配信日時 2017/01/30 19:00

ゆりこのこと一度も賢いと思ったことないよ

●ゆりこのこと一度も賢いと思ったことないよ


〇〇さん、こんにちは!

高橋ゆりこです。

今日のメールのタイトルは、数年前に、わたしがだーりんに言われた言葉です。


わたしの友人と我が家で飲んでいたときのこと。


「ゆりこは賢いからねー」


と友人が言ったら、ものすごく驚いた顔で夫が、


「えーどこが?オレ、ゆりこのこと一度も賢いと思ったことないよ。」


と半笑いで言ったのでした。あのときは、心底殺意が湧いたわ(笑)


これ以外にも、日常の中で、


「底が浅い」「思慮深くない」「薄っぺらい」


などと、わたしは夫からしょっちゅう言われておりました。


そんなだったのに、いまでは、夫は満面の笑みで、


「ゆりこはすごいね」「ゆりこは賢いね」


と言います。


だーりんは、どうしてこんなにも、ぐるんと真逆に変わったのか。


それは、わたしがある強い思い(根っこ)をだいぶ解放できたからだとおもいます。


ブログにもよく書いていますが、かつてのわたしの中には、


「わたしを認めて欲しい」


という強い思いが、深く存在していました。


今でもまだ持っていますが、ずいぶんと緩まりました。

発動したときには、すぐに気づけるようになったので、最近はこの根っこが現実にほとんど影響を与えなくなっています。


でも、当時のわたしの、夫に対する言動や行動には、


わたしを認めさせたい


という思いが、強く表れていたのだとおもいます。


以前、ブログ記事「意図が伝わらない理由」

http://ameblo.jp/chu-lip-7/entry-12240685939.html


にも書きましたが、


相手に伝わるのは、自分の意図ではなく、伝えようとしているときの意識です。


それを発するときの、自分の意識の状態が、相手に伝わります。


言葉のチョイス、言い回し、声のトーン、話しかけるタイミング、などに、自分の意識の状態は顕著に表れます。

言葉の選び方や言い回しなどによって、相手に与える印象は大きく変わってしまうのです。


当時のわたしは、夫に対して、

聞き入れたくない気持ちになるような、

言葉のチョイス、言い回し、声のトーン、話しかけるタイミングを、無意識に絶妙に選んでいたのです。



以前ね。こんなことがありました。

納豆を食べようとしている夫に対して、わたしは、

「納豆はよく混ぜてふわとろにすると、栄養価もうま味もあがるんだよ」と、言いました。

すると、夫は、

「オレは、さっくり混ぜた糸の少ない納豆が好きなんだよ」と、返してきました。

このやりとりを、10年ほど、度々くり返していました。


そんなある日。テレビで、○○の権威とかいうどこかの大学教授が、

「納豆は、100回くらいよくかき混ぜると、うまみ成分のアミノ酸が増えて美味しくなるんですよ」

と言っているのを観た翌朝から、夫は納豆をめっちゃかき混ぜて食べるようになりました。


わたしは、むっちゃ腹が立ったので、

「ねえ。わたしが何百回もよくかき混ぜた方が美味しいって言ったのはまったく無視で、テレビで偉い人が言ったら言うこと聞くんだね?」

と言うと、そんなわたしの言動に対し、夫は、

「へ?そんなこと言ってたっけ?覚えてない」とびっくりした顔で答えました。


だーりん、10年の間に何度もやり取りしたこの会話を、いまだに覚えていません。


夫に、納豆は沢山かきまぜた方がよいうアドバイスをしていた、当時のわたしの中には、

「わたしの言うことを聞きなさいよ」

という意識が間違いなくありました。

認めている人のアドバイスって聞くじゃない?

だから、わたしのアドバイスを聞いてもらえたら、夫に自分を認めてもらえるような気がしたのです。


これは、夫にわたしを認めてもらうことで、自分の価値を高めようとしていたことになります。

でも、いくら他者に自分を認めてもらったとしても、自分の価値は上がりません。

自分の価値は、自分自身がそのままの自分を認めることでしか、高めることはできないからです。


なぜなら、この「認めて欲しい」のさらに奥に、

「どうせわたしは認めてもらえない」という強い思いを、わたしは抱えていました。


だから、アドバイスを聞いてもらえないたびに、


わたしの話なんて、聞く価値が無いんだな。

わたしなんて、話を聞く価値の無い人間なんだ。


と、毎回感じていました。


「認めて欲しい」という強い思いは、「どうせ認めてもらえない」を強く握りしめている証なのです。


わたしが、わたしを「認めてもらえない人」と決めている、というメッセージだったんです。

それに気づいてから、「認めてもらえない」と感じるたびに、しっかりとその思いに意識を向けて、どうしてそう感じるのか?を、自分によく聞くように心がけました。


そう心がけるようになったら、

「認めて欲しい」という思いは、しゅるしゅるしゅる~って不思議と小さくなっていきました。


いまでもゼロにはなっていません。

たまーにむくむく顔を出します。

顔を出したときは、

「ああ、わたしは認めて欲しいって思ってるんだな~。そっか認めて欲しいんだね。どうしてかな?なんでかな?誰にかな?」

と、自分のこころに寄り添う。

そんな風に思ってしまうわたしも、わたし。


こんな風に自分のことを思えるようになったら、夫からひどいことを言われなくなりました。

ひどい態度を取られなくなりました。


わたしの中の「認めて欲しい」が緩まってきたら、

無意識に「認めてくれー!」という意識を、相手に押しつける必要がなくなったため、

相手に聞き入れたくないと思わせてしまう言動や行動を、わたしがしなくなったのです。


意識が変わったら、言動や行動が変化し、現実が変わりました。


相手に対して感じることは、自分に対するメッセージって、本当なのです。



ちなみに、夫に対する妻のアドバイスは、夫のエネルギーを著しく奪います。

この部分においても、わたしは夫に認めてもらいにくい行動や言動をしていたんですね。


男性がエネルギーを奪われる状態については、「男は家でゆっくりできないと悪さするよ」

http://ameblo.jp/chu-lip-7/entry-12234865712.html

に、詳しく書いてありますので、興味がある場合は、読んでみてくださいね。


〇〇さんは、かつての私のように、心の奥にある思いを、相手(夫や子ども)に無意識にぶつけてはいませんか?

その思い、ぶつける相手は、相手ではなく自分です。

この思いに気づいて、自分がよく聞いてあげるようにするだけで、関係性がプラスに変化します。

もし、思い当たることがある場合は、どんな思いを握りしめているのか、探してみて下さいね。
 


UMI5期満員御礼、99名でスタートです。


UMI完全マスターコース6期 開催決定!

2017年5月25日受付開始、7月開講です。



悩みの根源成仏カウンセリングご予約可能枠
2017年2月残席5です(*^-^*)

http://ameblo.jp/chu-lip-7/entry-12080419344.html


ご質問、ご感想は、このメールにそのままご返信下さい♪


◆ご感想を送って下さる方へ

いつもたくさんのご感想を送って下さりありがとうございます。

一通一通ありがたく、嬉しく大切に読ませて頂いています。

まれに、頂いたご感想を、高橋ゆりこのブログ、またはメルマガでご紹介させて頂くことがあります。

その際、こちらからは確認せずに掲載致しますので(お名前はイニシャルに致します)もし掲載して欲しくない場合は、大変お手数ですがその旨お書き添え頂けると幸いです。


◆ご質問・ご相談をくださる方へ

頂いた内容が、多くの方のお役に立つと思ったとき、ブログ、またはメルマガを通じてシェアする場合があります。

その際は、確認はせずに、そのまま掲載いたしますので(お名前はイニシャルにします)ご了承くださいませ。


□====================□

悩みの根源成仏カウンセリング1回コース
http://ameblo.jp/chu-lip-7/entry-12079219035.html

ブロック解消!悩みの根源成仏カウンセリング3回コース
http://ameblo.jp/chu-lip-7/entry-12174862335.html

ハワイアンアロハタロットメール鑑定
http://ameblo.jp/chu-lip-7/entry-12067583343.html

プレミアムマイナスコードカット
http://ameblo.jp/chu-lip-7/entry-12036428462.html

☆================

発行者:高橋ゆりこ
info@tulip-family.com

アメブロ
http://ameblo.jp/chu-lip-7/

☆================

このメルマガがご不用になった方は、下記のURLをクリックすると配信解除できます。
いままでありがとうございました。
https://1lejend.com/stepmail/dela.php?no=xmxvmx&a_mail=example%40example.com