配信日時 2021/04/21 12:00

謙虚にしてるのに。

〇〇さん、こんにちは。

高橋ゆりこです。


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ビジネスのしくみ。
ビジネスの段階。
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など。

経営やビジネスの基礎の基礎の、
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以前頂いた、読者様からのご質問です。


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宇宙の法則で「出したものが返ってくる」

というのがあるそうですが、

それについて疑問があります。


わたしの両親は、

自分が悪かったとしても謝りません。


たとえば最近起こったことで、


わたしが運転をしていて、

父が『右に曲がって』と言ったので、

右に曲がろうとしたら、

本当に行きたかった方向は左だったようで、

『行く目的地を知ってるんだから左の方向に行けよ』

と呆れた感じで無茶苦茶なことを言って怒ってきて、

絶対に謝ろうとしません。

むしろ私を責めてきます。


これ以外にもいっぱいありますが、

私に謝ってきたことなんて、

一度もないような気がします。


それは、

私が頑固で謝ろうとしないで、

相手を強く責めたりしているところがある

ということを言ってるのかもしれませんが、


私自身の性格は逆だと思っており、

それは直したい性格なのですが、


何かトラブルがあったとき

『すみません、ごめんなさい』と、

口癖のようで、

自分に非がなくてもすぐに謝るくせがあります。


例え相手を責めるべきだとしたくてもうまくできません。

なぜ、両親は謝ったりしてくれないのでしょうか。


私は、

謝ったり、謙虚に振舞うように心がけているのに。

一体、どこに宇宙の法則が働いているのでしょうか


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ご質問をありがとうございます。
(*^_^*)


性格は、お父様とは逆だと、

ご自身では書いて下さっていますが、


こころの深層を見ていくと、

根っこはお2人とも同じ。

ということがすぐに分かります。 



<お父さまの行動> 

理不尽に意味不明に怒ってきて、

絶対に謝ろうとしない。

むしろ責めてくる。 


<受け取る質問主さまの気持ち> 

言ってほしいこと(謝罪)を言ってくれない苛立ち。

言ってほしくないこと(責める言葉)ばかり言ってくる苛立ち。 



<質問主さまの行動> 

何かトラブルがあったとき、

『すみません、ごめんなさい』と、

口癖のようで自分に非がなくてもすぐに謝る 


<受け取る相手の気持ち> 

言ってほしいこと(本音)を言ってくれない苛立ち。

言ってほしくないこと(口先だけの謝罪)ばかり言ってくる苛立ち。 



宇宙の法則で、

プラスとマイナスの部分を見ていく際は、


表面的な部分ではなく、

その奥にある深い根っこの部分を見ていきます。 


そのために必要な視点は、

【どんな行動をしたか】ではなく、


【相手に何を与えたか】

【どんな意識でその行動をしたか】

こちらの部分に注目することです。


なぜなら、

自分が【与えたモノ」が返ってくるからです。


【何をしたか】ではなく、

【何を与えたか】が返ってくる部分です。



お父さまの、


間違えたことを言ってしまったのに、

引き下がれなくて逆切れし責めてくる。


という行動は、


 「本音を素直に伝えられない」 に繋がります。 



質問主さまご自身も、

「本音を素直に伝えられない」

という根っこを持っていらっしゃいますね。 


「私は悪くありません」と本音を言えずに、

「すみません、ごめんなさい」と言ってしまうのですから。



「なぜ、両親は謝ったりしてくれないのでしょうか。」

という質問主様のご質問への、

宇宙の法則の視点からの答えは、


「質問主様が本音を言わないから。」


だから、ご両親も本音を言わない。

お互いが鏡になっているんですね。


もしも、

ご両親に非がある際に、

本当に謝って欲しいのなら、


質問主さまご自身が、

 「相手に素直に本音を伝える」

 「勇気を出して本音を言う」 

という行動を起こしていくことです。


与えたモノが返ってくる。

相手は鏡。

というのが、宇宙の法則です。


ですから、

「本音を伝える」ことに、

勇気を出して取り組むことで、


ご両親が謝ってくれない。

と、質問主様が感じる出来事は、

間違いなく減っていきます。 


自分の心の声をしっかり聞いて、

勇気を出して、

本音をしっかり伝える練習をしてみましょうね。



そして、もうひとつ。

-------

何かトラブルがあったとき

『すみません、ごめんなさい』

と口癖のようで、

自分に非がなくてもすぐに謝るくせがあります。

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この部分なのですが、

どうして自分に非がないのに謝るのでしょうか?


質問主様の心の根っこには、

おそらく、


「わたしさえ我慢すれば丸く収まる」

「どうせわたしの希望は叶わない」


という思いがあるように推察できます。


だから、


「何かをしたいときは、必ず誰かの許可を取る」

「誰かからお許しが出なければ諦める」

「そもそもお許しが出なそうなことは、先回りして諦める」

「自分以外の人ばかりが好きなことをやって、自分の都合だけで予定を決められて、ずるい!」

「わたしのことを頼んで、誰かを煩わせて申し訳ない」


という気持ちが、

常に同時に存在していませんか?


人は、

必要以上に申し訳なさそうに、

謝りながらお願いされたり、

謝られたりすると、


バカにされたような気持ちになり、

怒りが湧きます。


想像してみてください。


自分は何にもしていないのに、


相手から、過剰に、

怖がられたり、

恐縮されたり、

謝られたりしたら、


どんな気持ちになりますか?

不快な気持ちになりませんか?


何で怖がられてるんだろう?

何で恐縮されてるんだろう?

何で謝られてるんだろう?


どういう意味?

私のことをどう思っててこういうことをしてるの?


必要以上にへりくだったり、

謝ったりしてくる相手の態度に対して、


人は、反射的に、強い抵抗感が湧きます。


強い抵抗感が湧くのは、

相手が発している強いコントロールを、

無意識に感じ取るからです。



わたしを攻撃しないで欲しい。

わたしを嫌わないで欲しい。

謝ってるんだから許して欲しい。

こんなにお願いしてるんだから引き受けて欲しい。


という、

一見、へりくだって、謙虚に見せかけた、

コントロール。



これらの思いは、

こう言い換えることができます。


わたしに優しくしなさい。

わたしを好きになりなさい。

わたしを受け入れなさい。

わたしの言うことを聞きなさい。



自分を犠牲にして、

謙虚に振舞うことを心がけることは、


一見、相手のための行動のように見えますが、

実は、無意識に、

他者に対して自分の扱い方を押し付ける

強いコントロールの行動なのです。



しかも、傲慢。

それも相当。


ご本人は無意識でしょうけど。


ですから、先ほどの、

「勇気を出して本音を伝える」

に加えて、


「非がないなら謝罪はしない」

「謙虚にふるまうことを心がけない」

という、


やらない勇気。


こちらも併せて実践していくと、


「自分ばかりが責められる」

という出来事が、激減します。

(ゼロにはならないです)


もしよかったら、

取り組んでみて下さいねー。 




〇〇さんの人生に沢山の幸あれ!




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