不登校児の夏休みに気をつける３つのこと【プレシャス・マミー】

配信日時	2019/07/25 08:03

〇〇〇〇さん、おはようございます！
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今朝は、こはらゆかりトレーナーのコラムです。
　

おはようございます。
　
プレシャス・マミー　
コーチ養成トレーナー　
こはらゆかりです^ ^
　
　
　
夏休みに入りましたね〜o(^▽^)o
　
　
　
世間は夏休み〜♬のはずですが　　
うちの子どもらが通う　
フリースクールの夏休みは
　
　
２週間後から・・・
　
　
まだまだお弁当作り
がんばります(^^;;
　
　
　
それでは、
今日のメルマガスタートです♡
　　
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不登校児にとっても

ビバ☆夏休み！（笑）

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夏休みは
誰がなんと言っても
学校お休みーーーー！！
　
　
『みんなが当たり前に行ってる学校。
自分だけ行ってない。。。』と
　
　
自分を責めていた子も
みんながお休みとなれば
ココロが軽くなる子が多いです。

子どもの様子や反応を見つつ
友達と遊んでみたり
外出したりしてみてくださいね♡
　
　
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夏休みに

一発逆転をねらうのはNG

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長ーい夏休み、
どうやって過ごそう！？
　
　
　
２学期からの登校できるように
　
　
　
少しでも有意義に・・・
　
　
　
って思っちゃいますよね。
　
　
　
今日は
夏休み期間に注意すること３つ！
お伝えしますね♡
　
　
　
１）まずは、
　
　
　
『超NGワード』！
　
　
　
なにかわかりますか？
　
　
　
それは・・・
　
　
　
「２学期から学校行けるよね」です。
　
　
　
たとえば
　
　
夏休みに入って
子どもが明るくなった気がする(*^^*)
　
　
２学期から学校大丈夫そう♡
　
　
または、
　
　
今までを
　
リセットして
　
　
　
２学期から新たな気持ちで
学校生活を過ごしてほしい！
　
　
　
「ねぇ、２学期から行けるよね」
　
　
　
子どものことを想い願い
言ってしまう
　
　
　
あなたの気持ち、わかります。
　
　
　
この「不登校」という
暗く長いトンネルに
光を見つけたいですよね。
　
　
　
でもね、
　
この言葉は
破壊力抜群のプレッシャーになる
恐れがあります。
　
　
　
もしかしたら
子どもも
学校行く気になってるかもしれません。
　
　
　
でも、夏休みが終わる頃
　
　
「本当に自分は学校に行けるのかな」
　
　
「行けなかったら
　
またお母さんを悲しませるかも」と
　
　
自分を追い詰めてしまうことも。
　
　
　
そして、　
実際行けなかったとき　
親子で強烈なダメージをくらいます。
　
　
　
夏休み明けの登校については、
子どもがどんな判断をしても
　
　
　
「うん、わかった^ ^」と
　
　
　
言える心の準備をしておきましょう♡
　
　

２）できてることをみつけよう！
　
　
長ーーーい夏休み。
　
　
子どもとの時間が増えることで
　
「なんでゲームばっかりやってるの！」
　
「宿題どうするの！？」
　
「夜ふかしばっかりするんじゃんーい！」
　
などなど

子どもの困ったところに
目がいっちゃうんだけど・・・
　
　
今回、それは横に置いといて♡
　
　
　
子どもができたことを
認めてみよう！！
　
　
「おぉ、そのステージクリアできたんだ」
　
「（ゲーム）強くなったね」
　
「ご飯全部食べたね」
　
「これ運んでくれたの？
　
ありがとう♡」
　
　
　
などなど、
　
　
できて当たり前すぎて
スルーしてたことを
あえて伝えてみてね。
　
　
意外と
今まで見落としてたいろんなことに
気付けますよ^ ^
　
　
３）お母さんも夏休みを楽しもう♬
　
　
これ１番大事ー！！
　
　
嬉し恥ずかし
親子密着時間が長い夏休み。
子どもとべったりだと
お　母さんの方が夏バテしちゃうかも。
　
　
　
こんな夏休みこそ、
おひとりさま時間を作って
カフェ行ったり
映画を観たり
　
ベランダで
モーニングコーヒーを飲んでみたり、
　
夕方にプチビアガーデンやってみたり（笑）
　
DVD観て
イケメン追っかけてみたり（≧∇≦）
　
　
　
あなたが笑っていた方が
子どももリラックスできるんですよ♡
　
　
家族との楽しい思い出は
子どもの根っこを支え
自分自身を信じるチカラにつながります。
　
　
　
さぁ！
子どもと楽しい夏休みを
過ごしましょうo(^▽^)o