配信日時 2019/09/05 21:00

プロフィール作りを難しくしている3つのカン違い

こんばんは、
一瞬で選ばれて仕事が舞い込む
ビジネスプロフィールライター
平出桃子です。


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「ああ~!たしかに、
プロフィールって
いざ書こうと思うと、
意外と難しいですもんね」

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私が「仕事はビジネスプロフィール
作成のお手伝いです」と、
自己紹介すると、

ほぼ100パーセントの方が、
こうおっしゃいます。


そうなんです。


文字数も限られているし、
ササッと書けそうって思うんですが、

いざ、必要に迫られてペンをとっても、
これが、なかなか難しいんですよね…。


じつは私も、
以前はプロフィールが本当に苦手でした。


共感文章術「エンパシーライティング」 の
講師デビューしたときも、
プロフィールがまあ書けなくて。


1ヶ月くらいかけて、
どうにか書いたのに、

まわりにメチャクチャだめだしされて、
何回も書きなおしたことを覚えています。


あのときはツラかったですよ。


文章術の講師なのに、
自分のプロフィールが書けないなんて!
本当に落ち込みました。


いま思えば、
書けなかった理由がよくわかるんです。


それは、プロフィールについて、
いろいろと勘違いしていたんだなって。


その勘違いに気がつくだけで、
ビジネスプロフィール作成は、
グッとラクになるんですよ。


そのカン違いとは
まず、ひとつめの

「皆んなに「いいね」と思われないとダメ」です。


これは「プロフィールは誰のためのものか?」を、
考えるとカン違いであることがわかります。


プロフィールは、
「〇〇さんの未来のお客様」
のためのものですよね。



ですが、ちらっとでも、
「これ見たらなんて言われるかな」って、


キビシイ先輩や上司、
学びの仲間、ビジネスのライバルの顔を
思いうかべたら最後、

思考が止まって、
永遠にプロフィールは完成しませんよ。


〇〇さんが
思い浮かべるのは、
ひたすら未来のお客様です。


プロフィールが
読まれるプロセスは、


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ブログ記事やセールスレターを読む

       ↓

「これ欲しい、よし買おう」と感情が動く

       ↓

次の行動「申し込み・購入」の直前に、
自分の「これ欲しい、よし買おう」
と思った根拠と最後のひと押しを求めて、

       ↓

プロフィールを読む

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なんです。


ですから、〇〇さんが
プロフィールを書くとき思い浮かべるのは、

購入直前、

「この人って実際はどんな人?」
「本当に私の望みを叶えてくれる人かな?」
「私の悩みをバカにしたりしないかな
「理解して協力してくれそうかな?」

大きな期待や不安をもって、
わくわくドキドキ、プロフィールを
読んでいるお客様の顔です。


つづいて、
「プロフィール作りを
難しくしている3つのカン違い」

2つめは、明日のメルマガに書きますね。





こうしたプロフィールに対しての、

カン違い・思い込みを、
一気にアタマから追い出して、

サクサク、プロフィールが書けるようになる、


「一瞬で選ばれて仕事が舞い込む
 ビジネスプロフィール」

 1日講座を


9月21日(土)に開催します。
(ただいま残席2です)


もしも、〇〇さんが、
おひとり起業家だったら

これから何度でも、
プロフィールを書くタイミングが、
やってくると思います。


毎回、う~んと悩みつつ書くか?
それとも、好きなときに
パパッと楽しく書きますか^^?

ひとつ「これ」という、
プロフィールの型を知っていれば、

これから一生、プロフィール作成に、
困ることはありません。



ご興味ある方は、

こちらからお申し込みください。

(その他、講座の詳細もこちらから、ごらんいただけます)

『一瞬で選ばれて、仕事が舞い込むビジネスプロフィール・グループコンサル』


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ここまで、お読みいただきありがとうございました。