子どもフォトが趣味です



天気もとても良く
ほんとうに素敵で幸せな一日でした。



実は上の子の5歳のお祝いの際は、

「七五三やらなきゃ（汗）」

みたいに思っていて
楽しいより大変が上回っていました。



それが今回は
ほんとうに心から幸せを感じる
七五三をすることができたんです。



二人目で慣れていたというのも
あるかも知れませんが、
子育てを勉強して自分自身の
「幸せ」や「感謝」に対する感度が
高まったからかなと思っています。



ところで〇〇〇〇さんは
七五三の由来をご存じですか？



所説ありますが、
もともとは公家や武家で行われていた
「髪置き」「袴着」「帯解き」
という別々の儀式だったということが
言われています。



一方、庶民の間では古くから
子どもの年祝いをする風習があり
とくに神社の氏子になる
7歳の節目を重視していたとのこと。



乳幼児の死亡率が高かった昔、
7歳までの子どもは神の子とされ、
七つ前は神のうちと言われていたそうです。



昔は今のように医療も発達しておらず
子どもの健やかな成長に対する
強い思いがあったんですね。



でも今は現代。
医療も発達して昔のような状況ではなくなりました。



私自身、実は
何で3歳と5歳と7歳の時にお祝いするのか
よく知らぬままお祝いしました。



神社からの帰り道、
なんでこんなことするんだろうと
ふと思ったんですが、
思いつかなかったんです。



でも
逆にそれが良かった（笑）



考えてるうちに、

• 特段何にも無いけど、お祝いする
• 特段何も無いことを、お祝いする
• ただ生きている幸せ
• 普通に元気でいることの幸せ

そのようなものを強く感じたんです。



「幸せになりたい」と
思っていても幸せにはなれない
という話を聞いたことがあります。



なぜなら
「幸せとは気づくもの」
だからです。



今回、
七五三という行事を通して
子どものいる幸せに
改めて気づくことができました。



〇〇〇〇さんの幸せは、何ですか？



プレシャスマミーには
そんな日々の幸せに気づくワークが
たくさんありますよ！



（特にセルフコーチングコースがおススメ♪）



2023年は更に良い年にしたいですね。
〇〇〇〇さんの
幸せを一緒に発見するお手伝い、
ぜひわたしたちにさせてくださいね！



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