中2長女「私は常に考えて行動している！」【プレシャス・マガジン】

配信日時	2019/09/07 08:02

〇〇〇〇さん、おはようございます！
今朝は、なかしま　ゆきトレーナーのコラムです。
　

皆さんおはようございます＾＾
　
トリプル思春期現役母
　
プレシャス・マミーコーチ養成
　
トレーナーのなかしま　ゆきです。
　
　
　
わが家には
　
高校１年生の長男
　
中学２年生の長女
　
小学６年生の次男の３人の
　
個性豊かな子ども達がいます。
　
　
　
おかげでプレシャス・マインドを
実践できる日々です（苦笑）
　
　
本日は、中学2年生の長女のお話。
　
　
小学生までは、ホント手のかからない子
でした。
　
　
2つ上の兄の姿を見て何でも覚え
靴の履き方も
文字の読み書きも
自転車の乗り方も
教えなくても自分でできちゃう子でした。
（同じように次男を育てていたら
　　　　　　彼は違ったのですが・・・）
　
　
けれど中学生になって
本領発揮（！？）
　
　
　
●気に入らない事があると
　勝手に学校から帰って来る
　
　
●クラブは、黙って休む
　
　
●体育の授業は嫌だからと見学する
　
　
　
担任の先生はもちろん
学年主任、クラブの先生
保健の先生、体育の先生
たくさんの先生にご連絡を頂く日々（汗）
　
　
　
「アララ、そうなんですか・・・
　本人にも聞いておきます。」の
私の返答に先生もしっくりこない様子
でしたが、
　
実は、それこそ
　
『自分で考えて行動してる！』姿です。
　
（親は右往左往しますが）
　
　
　
家でも「えぇーーーーもっと考えてから
行動したら？」と私が言う事にも
　
「私は常に考えて行動している！」
って返ってきます。
　
確かにそうかもね・・・
　
　
　
自分であぁしよう、こうしよう、
やっぱりこうしよう！
　
親の私から見たら
考え方がコロコロ変わって
イライラするけど、
そっか本人は「考えている」
わけですね。
　

↑こういう姿にはやっぱり
イライラ来たりもしますが・・・
　
　
何を持って「考える」と言いますか？
案外子ども達もしっかりと
考えていたりしますよ。
　
　
　
ただ、親の考えと違っていたり
期待以下の事だったりするので
「考えていない！」って決め付けちゃって
いるだけかもしれませんね。
　
　
　
子どもの考える力は結構
育っているものですね＾＾
　
　
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