動いて心に響いたか、


によって、

口コミが広がるか広がらないかが変わります。


感情レベルで受け取ったことは、

基本勝手に口コミしたくなる。


なので、

どんなに役に立つ知識であっても、

素晴らしい考え方やいい商品であっても


受けとる側が、

思考レベルでしか受け取れないものは、

広がることはとても難しい。



何を書くか、

何を提供するか

どんなものが評価されるか


だけにしか意識が向いていない場合は、

おそらく思考レベルまでしか届かない。


なので、もし、

あなたがビジネスをしている場合は、


心に響くようなもの、感情を動かすもの、

を意識してみるといいですよ。






〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!






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