配信日時 2019/04/01 09:47

【Hello truth me.】 ハワイの火の女神ペレ「遠隔ヒーリング」

  



    2019年 4月22日(月)



       遠隔ヒーリング 
 《 ハワイの火の女神 ペレ 》

〜 目醒めに必要なエネルギー「丹田の炎」を復活させる 〜






目醒めという大きなプロジェクトは、それだけたくさんのエネルギーを必要とします。


しかし、眠って生きた歴史の中で、人類は自らの「大きなエネルギー」を封印することを選びました。


今回の遠隔ヒーリングでは、ハワイの「火の女神ペレ」と共同で、目醒めに必要なエネルギーの封印を解いていきます。


「大きなエネルギー」が封印されている鍵は “丹田” にあります。

そこのエネルギーを、ペレの火のエネルギーと共鳴して開いていくことで、まさに炎のようにパワフルなエネルギーが活性化するスイッチになります。





僕たちが宇宙から持ってきた物は、才能やガイドたちだけではありません。


目醒めていくという、
輪廻史上 、一番の大きなプロジェクトを成すために必要なエネルギーも、宇宙からちゃんと持ってきています。




自分の炎のようにパワフルなエネルギーを扱えるようになることで、


「決めたことをしっかりと成していく活力」

「一つ一つの行動を、大きな歩幅で真っ直ぐと行う前進力」

「ブレない、またブレてもすぐに戻れる大きな自分軸」



そんな、加速しながらも、地に足の着いたグラウンディングした意識になっていくんです。






今回は「目醒め」という、大きなプロジェクトに見合った「大いなる炎のエネルギー」を復活させていきます。
一つ一つのことをさらにパワフルに起こしていけるように、女神ペレのエネルギーと共同でサポートしていくヒーリング&イメージングです。









今年に入り、

「自分にとって何が大切なのか?」

「何をすれば目醒めていけるのか?」


が、わかっている人が増えてきました。



やることがわかってきたのならば、後はそれをどのように進めていくかが大切ですね!



今回はそんな大切な行動の一つ一つを、
「大きな意思」と「確信」を持ち、グラウンディングして取り組むための、エネルギーサポートです。



ヒーリングと聞くと、「癒される」という柔らかなイメージが多いかもしれませんが、今回はペレの炎のエネルギーと共鳴しますので、深い本質まで届くパワフルさを感じる人が多いと思います。


これもまた、新しい浄化や癒しの形です!





またヒーリング当日、僕はハワイにいます。


前回の遠隔ヒーリングは、現地のエネルギーを僕の中で統合させてから皆さんに送るため、帰国後におこなっていました。


しかし、今回はハワイから直接ヒーリングをすることになります。
ペレの炎のエネルギーをダイレクトにお届けするため、このような形となっています。


(因みに時差があるので、開始時間である日本の21時はハワイの午前2時です。早起きします♪)





ぜひ、この遠隔ヒーリングに惹かれた方は、4月22日の夜に、エネルギー次元でお会いしましょう☆







・☆・☆  詳細  ☆・☆・



◯日時
4月22日  21時〜22時



◯参加費
¥12.000




《当日について》

ヒーリング中はイメージングをしていただきます。
イメージングの詳細はご予約を頂いた方へメールでご案内しますね!

(イメージは目を開けて行っても、瞑想をしながらでも行っても構いません。)



※当日は開始と終了のお知らせはございません。
皆さんのお手持ちの時計で時間を確認して、イメージングに入って下さい☆






・☆・☆ ご予約  ☆・☆・


こちらのアドレスへ、
必要事項を記載の上、メールをおねがいします。

アドレス:
nakamurashota@s8888s8888.com



件名 「ハワイ 遠隔ヒーリング」

・お名前

・電話番号

・お住まいの都道府県

・質問|あなたのお腹(丹田)の炎は、どんなエネルギーをしているように感じますか?
(柔らかい、大きい、パワフルなど、どんな言葉でもオッケーです!)

・質問|あなたはその大きなエネルギーを、人生の中でどんな風に使っていきますか?





もしメールがエラーになってしまう場合は、
以下のホームページの「お問合せ」からご参加のメッセージをお願い致します。



『 ホームページはこちら 』
https://s8888.crayonsite.net/p/3/








【今回の遠隔ヒーリングのキーワード】

情熱、意思、パッション、確信、覚悟、大胆さ、パワフル、火山、炎、赤、丹田、復活、ペレ、ハワイ、レムリア、神、活力、グラウンディング、地に足がつく