配信日時 2021/05/06 12:00

次男が大やけど!?

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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「ビジネスの基礎の基礎としくみのお話(風の時代仕様)」

6/15(火)10時~13時
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自画自賛になるけど、めちゃめちゃ分かりやすい!!!


思うように集客できていない人にも、
ビジネスを始めようという人にも、
始めたけど手探り状態な人にも、


仕組みと必要な行動が明確に分かるので、
間違いなくお役に立てる講座になります。


5/18(火)寅の日 にこのメルマガにて募集開始します。


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GWはどのように過ごされましたか?


私は、家族で県内のホテルに1泊しました。

半露天風呂付のお部屋に宿泊したのですが、

そこで事件は起きました。


朝、屋上露天風呂に入って部屋に戻ると、

お部屋の半露天にお湯を入れている音が。

 
「朝風呂入るの?」と、

大浴場が嫌いな次男(6才)に聞くと、

「うん。お父さんがお湯入れてくれてるの!」

と返ってきました。


ほどなくして夫が、

「もうお風呂のお湯貯まってきてるから入れるんじゃない?」

と声をかけ、

次男はご機嫌で服を脱いでお風呂へ。
 

すぐに、

じゃぼーーんという大きな水音がして、

「ギャーーーーーー!!!」という泣き声が。


転んで怪我したか溺れたかと思って、

ダッシュでお風呂に飛んでいくと、

「熱い!痛い!!!」と大泣きする次男が。


びっくりして湯船に手を突っ込むと、

推定60度くらいのお湯が。


なんで!!!???


と思いつつも、

急いでシャワーを水にして、


どこが痛いか聞きながら、

ひたすら水をかけ続けました。


だんだん唇が紫色になってきたので、

上半身の水滴を拭いて、

乾いたバスタオルを巻いて、

また水をかけつづけた。


その間、

私は気が動転してしまって、


夫に対し、

「お湯の温度確認しなかったの!?」

とかなり強めに言ってしまう。


「ごめんね。お湯を出したときは熱くなかったから大丈夫だと思って…」


(バカか!お前は!お湯の出だしはぬるくて当たり前だろう!!!と喉まで出かかったけど呑み込み)


「ごめんねは私にじゃないでしょ!次男にでしょ!」

と、これまた強めに言ってしまった。


「ごめんね。」と夫が謝るたびに、

次男は泣きながら、

「いいよ」と応えてて、

胸が張り裂けそうに。


10分位水シャワーをかけ続けて、

次男が落ち着いてきたので、


風邪を引かせてはいけないので、

お風呂を出て、


上半身にTシャツを着せて、

その上からバスタオルを巻き、

今、どこが痛いか聞いた。


両足の膝から下と、おちんちんが痛いという。


そこで、

座椅子にバスタオルを敷いてその上に座らせ、


畳の上にもバスタオルを敷き、

その上に水を貯めた洗面器を置き、


次男の両足を洗面器に入れて、

その上から水で濡らしたフェイスタオルを二枚、

両足の膝から下に巻きつけ、

おちんちんにも濡らしたフェイスタオルを載せた。


そうしてると痛くないというので、

そのまま温くなったらタオルを裏返したり湿らせ直したり。


私も、だいぶ気が動転した状態から落ち着いてきて、

病院につれていかなきゃと思い、

フロントに電話をして、

近くの救急病院を尋ねたところ、


休日当番医の外科の病院を印刷した紙と、

氷とオロナインとフェイスタオルを3枚持ってきてくれました。


オロナインは使わなかったけど、

氷とタオルがめちゃ役に立ちました!


そして、

お部屋にも、

沢山のバスタオルとフェイスタオルがあったことも、

めちゃくちゃありがたかったです!
 

と、ここまで夫マジで何の役にも立たず(笑)


こういうときの女親の素早い機転と行動は、

男親にはできないことだなと体感しました。



夫が役立たずでダメだ。

ということが言いたいんではなくてね。


これは、

私が、女脳とか母性本能とかそういう部分のスイッチが、

ロケットスタート発動しただけのこと。

役割の違いというか。


違う分野での場面では、

夫の父親としてのスイッチが発動してる時に、

私は役立たず。

みたいなこともあるんだろうなと思うので、

お互い様かなって思う。



休日当番医の外科に電話したところ、

(朝の7時15分に!)


やけども診て処置もできること。

診察は9時から。


ということを、

朝の早すぎる時間に電話したにもかかわらず、

快く対応してくださいました。


これもありがたかった!!!


ありがたいがいっぱいです。



診療開始時間までまだ2時間もある。

どうする?


次男の皮膚の状態を丁寧に観察してみると、

水疱になっているところはまったくなくて、

赤くなっているだけで、

冷やしているタオルが温くなってくると、

ヒリヒリすると痛がる状態。


現状では1度のやけどの軽めに見える。


でも、

範囲が広範囲(両膝下と局部)なので、

絶対に受診は必要。


だけど、

この2時間を待てない感じではない。


というわけで、

ひたすら冷やしながら、

診察開始時間が来るのを待ちました。
 

その間、

少しずつ痛い箇所が狭まっていき、

左足は足首まで以外は冷やさなくても痛くない状態に。


やけどは水でとにかく冷やし続ける!

という、飲食店経営者歴25年の経験値が、

めちゃめちゃ役に立ちました。


次男もかなり落ち着いていたので、

何が起きたのか?聞いてみた。


「お湯に入ったらものすごく熱くてびっくりして、転んじゃって、泳いじゃって、それから慌てて外に出たの。」

という。


浴槽のお湯は、

次男の膝丈くらいまで貯まっていた状態でした。


ナミナミお湯が入ってたらと思うと恐怖しか無いですが、

事実はお湯は膝下まで入っていた。


このお湯の量だったから、

次男が自力で湯船の外に出たから、

このくらいの火傷で済んだ。


「自分で湯船から出て偉かったね。よく頑張ったね。」

「お湯の量が少なくて本当に良かったね。」


ということを、次男と夫に言いました。


以前の私だったら、

「お湯がもっとたくさん貯まってたら、もっと大変なことになってたよ!」

って夫を責め立てたに決まってるけど、それはしなかった。

それは起きてない、事実ではないことだしね。


そうこうするうちに8時半になり、

「病院にそろそろ行こうか」と、


一旦、下半身を拭いて、

パンツは履けそうにもなかったので、

ホテルの館内着の半ズボンを履かせた。


「痛みはどう?」と聞くと、


左足はもう痛くないけど、

右足が冷やしてないと痛い。


というので、

濡れたフェイスタオルと、

ホテルのフロントさんが持ってきてくれた氷のビニール袋を二重にして、

次男をおんぶしてそれらを持って車に乗せて、

車で病院へ。


長男がいるので、夫はホテルで待機。
 

病院での診察では、

やはり1度の軽めのやけどという診察結果でした。


このまま冷やしておけば大丈夫だとは思うけど、

あとから水疱が出てくる場合もあるので、

油断しないで観察すること。


水疱が出る、痛みが続くようであれば、

もう一度、皮膚科か外科を受診して下さい。

と言われました。


「すぐに治るって、良かったね。頑張ったね。」

と次男に声をかけると、

「痛いけどすぐ治るって聞いて安心した」

と返ってきました。


痛みがある箇所に軟膏を塗ったガーゼを貼ってもらい、

右足の膝下が包帯でぐるぐるまきになった次男は、


「なんか大怪我した人みたい。ま、痛いんだけどさ。」

と笑っていました。


よかった。笑顔が出るようになった。


病院のお会計待ちのときに、

「トイレに行きたい」と次男が言うので、

トイレに連れて行ったところ、

無事におしっこが出た。


「おしっこ出しにくいとか痛いとかある?」と聞くと、

「まったくない。どこも痛くない。」というので、

大変ホッとしました。


病院からホテルに戻る帰りの車の中で、

次男が、

「怖かった・・・。」

とつぶやきました。


「怖かったよね。一人だったし、熱くてびっくりしたし、何がなんだか分からなかったし、痛いし、本当に怖かったよね。」

と言葉をかけると、


「うん。怖かった。怖かった。本当に怖かった。」

と、さめざめと泣き始めました。


その様子を見ながら、

怖いはしっかり出してあげたほうがいい。と思い、


「うん。怖かったね。怖かったよね。怖いに決まってるよ。怖かったねーーー!!!」

と左手をハンドルから離して、

助手席の次男の背中をさすさすし続けました。


しばらく「怖かった」という気持ちをしっかり出したら、

落ち着いてきたので、


「怖いっていう気持ちが出てきたら我慢しないで、お母さんに教えてね。

何度でも聞くからね。大丈夫だからね。

怖い気持ちが出てきても我慢しちゃうとずっと怖いままになるから、出てきたら教えてね。」


と言うと

「分かった」と言いました。


ホテルに戻って、夫と長男と合流し、

この状態では何もできないので、そのまま帰宅することに。


ホテルに着く直前、

右足の足首から下が痛くなってきた!と泣き出したので、


ホテルの駐車場についたらすぐに、

包帯を外して軟膏のガーゼを剥がし、


氷水につけて冷やした濡れタオルを痛い部分に巻いたら、

「あー楽になったー」と言っていたので、

このまま冷やしながら帰ることにしました。


帰り道、

次男は機嫌も良くなってきて、

だんだん元気になってきました。


夫は終始言葉数が少なく、

相当落ち込んでいる様子。


あえて、何の言葉もかけませんでした。


励ますのも変だし、

怒ったり責めたりするのは論外だし。


本人はわざとやったわけではないし、

もう相当十分に反省しているし、

苦しい思いもしているし、

そこに私が追い打ちをかける必要はまったくない。


自分の感情は自分で処理してもらうしかない。


だから、夫には普通の会話以外は特に何も働きかけませんでした。


という気持ちが大きかったですが、


実は、

この気持ちの裏にはこんな気持もありました。


夫は、怒られたほうが、ホッとしたかも知れません。

悪いことしたときって、

ちゃんと怒られる(罰を与えられる)ことで救われたりするから。


でも、

その居心地の悪さも含めて、

夫自身に抱えてもらおうと。


やっぱり、

わざとじゃない不注意だとは分かるけど


お前のせいで!!!

っていう気持ちが私の中にあることは否めない。


その部分での ささやかな復讐です。


必要以上に追い詰めるほど、

責める必要は本当にないと思うけど、


ある程度、怒る、責める、は、必要かもしれません。


ちゃんと怒られないと、人間そのことを長く引きずるから。


で。

きっと、私は、

「夫にこのことを長く引きずらせたい」んだろう(笑)

(性格悪っ!)

でも、それが正直な気持ちです。


以前の私なら、

そんなことすら考えずに、

自動反射的に責め立ててただろうけどね。


自宅につくと、

もうそんなに痛くないというので、


「痛くなったら教えてね」と伝えて、

潮干狩りで使った道具を水洗いして干したり、

洗濯をしたりしていたら、


「足がちょっと痛くなってきた」

と言ってきたので冷やしてあげて、


しばらくすると、

「もう大丈夫」というのでやめて、


というのを数回、夜までくり返したところ、

夜には全く痛まない状態になり、赤みもすっかり引きました。


よかった。本当によかった。

どうなることかと思ったーーー。


翌朝、起きてきた次男に、

「痛みはどう?」と聞くと、


「どこも痛くない!」と返ってきて、

実際に私も目で確認したところ、

どこにもやけどの跡はできていませんでした。


「昨日はさ。ご飯食べても、youtube見ても、ゲームしても全然楽しくなかったの。でも今日は楽しく感じられる。」

と話してくれたので、


「すごく怖かったから、怖いがずっと心にあったから、楽しいって感じられなかったのかもね」

と言うと、


「そうか。そうだねきっと。すごく怖かったから、なんか気持ちがぎゅーって硬い感じになってたよ。」

と話してくれました。


そして、

「思い出すと怖いが戻ってくる」

と言ってぎゅーっと抱きついてきたので、


「怖かったね。」

と言葉をかけながらしばらく抱っこしました。


その後はゲラゲラ笑いながらスイッチをやったりyoutubeを観ていました。


でも、

ずーっと抱っこしてきたり、しがみついてきたり、乗っかってきたり。


濃いスキンシップを求めてきて、

「ああ、本当に怖かったんだな」

ということがよく伝わってきました。


普段スキンシップが薄い子な分、

余計にいつもと違うスキンシップだったから気づきました。


怖い怖い気持ちを、沢山出してあげるサポートをしよう。

濃いめのスキンシップになるべく応えてあげよう。

そんな風に思っています。


何度も書いたけど、

昔の私だったら、

夫を責めて責めて責めただろうなって思うから、

ずいぶん変わったなって思います。


私もとっても怖かったです。


でも、必要なことを全力でやって、

すっかり治って、

家族もニコニコ平和で、

美味しい深川めしとアサリのお味噌汁を食べられていて、


「責めなくてよかった。余計なことを言わなくてよかった」

と改めて思いました。


100%夫が悪い。言い訳できない。

という状況を、

鬼の首を取ったかのように、

私は責め立て上げたであろう光景が、

リアルに目に浮かびます。


そんなことしても、ろくなことにならない。


夫婦関係も、そして、親子関係も、壊してしまうかも知れない。


そういう行動をせずに済んだ私を、

なんだか全力で褒め称えてあげたい気持ちになりました。

(ささやかな復讐はしてるけどw)


こういうとき、

UMI講師になっていて本当に良かったと心から思います。


UMI講師になってなかったら、

絶対にこんな対応できなかったって確信あるもん。



あーしかし、本当に怖かった!!!!!!!

無事でよかったですーーーー。
 




〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!




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