〇〇さん、こんにちは。
高橋ゆりこです。
++++++++
「ビジネスの基礎の基礎としくみのお話(風の時代仕様)」
6/15(火)10時~13時
ZOOMにて講座を開催します。
講座の詳細はこちら
講座で使う資料をコツコツ作成中。
自画自賛になるけど、めちゃめちゃ分かりやすい!!!
思うように集客できていない人にも、
ビジネスを始めようという人にも、
始めたけど手探り状態な人にも、
仕組みと必要な行動が明確に分かるので、
間違いなくお役に立てる講座になります。
5/18(火)寅の日 にこのメルマガにて募集開始します。
+++++++
今日は、頂いたご質問にお答え致します。
-------
私は、
子供の頃からいつも目の前の問題を、
克服するために自分なりに努力を重ねてきました。
例えば、
毒親との関係、学校での仲間外れ、受験の失敗、
恋愛の苦手、ブラック企業勤務、病気、再就職の困難←今ここ。
※過去の問題は克服・解決して乗り越えています。
一つを克服すると、自分では全く予想していなかった分野の
新たな問題が出てきて、50歳の今、ヘトヘトになってきました。
そして、
新たに出現した問題に対し、
「なんで防げなかったんだ!私は馬鹿だ。無能だ」
と責めて、自己肯定感がダダ下がり中です。
幸せになるために努力してきたのに、
一つのことしか目が行かないせいなのか、
常に問題を抱えている人生を改善したいのですが、
どうしたら良いのか分からなくなってきました。
この先にも予測できない不幸が来るのではないかと戦々恐々とし、
なにをどう予防すれば良いのか分からなくて動けない状況です。
心の勉強などもやって来たつもりなのですが・・・。
ゆりこさんから見て、どのように思われますか?
-------
ご質問をお寄せ下さり、ありがとうございます。
私から見て、どのように思うか?
「この方は、努力して克服し乗り越えることが大事なんだな~。」
と、思いました。
>克服するために自分なりに努力を重ねてきました。
>過去の問題は克服・解決して乗り越えています。
↑この部分に、
「私はこれまで過酷な人生を努力して克服し乗り越えて来ました!」
という自負のような気持ちが詰まっているように見えます。
過去に起きた苦難を、
克服・解決して乗り越えてきたご自身のことを、
誇らしく思っていませんか?
>幸せになるために努力してきたのに
>常に問題を抱えている人生を改善したいのですが、
「幸せになるために努力してきた」
とのことですが、
質問主さんにとっての「幸せ」とは、
具体的にどういう状態を指していますか?
どういう状態になったら、
「幸せ」だと感じられますか?
質問主さんにとっての「幸せ」って具体的に何ですか?
頂いたメールから私に見えてくる、
質問主さんにとっての「幸せ」は、
質問主さんが頭で考える幸せではなく、
質問主さんの潜在意識にとっての幸せは、
バカにされない私であること?
負けない私であること?
克服できる私であること?
実際にお話を伺っておらず、
頂いたこのメールだけが情報源なので、
ピッタリくる言葉かどうかは分からないのですが、
とにかく、
「勝ち進んでいる私」
「屈しない私」
のようなイメージが安心するのかなって感じます。
そのために、
苦難を克服・解決し続けることが必要。
なんじゃないかな。
苦労を乗り越えた私は、
認められる。
素晴らしい。
価値がある。
この思いを紐解くと、こうなる。
そのままの私は、
認められない。
素晴らしくない。
価値がない。
だから、
「乗り越えるための苦労」を、
次から次へと用意する必要がある。
「常に問題を抱えている」必要がある。
だって、そうしなきゃ、
克服・解決し続けることができないから。
だから、自ら、
克服すべき問題を創り出しているんです。
(もちろん無自覚だと思いますが)
問題を克服・解決できたとき、
「やっぱり私は克服できる人だ!」
という喜びを感じたり、
自己肯定感が爆上がりしませんか?
「私は頑張って生きている!」
って生きている実感が湧いたりしませんか?
苦難を乗り越えてきた私というこれまでの経歴が、
自分を評価する上での価値に繋がっていませんか?
あ。もしかして!
「今回はもう無理かも。克服できないかも。」
と感じたり、
>「なんで防げなかったんだ!私は馬鹿だ。無能だ」
と自分を責めて、
自己肯定感をダダ下げておいての~
克服できた!!!
解決できた!!!
やっぱり私ってスゴイ!!!
というジェットコースター感覚が、
お好きなのかな?
私自身が、
数年前までそうだったから、知ってるの。
色んな人から、
「すごいね-」
「頑張ってるね-。」
「わたしにはできないよ。」
「かっこいいね。」
「強いね。」
って、称賛してもらえてさ。
苦難を乗り越えている私って、
実はすごく気持ちいいのよ。
特別な人になったような気がするしね。
世間や、幸せそうな人を、見下して。
自分のプライドを守れるの。
何の苦労もなく幸せそうな人のこと、
いいなぁと思いつつも、
どこかで見下してる。
「のうのうと暮らしてるあなたたちとは違うのよ。」
って。
かつての私はそんな風に生きていました。
早くそこから抜け出ないと、
一生ずーっと波瀾万丈です。
>新たな問題が出てきて、50歳の今、ヘトヘトになってきました。
ヘトヘトになってきたんですね。
そろそろ、この生き方のやめ時ですね。
でもね。
波乱万丈って、
大変そうに見えるけど、実はラクなんです。
ただ目の前の苦労を、
一生懸命に乗り越えていればいいだけだから。
乗り越えれば、
達成感は味わえるし、
他者から称賛されたりもするし、
色々手に入るものがある。
それに比べて、
幸せになるには相当な覚悟がいる。
苦労を乗り越えなくても、
役に立たなくても、
自分に価値があると、
自分自身が認めなければならないから。
ただ存在するだけで、
私は愛される・許される。
ということを受け入れる覚悟が必要だから。
常に問題を抱えている人生を改善したいのなら、
「苦難を克服・解決できる私」
を手放す必要があります。
手放さないと触れることができない世界がある。
問題を克服・解決するとき、
自分以外の他者に、
助けを求めることはできていますか?
自力で頑張ることは、もちろん大事。
だけど、
自力だけでは、
できることも限られてるし、
拡がる範囲も限られている。
でも、
他力が入ることによって、
他力に応援されることによって、
沢山の視点が入るので、
選択肢も無限に広がる。
これは、すごく大きなことです。
人はみな、自分の狭い枠の範囲で、
モノゴトを、世界を眺めがちです。
問題を一人で抱え込んで、
孤軍奮闘しがちです。
自分の人生に、
他者の視点をどれだけ沢山入れることができるか?
ここが、
人生を豊かにする大きな鍵だなって、
これまでの経験から確信しています。
私の人生にとって最も良い形は、
私が思いつくものの中にあるとは限らない。
私の予想だにしない、
私の枠の外にある形の方が、
往々にして、
私にとって最も良い形であることが多い。
これまでのやり方、これまでの生き方で、
問題は克服・解決できてきたけど、
欲しい人生は手に入らなかった。
それならば、
これまでのやり方は間違っているということ。
今、自分が思いつく形を行動しても、
今までと同じパターンなだけで、
今までと同じ結果しか生まない。
今までと同じ人生しか歩めない。
かつての私は、
「人生とは、試練を克服し続けるものだ」
と思っていました。
過酷で苦しくてしんどいものが人生だと思っていました。
克服してナンボ。
乗り越えてナンボ。
と思っていたんです。
でも、人生は、
克服しなくてもいい。
乗り越えなくてもいい。
克服したければ克服すればいい。
乗り越えたければ乗り越えればいい。
どんな選択肢でも良い。
それは、自分で自由に選べる。
私の人生は、
自分の責任でいかようにもなる。
この真実に気づいたとき、
私は自分の人生を真剣に生きられるようになりました。
もちろん、
それまでの人生を真剣に生きてなかった、
というわけではありません。
私なりに、
一生懸命に、真剣に、懸命に、生きてきました。
でも、人生に対峙する意識のどこかには必ず、
「誰かのせい」
「何かのせい」
という意識がありました。
この結末の責任者は私ではない。
私以外の、他の誰かの、他の何かの、責任なのだと。
そんな意識がどこかにあったから、
自分の人生に起こる全てが私の責任だ。
とは思っていませんでした。
自分以外の誰かを悪者にして生きる人生をやめて、
悪者を克服しようとする人生をやめたら、
ものすごーく生きることが楽になりました。
克服すべき問題(悪者)を創り出していたのは私自身だ。
と気づけたことは、本当に大きかったです。
私の人生がこうなのは、私のせいじゃない。
という意識から、
私の人生がこうなのは、すべて私の選択の結果で自分の責任だ。
と腹を括って覚悟が決まったら、
全ては自分のせいだから逃げられないけど、
逃げられないからこそ、
いかに自分の心と身体に対して誠実に生きるか。
ここを大切に生きるようになりました。
そうしたら足枷が外れて、ものすごく自由になった。
まぁ、その足枷は、
自分で付けた自作自演だったけどね。
足枷が外れた私の人生は、
自由で楽チンで幸せです。
乗り越えたいものだけを乗り越え、
乗り越えたくないものは乗り越えない。
いま私は、
心と身体の赴くままに生きています。
最後に改めて、
「ゆりこさんから見て、どのように思われますか?」
この質問にお答えしますね。
「苦労を乗り越えるために」
次から次へと、
自分で苦労を用意していることに気づこう。
もうヘトヘトならば、
「苦労を克服できる私」であり続けることをやめよう。
こちらの過去記事も参考になるかな。
応援される人になる
お手本のような自作自演
克服しなくてもいい
〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!
シェア・リプログ大歓迎です☆彡
お知らせ頂かずとも、ご自由にどうぞ。
+‥‥‥‥‥‥‥+
【私に質問がある方は、このメールに返信で送ってください】
必ず回答するかはわかりません。
できるだけ、メルマガやブログで回答していきます。
いくつもご質問を日々お寄せ頂いていますが、
答えられていないものがいくつもあります。
すべてのご質問にお答えできないことをご理解下さい。
最後までお読み下さりありがとうございます!
**********
高橋ゆりこ
chulip.4936@gmail.com
http://ameblo.jp/chu-lip-7/
**********
配信解除はこちらをクリックしてください。
https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com